vampire school　　/　blml 。

>藍沢竜
ちょ、はぁ?御前何言ってんの?(見ず知らずの相手に突然上から目線で探し物を探すのを手伝えと言われた挙句ｶﾞｸｶﾞｸと揺さぶられれば突飛な声を上げるとともに踊ろろいたような口調で前記を述べれば無理やり相手に手を引かれれば説得をする相手を横に「御礼何か別にいいし、ていうか何で手伝う見たいになってんのさ。」と手を振り払えば腕を組み不機嫌な顔浮かべれば相手を見つめ)

>南雲榛榎
(/そ、そんなに褒めたって何も出てこないんですからねｯ!!←/ﾌﾟｲｯ←/先輩らしいとこ見せなくては←/ｱｾ/そ、そうだよ気の所為だよ/ｺｸｺｸ←)

――南雲…は人間だよな?(覚えたての相手の名を口にするのに少々戸惑ったも折角名前を教えてもらったのだから呼んでみよう、口篭るように名を口にすれば先程から人間特有の匂いを漂わせる相手に確信を持つため微かに首傾げれば笑みを浮かべる相手に問いかけ。「ふ-ん、変わった奴。」己からしてみれば常に笑みを保つことなんて到底無理だろう、そう思えば相手を変わった人だなと思い前記を口にして。相手は己と違い愛想良さそうで友達もさぞかし多いのだろう、だが一人屋上に訪れた相手。ﾋﾟｱｽに手をかけ弄る相手を横目で見れば疑問を問いかけようとしたもﾁﾗﾘと見える首筋に思わず視線を止めてしまい)

>樋野楓真ｾﾝﾊﾟｲ
(/絡んでいただき有難う御座います!樋野ｸﾝも素敵すぎてお相手していただけて光栄ですｯ!我儘意地っ張りな性格悪な子ですが此方こそ仲良くしていただけると嬉しいです!)

――あ、どうぞ…(人気が全くない独りきりの屋上でする事もなく唯空を見上げて時間を潰していたも誰かが屋上に訪れた様で視線を扉の方へと移せば眠たげにしている見かけない生徒が一人。己には屋上を独占する権利などないのだが相手が許可を取るような問いかけを己にすれば眠そうな表情を見て断れず小さく頷くと共に許可を出せば己こそ相手の睡眠を邪魔するのではないか。休み時間が終わるまでまだ時間はあったもサボる予定で居たので長らくは屋上に居座りたい気持ちもあったがさすがの己も人の睡眠を邪魔したくはないのか立ち上がれば屋上の扉へと足を運び「俺はこれで、出るとき扉しっかり閉めて下さいね?」閉め忘れの多い屋上の扉、忠告するように前記を述べれば相手を見て微かに首傾げ)


>水野ｾﾝｾ-
(/お初ながら絡ませて頂きますｯ!2-1の我儘気紛れ生徒君で先生に迷惑掛けるかも知れませんがよろしくお願いします!←)

わ-ｾﾝｾ-まだ授業残ってんのに煙草吸うの-?(勉強はそこそこ出来るものの授業を欠席して屋上で一人時間を潰すことが多い己。今回も同じく授業をすっぽかし屋上にてのんびりと過ごしていれば屋上に響く扉の重たい音、聞き覚えのある声にぴくりと反応すれば背を預けていた壁からゆっくりと離れ少し遠くのﾌｪﾝｽに寄りかかり今にも煙草を口にしそうな担任にﾆﾔﾘと口角を上げるとともに前記を述べればゆっくりと背後から近づき「ﾀﾞﾒじゃん。」と一言述べればｸｽﾘと小さく笑みを零し)

> 保瀬 奏 .
（ 嫌々､駄ﾄﾋﾟですよ!ご冗談ですよね?…ね? ← / 首ｺﾃﾘ / 保瀬様のｷｬﾗも主のｷｬﾗより素敵で羨ましいです!嫌々､素敵なんかじゃありませんよ!! ）

____保瀬奏っすか｡
（ 彼の名前を覚える様に上記をﾎﾟﾂﾘ､と呟いて彼を見詰めてみたり｡人差し指で指差す方向を見れば先程から己が必死に並べている新しい大量の本｡「____あ､はい｡新しい本っす｡」と小さくｺｸｺｸ､と頷いてﾆｺﾆｺ､と笑みを貼り付け｡再度ｸﾞｲｸﾞｲ､と袖を引っ張る彼を見遣れば全部貸して欲しい､と言う彼の表情はﾊﾟｱｱ､と明るくなって｡「____全部っすか?多分持ち帰り無理っすよ?…半分にしたらどうっすか?」と彼を見詰めればﾆｺﾆｺ､と笑みを浮かべながら前記を提案してみて｡ ）

