クラウン 2014-12-14 14:14:51 |
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黒浦》
ふんっ止めるんなら止めりゃいいさ…お前は恩人を目の前で殺されて大人く出来る程行儀良くないんだよ。それ以前にお前ら王国の犬共がの犬の言うこと聞く気はねぇよ
(相手の言葉を聞く気は無くどんどん殺意が上がり身体も少しずつ動きだし上記を述べると
シロ》
ゴミが…なら人間のクズのあいつに使えてるお前らはなんだろうな…
(不敵な笑みで睨み立ち上がると両手の剣を構え
>>ケイ
…っ!?(魔道ボールが後ろから来ているのにも気づかず追加攻撃をして相手を切り刻もうと武器を振り下ろそうとした瞬間に豪速球の魔道ボールが背中にぶつかりその衝撃で吹っ飛ばされ思いっきりガラクタの中に突っ込むがまるで何もなかったかのようにその場に立って)いったいなぁ… 僕様怒っちゃうぞぉー?(と中々倒せないことにイライラしているのか舌打ちをしながら尋常ではない殺気を放っていて)
→凛
…ちっ、予想以上だな…。
このままじゃクラウンが…。おらぁ!
(能力をフルに使い、散らばった武器やガラクタ、さらに外堀に落ちている岩まで相手を埋め尽くすように飛ばす)
>>クラウン
私ですか…?
他の者は知りませんが…私は王の道具ですが…なにか?
(王を罵倒する言葉をきいても何とも思って無いのか無反応でスルーして王に使える自分は何かと尋ねられると何を当然の事を聞いていると言った様子で道具だと答えて
いまの貴方の状態でもコレがついてるから勝てるとでも?
(刀を構える貴方を見れば溜息を一つ、身体を縛る拘束具をジャラリとならしこの状態の私と戦うのかとたずねて?
>シロさん
俺はリーダーの命令しか聞かん。俺を使いたかったらリーダーに頼んでからにしろ。
(手伝えと言われるがあっさりと断り。気怠けそうに頭を掻けばはぁと溜息をはき。「こいつの事は俺に頼んでお前は王の元へ行け」己は頼まれた事をただやるだけと言いたげに相手に言い。
>クラウンさん
あっ、そう。でも俺には関係ないんで。それ以上動くなら死なぬ程度にお前を止める。
(少しずつ動く姿を見ては腰に装備していた銃を取り出し相手の顔の前へ銃口を向け。殺気を出す相手と同じく此方も殺気を出せば、ニッコリと面白そうに笑って止めると言い。
黒浦、シロ》
いや…鼻から狙いはあいつだ…シャドウダイブ‼︎
(三人分の影で自分が潜るにはちょうどいいと悟り影での中に飛び込むと
>>クラウン
能力持ちでしたか……面倒な…
狙いは…王と言ったところですかね…
(影に潜って行く敵を見れば溜息をつき狙われるのは王だろうと思うと王の方へ視線を向けて
>>梢
貴方も案外面倒ですね…
あと、私は王にソレを捨てて来いと命令されたので
(貴方の言葉をきけば面倒な人だと溜息交じりに述べると王の元に行けという言葉に対してはそれはできないと答えて
シロ》 王
・・・。どうでもいいがそこの死体はどこへ消えた?
(いつの間にか消えていた死体のあった方を指差すと
クラウン
はぁ…はぁ…すまねぇ…おっさんみんな…俺、何もできなかった。誰も救え無かった…すまねぇ…
(影を辿りながら大の大人三人を抱えて王室を離れた場所で
出ると涙を流しながら上記を述べると
>all
それじゃあ、行こうかねぇ。
(城へと続く門を守っていた兵達を獣達と瀕死の状態にしてから上記を言い、獣達を連れて城の中へ入り)
»ギル・ジャッジ様
もう…嫌なのです…無実の者が処刑されるのは…(怒りを含んだ声で言えば地図を開き『これは王の間に通じる抜け穴の位置を示してあります』と現在地のすぐ近くにある印を指差しながら『正面から行くならばこの通行書を門番に見せて下さい。』と取り出せば最後に『抜け道は迷路です。抜け道を通るのならば私もお供致します。』と述べ渡せばじっと返事を待ち)
>>ケイ
そうそう!!それぐらいやられないと燃えないよぉ!!(と大量に物をぶつけられそうになっているのに嬉しそうに声音を弾ませながらそういうと小物類はあえて避けず大きなものだけを全て避けたり真っ二つに切ったりしてかわしきって)あーぁ… 結構時間が経っちゃったじゃーん… もー 王の武勇伝見れないじゃん!!どうしてくれんの!?(とプンプンと怒りながら相手に抗議して)
(/二人で一緒に王のところいきません??(ぇ )
→凛
ちっ…、化け物かよ…。
(攻撃を殆ど喰らわせることもできず、
血も垂れ落ちて明らかに分が悪い状態で
再び魔道ボールを引き寄せて構えると)
【場所の展開は任せますよー】
>>ケイ
あはっ よく言われる(と乾いた笑いを零しながらそういうとなにか大きな音が城の方から響き血が結構出ている相手には目もくれず城をみつめ少しだけ何かと葛藤しているような素振りを見せながら沈黙が降りた後相手をゆっくりと見て)……ねぇ 勝負お預けにしてさ 城のほう行かない?(と勝負のことよりも好奇心が勝ったのか年相応の表情を見せながら相手を見て)
(/了解です!)
→凛
は…?勝負着かずに敵地に入れるかよ。
……! ……ちくしょう!
(挑発でもしているのか、誘いの意味が分からないが、何度も響く城からの激しい音が気になり、手中にされてるようで気にくわないが、囲んでいる手下にボールをぶつけ包囲を抜け、城へ走り)
>>ケイ・王
あ!!抜け駆けはずるい!!(と相手が競争をしているのかととてつもない勘違いをすると相手の後を追って実質的に二人で王の部屋に飛び込む感じになり思いっきりドアを開けた瞬間赤いじゅうたんにスライディングをかまして)…痛い…(と言いながらむくりと起き上がり、相手を放ったまま王のところまでゆっくりと歩いていき)あっれぇ… 王のところに一人囚人が行ったはずなんだけどなぁ…おっかしいなぁ…?(と首を傾げてきょろきょろと周りを見て)
>シロさん
そーゆ奴なんでね。
…はぁ。いないし…俺は探しに行く、じゃ。
(面倒な奴と言われれば何とも思わずそうだよと。クラウンが消え、次はかくれんぼかと遊び半分な気持ちで探しに行くと告げ去り。
>all
…外が騒ぎ過ぎて音がうまく拾えない…たく。
(王の部屋からされば、クラウンを探し。外が騒ぎ過ぎて音がうまく捉える事ができず溜息を吐き。仕方ないかと肩を下ろし、相手には血の匂いがついているはずだと嗅覚を強化させてら匂いがある方へと走り。
(/なかなかこれなくすみません! 機会の調子が悪く、これませんでした…)
→凛・王
あんたが王か…。仲間を返してもらうぞ。
(凛の行動が未だに理解不能だが、悠々と立ちはだかる王に向かって、魔道ボール握った腕を突きつけ。『なんならここで続けたっていいんだぞ。』凛にも鋭い視線送り)
>セラ
王の間へ行きたいかな
(相手の言葉を信じ、自分の意見を言って。正面から入るときっと邪魔がはいる、と考えて。相手の意思はわかったため相手はきっとしっかり案内してくれると信頼し「お願いしてもいいかな?」と相手を見て言って。)
>all
(/最近これてなくてすみません!)
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