…？

((相手に見詰められていることに気がついたのかきょとんと首を傾げると頬に何か付いているのか勘違いをしさすさすと自分の頬を摩り.ニコニコしている彼に頬の筋肉疲れないのだろうかなんて思いながらも「…大丈夫。家からお母さん呼ぶから。」なんて言い何が何でも全て持って帰りたいと表情をむっと頬膨らませ

(/何を。本気ですよ。/キラッ/いやぁーん。照れます←南雲君めっちゃタイプですよ。イケメソすです！)

＞南雲さん

>南雲ｸﾝ

____南雲ｸﾝね。..あ、ｵﾚは一応3年。
(他人の事を心配するなんてよっぽどいい人なのかそれともしてるふりをしているだけなのかと相手に対し失礼な事を考えるが、どうでもいいかと考えるのを止めれば相手の名を呟き。取り敢えず学年は教えてもらったしと付け足すように自分も学年を述べ。どうやら運ぶのを手伝ってくれるらしい相手にゆったりと瞬きすれば「そこまでしなくていいって。迷惑かけらんないし。」と拾ってもらっただけで十分だというのにと、首振りつつ揃えた資料両手に立ち上がり「拾ってくれてｻﾝｷｭｰな。」と相手の持っている資料を乗せるようにと促し、小さく欠伸零して)

(/え、何処に?←/冗談?何の事ですk((/可愛い....可愛い、存在感無しな奴には合わない言葉ですね(ﾌｯ←/見せてもらえるよう頑張ります!)

>水野ｾﾝｾ

____あれ、なんだっけ....嗚呼、ﾓﾃないｾﾝｾだ。
(授業が終わり机に突っ伏して早速昼寝を、と考えたが騒がしいｸﾗｽﾒｲﾄに邪魔され。昼寝を諦めて静かな場所を求めて教室を出たがどこも人がいるようで、寒いためあまり行きたくはないが屋上なら少ないだろうと寄ってみたところ教師見つけ。確か2年の担任だったようなと睡眠にしか興味のない頭を働かせて考えて出てきたのは、前にたまたま生徒が言っていた言葉で。「それ、学校で吸っちゃ駄目なんじゃねえの?」手に持たれている物に視線向けて眠たげに目を伏せそうになりながらも教師相手に敬語使わずに問い掛け)

(/僭越ながら絡ませていただきます!失礼なぐ-たら男で恐縮ですが、宜しくお願いします!)

>保瀬ｸﾝ

____誰、...樋野だけど。
(機嫌悪そうに眉顰める相手に特に気にすることなく、誰との言葉に取り敢えず名字名乗り。「ｷﾐこれの返し方知ってる?今図書委員いねえんだよな..、教えてくんない?」目的は本の返却なため名前はどうでもいいと話を切り出せば、手に持っている本を軽く上げつつ返却の仕方を教えてもらおうと小首傾げて)

>暁ｸﾝ

____?出んの?..やっぱｵﾚ邪魔だった?
(許可は貰ったものの相手が出ると聞けば眠たげな目を少し開き、緩く首傾げれば一人でいるほうがいいのだろうかと冷たくなった手を擦り合わせつつ考え。相手が出て行ってしまう前に手を伸ばして潔癖だったらと配慮して相手の服をほんの何mmか掴めば「授業、....まだ授業あるからｵﾚ寝れないし、嫌じゃないならまだ居ろよ。強制じゃねえけどさ」と寝るのは放課後だと決めているため相手がいてもいなくても己にとってはどちらでもよく、だがもし己のせいで出て行くのだとしたら此方がしっくりこずそう述べ服から手を離して)

(/いやいや、素敵なんて程遠い...!!是非是非、此方からは仲良くさせていただきます^^)

>樋野楓真ｾﾝﾊﾟｲ
(/有難うございます、可愛げのない後輩で申し訳ないです;←/では背後はﾄﾞﾛﾝ致しますｯ!)

いえ、邪魔とかそ-ゆ-んじゃ無いっすけど…。(此方は全く問題無いのだがどうやら相手には逆に取られていたようで。屋上から出ようとﾄﾞｱﾉﾌﾞに手を掛けるとともにくい、と微かに引かれた己の制服にゆっくりと振り向けばﾕﾙﾘと首傾げ前記を何でもない顔で述べるも嫌じゃなければ残ってもいいという相手の言葉にﾄﾞｱﾉﾌﾞから手を離せば少し考えるように間を開け、教室に行ってもろくに授業など受けない為行っても無駄だろう、そう思えば「じゃ、遠慮なく。」と短く言葉を返すと共に小さくひらりと手を振れば相手の横を通り過ぎると同時に先程座っていた己の定位置へと戻れば相手の事など気にせず欠伸を零し)

…なんで僕が教えなきゃなんないの…。ま、いいや。

((はぁ、とため息を吐きながらもトコトコと返却カードの入れてある棚へ手を伸ばしカードを見つければそれを無言で相手に押し付け

…んっ。

((カードあれば大丈夫でしょ、と思っていたためそれ以上のことはせず「カードあればわかる。」と淡白に告げるとその場から立ち去ろうとし

＞楓真さん

> 暁 紅苑先輩 .
（ え､出てこないんですか… ← / ｼｭﾝｯ (( / お菓子が出て来ると思っていたのですが… ← ｴ / 先輩らしい所､楽しみにしてます ← / ﾌﾌ / ですよね､気の所為ですよね- / ﾆｺﾆｺ / ）

_____人間ですよ｡先輩は……俺の勘違いか本当かは解らないっすけど…多分､vampireっすよね｡
（ 人間だよな?､そう聞いてくる彼をじ､と見詰めればﾆｺﾆｺ､と笑みを浮かべながら小さくｺｸｺｸ､と頷いては上記を問い掛け聞いてみては首を微かに傾げてみたり｡多分だけどvampireだろう｡まあ､何と無くだから合ってるかは解らないけど｡何て内心考えながら彼を見詰めてみたり｡「___知ってますよ-｡良く言われるんすよ､変わってる奴って｡」と変わった奴だと言われれば相変わらずﾆｺﾆｺ､と笑みを浮かべながら前記を述べて｡ﾋﾟｱｽを弄っていれば横から視線を感じゆっくりと彼を見遣れば不思議そうに首を傾げ「____何すか､先輩?」と彼を見詰めてﾆｺﾆｺ､と｡ ）


> 保瀬 奏 .
（ …し､仕方無いですね-､み､認めてあげまs ← / ﾂﾝﾃﾞﾚ / 照れて下さい!可愛いです､照れてる所もｯ!え､まじすか!ﾀｲﾌﾟだなんて嬉しいっす!嫌々､ｲｹﾒﾝだなんて有り得ません! ）

____ん?あ､何もついてないっすよ｡
（ 頬を擦る彼を見詰めればﾆｺﾆｺ､と笑みを浮かべながら上記を述べてみたり｡あ､見詰め過ぎたな､何て内心考えて｡家から母親を呼ぶ､と言う彼に「____え､まあ…其れなら良いっすよ｡」と小さくｺｸｺｸ､と頷けば本棚にやった本をﾀﾞﾝﾎﾞ-ﾙに入れていき｡重いけど大丈夫か?何て内心考えながらもﾀﾞﾝﾎﾞ-ﾙに入れて｡「____かなり重いっすけど､大丈夫っすか?」と彼を見詰めれば心配そうに笑みを浮かべながら前記｡ ）


> 樋野 楓真先輩 .
（ こ､此処に存在しますｯ! ← / う､誤魔化しても駄目ですよ-!! (( / 嫌々､滅茶苦茶存在感有りますよ!そして可愛いｯ!!…主の方が存在感無くて困っておりまs ← / かなり頑固なんで見せるか解らないですが…頑張って下さい､先輩? ← / ﾆﾔﾘ / ）

____嗚呼､やっぱり先輩っすか｡
（ 一応3年生､と言う彼にやっぱり､と言う様に上記を述べてﾆｺﾆｺと｡彼は何だか良く解らない人だ｡まあ､どうでもいいんだけどな｡何て内心考えながら笑みは絶やさず｡一緒に運んであげようと言えば彼からの断りの言葉｡「____ん-､嫌っす｡迷惑何て掛けられてないですし､暇なんで､俺｡だから観念して下さ-い｡」と前記を述べれば先輩にも変わらずﾆｺﾆｺ､と笑みを貼り付けながら言い｡「___ほら､何処に運ぶんすか｡」と彼を見詰めれば前記を問い掛け聞いてみて｡ ）

>南雲榛榎
(/お菓s…ｱﾚこんな所に飴ﾁｬﾝが…!←/ﾜｵ((/後輩に良いとこ見せなくちゃ←/ｸﾞｯ/そ、そうだ気の所為だ-/ﾋｸｯ←)

ん、そうそう多分じゃなくvampire。(大抵の人は己の上八重歯や異様に白い肌でvampireだろうと予想を付けるも相手の前でまだ笑みを浮かべ無かった己の正体を勘で暴いた相手に少し驚けば口角を少し上げて見せて。「へぇ、俺だったらそんな面ずっとはしてらんねぇや。」相変わらず笑みを絶やさない相手に関心したような言葉を掛ければきっと相手は慣れているのだろうなんて考え。ちらりと見える相手の綺麗な首筋に思わず釘付けになっていれば相手の問いかけに「いや、美味そうだな-って。」無自覚に前記をﾎﾟﾂﾘと述べればゆっくりと相手に目線を合わせ「御前さ、吸われたことある?」目立った傷一つない首筋を思い出せばｺﾃﾝ、と首を傾げ相手にvampireから血を吸われたことが有るかどうかを問いかけ。)

> 暁 紅苑先輩 .
（ …え､飴ﾁｬﾝ…下さい､下さi ← / ﾊﾟｱｱ / ふふ､楽しみにしてます!でも､先輩格好良いんで､其れだけでも十分ですよ (( ﾆｺﾘ / 気の所為なら良いですよ- ← / 怖ｯ (( / ）

____やっぱりvampireっすか｡
（ 彼からの言葉に正解した答えに上記｡何と無くで確信は無かったが､肌の白さと目の色と俺の何と無くの勘の3つ｡少し驚いた表情をしたが直ぐに口角を上げる彼に､何だ､笑えるんじゃねｪか｡何て内心考えながら此方もﾆｺﾆｺ､と笑みを貼り付けたまま彼をじ､見詰め観察｡「____そうっすね-｡疲れますからね-､頬の筋肉が｡まあ､俺は慣れですから｡」とﾆｺﾆｺ､変わらず笑みを浮かべながら前記を述べ自身の頬の筋肉らへんをﾂﾝﾂﾝ､として｡_まあ､流石にずっと笑ってる訳じゃねｪけどな｡ずっとだったら頬の筋肉が可笑しくなりそうだ｡でも幼い頃からこう言う風に笑ってたからな､ほんとに慣れだ｡何て内心考えながらﾆｺﾆｺ､と｡美味そうだな､と言う彼に「___俺､美味くないっすよ､絶対｡」と前記を述べて｡殆ど飴とかしか食べてねｪし｡何て考えながら彼を見詰めれば急な質問に思わずﾎﾟｶﾝ､とした表情を浮かべたが直ぐにﾆｺﾆｺ､と笑みを貼り付け「____流石に無いっすよ｡…でも､吸われたらどんな感覚がするのかは気になりますね-､俺｡…まあ､俺の血なんて美味しくないと思いますから｡」と前記を述べてはﾋﾟｱｽを弄りながらふふ､と｡ ）

>南雲榛榎
(/か、可愛i((仕方ない、上げましょう/何様←/格好良い先輩、後輩の素敵な笑顔にやられないか心配です←/ぇ/そうそう気の所為だから気にしな-い((/逃避←)

人間に間違われる方が少ないからな-俺。(vampireの正体を信じていない人でも己の姿を見れば多少は信じてしまう程要素が出ている己を人間と間違える人がほんの極一部で、勘で当てたであろう相手もきっと己の容姿を見て何処かそんな雰囲気が合ったから分かったのでは無いだろうかなんて思いながらも上げた口角をすっと下げ。「だろうな。まぁ笑うな、とは言わね-けど堪には休めよ?」常日頃から表情豊かでは無い己が言えたことでは無いがﾆｺﾆｺと笑みを一点張りしている相手は常にこの表情で辛くないのだろうか何て出会ってばかりの相手に何故か気にかけるような言葉を掛けて。だが笑う事が得意では無い己にとって慣れで笑みを浮かべる事が出来る相手を少し羨ましくも思っていたりして。自分は美味しくない、そうは言うも空腹な己にとって美味しい美味しくない等はあまり気にしていない様で、だが此処で相手を逃してしまえば暫く吸血は出来ないだろう。吸われたことの無い相手は吸血された時の感覚が気になるらしくその言葉を聞けば目を細め、「御前結構良い血の香りしてっし。――ちょっと試してみっか…?」人間の血の香りは大抵誰でも一緒なのだが上手い言葉載せ相手を乗り気にさせようとする作戦らしく、笑みを浮かべる相手の瞳を覗き込むように見つめ首傾げれば前記を問いかけ)

> 暁 紅苑先輩 .
（ くれるんですか?!やった､やった ← / ﾆｺﾆｺ / 嫌々､逆に後輩が先輩の格好良さにやられないか心配でs (( / あ､でも暁様は可愛いですよ-?主何かと違い ← / ﾑﾌ ）

____そうっすかね?最初は人間だ､って俺は思ったすよ｡
（ 人間に見えるが､vampireだと知れば其れもｶﾞﾗﾘ､と容姿等の印象が変わるが..あまり変わりない｡何て内心考えてﾆｺﾆｺ､と笑みを浮かべながら上記を述べて｡目で見分けたのは良いが､ｶﾗｺﾝしている俺もあまり変わりないな｡vampireじゃなく人間だけど｡何てぼんやり､と考え｡上げていた口角を下げる彼を見詰めれば何を思ったのか「____先輩｡笑った方が格好良いっすよ｡」と前記を述べてふふ､と笑みを零して｡笑っている方が彼は今よりﾓﾃるだろうな｡稀に笑うのがﾚｱみたいで良いけど｡何て｡彼からの急な言葉に一瞬笑みを消しそうになったがﾆｺﾆｺ､笑みを浮かべながら彼を見詰め「____…気遣い有り難うございます｡でも､大丈夫っすよ｡ちゃんと､休憩とかはしてますから｡」と前記を述べてみたり｡そんな､優しさ…嫌､気遣い何て..要らねｪよ｡俺の事は放って置けば良い｡何て内心考えながらもﾆｺﾆｺ､と｡_多分美味しい､美味しくないは彼にとってはどうでもいい事｡彼等､vampireは吸血しないと生きていけないから腹が減っていれば関係ないんだろう｡ﾋﾟｱｽを弄りながらぼんやり､と考えていれば彼からの言葉｡「___良い香り…は有り得ないっすよ-｡だって､食事なんて摂らない奴が良い香りって言えるっすか?___まあ､先輩が困ってるみたいなんで今日は騙されますよ｡良いっすよ｡」と前記を述べればﾆｺﾆｺ､と笑みを浮かべながら彼を見詰めす､と微かに目を細め｡食事を摂らない奴が美味い訳無いだろう｡栄養何て無いし､何て内心考えながら首筋をﾄﾝﾄﾝ､と指で指し｡ ）

>南雲榛榎
(/もう何個でも上げちゃいますよ-ｯ/ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ←/暁ｸﾝ格好良さの欠片もないんで大丈夫ですよ←/暁ｸﾝが可愛いのなら南雲ｸﾝはもう可愛いのﾚﾍﾞﾙを超えてますよ!!/ﾋﾞｼｯ←)

え、そう?でも俺みたいな人間そんなに居ないっしょ。(人間の相手と比べてみれば一目瞭然、不気味な色をした真紅の瞳や真っ白な肌の人間なんて絶対居ないだろう。自身の姿は鏡でも見るし本物の人間に比べれば似ているは物のやはりvampire寄りで。人間と思われる事も少ない為内心少し嬉しかったり。「格好良いねぇ…、そうでもね-だろ。」無意識に出た小さな笑みに対して感想を言っているのだろうか、格好良いという言葉を掛けられるのは満更でもないのだがやはり何か相当な事がないと自然に笑みは作れない己、勿論自分自身笑みを浮かべた顔など見たことも無い為特にこれと言った感想も思いつかず。「なら良いけどさ。」きっと誰も見ていない所では笑みを浮かべて居ないのだろう、この短時間の中で希に相手の笑みが作り物なのではなんて思うもそんな事相手に言える訳もなく、休憩を取っている事を聞けば納得の返事を返し。どうやら空腹で欲が表に出すぎた所為か騙そうとした事を呆気なく見抜かれ、勘の良い相手に少し驚き。「食事取らないって、そんな何もマトモなﾓﾝ食ってない見たいな言い方して…。俺ちゃんとした吸血法知らないから、痛かったら言えよ?」食事を取らない、そういった相手の言葉を完全に冗談と受け取ったのか乾いた笑みを零し、匂いは同じと言えど味は皆違う為己は健康的で濃厚な血液を好むのだが相手も育ち盛りだしきっといい味を出してくれるだろう、相手の首筋にそっと片手を添えればそっと口元を首筋に寄せ鋭い八重歯を顕にし首筋に噛み付こうとはするも本来教わるべく吸血方法を知らない為相手を痛ませてしまうかもと事前に忠告すればその状態で相手を見上げるように見つめ)

> 暁 紅苑先輩 .
（ ほんとですか-‼､じゃあ､ﾁｮｺﾚ-ﾄ下さ-い ← / ﾊﾟｱｱ / 嫌々､暁様凄く格好良いですよ!羨ましいくらいですｯ! / え､可愛いのﾚﾍﾞﾙ越えてるんですか!?…え､や､其れは有り得ないっすね / ﾎﾟｶﾝ / ）

_____そんな事無いっすよ?先輩みたいに肌が白い人は人間でも世界中探したら沢山居るだろうし｡…それに其の綺麗な瞳は､vampireの先輩しか持ってないと思いますよ｡羨ましいです｡
（ 俺なんかの瞳と違って..綺麗な瞳の色｡何て思いながら彼の言葉に不思議そうに首を傾げながらﾆｺﾆｺ､と笑みを浮かべながら上記を述べてみたり｡彼の肌は確かに白いが世界中探したら､肌が白い人何て沢山居るだろう｡其れに其の綺麗な瞳は彼しか持っていないと思う｡そんなに綺麗だから羨ましい｡何て考えながらﾆｺﾆｺ､と｡「____格好良いっすよ｡だって多分っすけど､先輩の笑みﾚｱっすからね｡」何て意味不明な発言をするが気にする事無く笑みを浮かべたまま彼を見詰めて｡彼の笑みを見た事の無い人が見たら､きっと呆然となって格好良い､と言うのだろう｡解らないけど｡何てぼんやり､と考えながらﾋﾟｱｽに軽く触れて｡「____はい｡」と小さく頷いて短く答えてﾆｺﾘ､と｡この笑みは大丈夫だ､ちゃんとした､完璧な笑顔..だろうか｡何て内心考えながらﾆｺﾆｺ､と笑みを浮かべながら前髪を留めてあるﾋﾟﾝを1度外して直す様に付けて｡驚いている彼を見詰めればふふ､と笑みを浮かべながら彼の言葉にゆっくりと口を開き「____嗚呼､信じてませんね-?まあ､大体の人はそう言う反応ですから､慣れましたけど､冗談とかじゃ有りませんからね-｡まあ､信じて貰おうと何て思ってないっすから大丈夫っすよ｡…ん?嗚呼､大丈夫っす｡」食事なんて摂らない､と言った言葉に冗談だと思っている彼に上記を述べてﾆｺﾆｺ､と｡だから､美味しくない事位解ってる｡不健康だと思うし｡何て内心考えながら彼を見詰めて｡八重歯を出す彼を横目でﾁﾗ､と見てあ､初めて見た｡何て思いながら見上げる様に此方を見る彼を見詰めれば「____先輩｡先に言っときますけど､俺､美味しくなくても知りませんからね｡」とﾆｺﾆｺ､と笑みを浮かべながら忠告するように前記を述べてはす､と瞳を閉じて｡ ）

>南雲榛榎
(/ﾁｮｺですね-たしかここら辺に…有りました!/ｼﾞｬｰﾝ←/そんな事言われたらｸｰﾙ暁ｸﾝ照れちゃいますよ!?←/嫌々もう南雲ｸﾝ天使ですから、えぇ/ｷﾘ(()

…そう?こんな不気味な色した眼見て羨ましいなんて、初めて言われたかも。(其処まで人間に詳しくない様で世界には己のように白い肌を持った人間がいるらしく半信半疑で話を聞き、vampireの好む血の色をした様な瞳をあまり己自身気に入っては居ないようで羨ましがる相手の気持ちが理解できず、ｼﾝﾌﾟﾙな茶色の瞳を持った相手の方が己にとっては羨ましいのだが。ｺﾝﾌﾟﾚｯｸｽのような物を抱いて居た為他人から見て綺麗なんて言葉を掛けられた事で少し自信はついたようで。「――ﾚｱ…ある意味そうかもな。」相手からすれば己の笑みは『ﾚｱ』らしいが良く分からず小さく首を傾げ考え込むように小さな沈黙を作るも希に見せないのだからﾚｱなのだろう、と納得したのか同意はするも果たしてこんなのが格好良いのだろうかなんて考えたりして。時々表情を崩すことのあった相手、やはり表情を作っているのではないかなんて自身の中で考えは深入りするも確信がなくﾋﾟﾝを止めなおす相手をそっと見詰めれば何時か作り笑いのしていない相手を見てみたいなんて小さな期待を抱いてみたりして。「…御前まだｶﾞｷなのにマトモなﾓﾝ食わねぇと何時か倒れんぞ?信じるっちゃ信じるけど――…まぁ、御前の好きにすれば良いけどさ。」相変わらず裏の読めない相手、冗談だと思いたいも相手はきっと嘘など付かないだろう。己も普通の人間と同様やはり何かを飲食しないと体力が持たないわけで、食事を取らない相手が何時か倒れてしまうのではないかと忠告はするも会って間もない己にどうこう言われても仕方ないだろうと小さくため息を零し。「ん、別に良いよ。今回は味見するだけだし。」目線だけ相手に向けた状態で前記を述べ瞳を閉じる相手を見れば此方も首筋に八重歯を宛い歯先に力を軽く入れればすんなりと相手の首に噛み付くことが出来て。器用に傷を付けた場所から相手の血を吸い取るもやはり味の方はｲﾏｲﾁだがある程度満足したようでゆっくりと口を首から離せば手の甲で口元を拭い「…はい、おしまい。痛くなかった?」適当な場所から吸ったため痛みが残っていないかどうか相手に確認するように問いかけ。)

> 暁 紅苑先輩 .
（ わ､ﾁｮｺﾚ-t (( / ふふ､嬉しいです!お菓子が貰えて! ← / ﾆｺﾆｺ / え､照れちゃって下さい!暁様が照れたら格好良いより可愛くなりますけど ← / 天使だとｯ?!…天使には程遠い奴だと思いますよ? ← / 首ｺﾃﾘ / ）

____半信半疑ですね｡ほんとに居ますよ｡…不気味じゃないっす｡俺には綺麗で…羨ましいです｡
（ 白い肌の人は世界中探したら沢山居る､と言えば何処か半信半疑に話を聞く彼にﾆｺﾆｺ､と笑みを浮かべながら上記を述べ｡俺の瞳はこんな綺麗な焦げ茶色なんかではない｡ｶﾗｺﾝだ｡だから綺麗なのは当たり前だろう｡ｶﾗｺﾝを外せば彼とは違い気味の悪い琥珀色と赤色だ｡何て考えながらふふ､と笑みを浮かべて彼の瞳を何と無くじ､と見詰め綺麗､何て｡「____そうっすよ｡ﾚｱですよね-｡」と同意してくれた彼を見詰めながらﾆｺﾆｺ､と笑みを浮かべながら前記を述べて｡もし､俺が裏の顔で学校に行ったら周りの奴等驚くだろうか｡其れならすんなり俺から離れて行きそう｡でも裏の顔で登校なんて流石にしないけど､何て内心考え｡ﾋﾟﾝを止め直して彼の方を向けば何故か此方を見る彼に不思議そうに首を傾げ「____何か顔についてます?」と問い掛け聞いてみてはﾆｺﾘ､と笑みを貼り付け｡「___ｶﾞｷって､先輩もｶﾞｷっすよ｡倒れる…そうっすね｡倒れたらその時考えます｡…信じてくれるんすか?別に無理して､信じなくても良いんすよ?ふふ､でも優しいんですね､先輩｡」と小さく溜息を零す彼を見詰めながらﾆｺﾆｺ､と笑みを浮かべながら前記を述べて｡倒れる､か｡倒れたら､倒れたでその時に考えようか｡多分､誰も傍に居ないだろうし｡あ-､でも､居たら逆に吃驚するわ｡…彼は優しい｡何て｡「___そうっすか｡……ｯ!」と前記を述べて瞳を閉じれば微かに痛みが走った為微かに眉を寄せたが直ぐにﾆｺﾆｺ､と笑みを浮かべるが其れ以外は痛くは無く｡首筋から口を離した彼にゆっくりと瞳を開けて彼を未捉えて｡「___味､やっぱり美味しくないっすよね?すみません､んなもん飲ませてしまって｡まあ､満足したなら良かったっす｡」と満足した様子の彼を見詰めて前記を述べればﾆｺﾆｺ､と笑みを浮かべながら彼をﾁﾗ､と横目で見｡まあ､美味しくない事承知で彼は吸ったが､大丈夫だろうか｡何て内心考え｡確認する様に聞いてくる彼に笑みを貼り付けたまま「____大丈夫っすよ､意外に｡」とﾆｺﾆｺ､と笑みを浮かべて｡意外に痛かったのかは最初だけだ｡後は特には痛くないが､何て前記を述べふふ､と笑みを零してﾋﾟｱｽに触れて｡ ）

「うるさいんで少し黙っててください。」
「もっと痛いことしてよ」

名前 / 哀川 憂
読み / あいかわ うい
年齢 / 30
学年､ｸﾗｽ / 国語科担当
vampire or 人間 / 人間
生徒 or 教師 / 教師
性格 / 普段は冷静沈着で落ち着いた様子を放っているが一枚その皮を剥がすと痛いこと大好きな真性ドMへと変貌する。生徒の前では何事にも興味がなさそうな生きているのがつらまないなどと言いながらも本当は誰でもいいから痛めつけて欲しいし縛ってほしいという欲望の塊が服を着て歩いているようなもの。自分の欲に忠実に生きたいと思ってる反面そんなことは出来ないだろうと諦めているところもどこかある。恋愛経験は豊富、痛めつけてくれる方と出会えれば1日の付き合いだろうがなんだろうがお付き合いする。たいがい長く続かない。
容姿 / いじりっ気のない黒髪、マッシュヘアーにしており前髪はやや長め。やや垂れ目の髪と同じで真っ黒な瞳、常に眠そうな顔をしている。年の割には若く見られることが多く本人はそれを気にしていたり。学校にいる間はスーツを着てその上から白衣を着ている(国語科なのに白衣を着ているのは単純に“その方が先生らしいから”)身長175cm、稀に手首や首筋に麻縄で縛っていただいた跡が残っていることがある。
備考 /生徒には一応敬語を使っている、一人称は「私」または「俺」。二人称は生徒ならば呼び捨て、先生なら「…先生」
ﾛﾙﾃ / 絡み文

…はい、授業おーわり。
(終業のチャイムがなれば黒板に板書していた手を止めて生徒達の方へ向き直れば早く号令をかけろとでも言わんばかりに学級委員にガンを飛ばしてやっとのこと号令が掛かれば適当に挨拶をして教科書やらプリントやらを抱えながら教室を後にする。道行く生徒達に縛りつけてほしい、罵ってほしいなんて汚らしい欲望を抱きながら白衣の襟元で首についた麻縄のあとを隠すように職員室に向かっており


参加希望です。

>暁ｸﾝ

____あ-、寒い。ﾏﾌﾗ-と手袋と毛布が欲しい
(まだ此処に居てくれるらしい相手に己のせいで追い出すような形にならなくて良かったと無意識に頬が緩みそうになるが、直ぐに普段のだるげな表情になれば小さく手を振って元の位置に戻っていく相手を何となく目で追い。だがひんやりとした風が頬に当たればｿﾞｸ、と身体を震わせ願望口に出し。こんな寒い中外にいて相手は寒くないのかと視線向ければ相手の近くへと行き、一人分の間隔を空けて座れば「ｱﾝﾀ寒くねえの?....、う-さむｯ。何で最近雪みたいなの多い、の」と疑問問い掛けるも、相手を見たときに見えた相手の真っ白で綺麗な肌にｿﾞﾜｿﾞﾜと背筋に違和感感じ。違和感振り払うために足をｷﾞｭｯ、と抱える様にして顔を足に埋めればこの前も肌の白い生徒を見たばかりだというのにとﾌﾞﾂﾌﾞﾂ文句垂れながら相手の肌を見ないようにと反対方向に顔を向けて)

(/いえいえ、此方こそ可愛げのないどころか失礼な先輩ですみません;/では、此方も背後は失礼します^^)

>保瀬ｸﾝ

____うん?これ捨てていいって事?
(溜め息を吐いているが、取り敢えず教えてくれるのかと緩く首傾げつつ着いていけば無言でｶ-ﾄﾞを渡され。受け取ったｶ-ﾄﾞを数秒見つめた後、相手見れば使い方が分からないため捨ててもいいのかという問い掛けぶつけながら足はｺﾞﾐ箱へ向かっていて。)

>南雲ｸﾝ

____そそ。一応ね。
(やっぱりとの言葉にたまにｸﾗｽﾒｲﾄにお年寄り見たいとｹﾞﾗｹﾞﾗ笑いながら言われるため実年齢より己は老けて見えるのかと、違った方向に勘違いすればｺｸﾘと頷いて。相手の昼休みの貴重な時間のために折角断ってあげたというのに逆に相手に押されてしまい「じゃあ、...よろしく。面倒になったら途中で放棄していいからさ」と後輩にそこまで言われて押し切るつもりもないのか半分任せることにし。「嗚呼、資料室って言ってた。と思う」眠さで担任の話を曖昧にしか聞いてなかったため曖昧な言葉でそう告げ、先程からﾆｺﾆｺしている相手に変わってる、などと普段怠い表情しかしてない己が人の事を言えないがぼんやりと相手の顔見つめた後ゆっくり歩き出して)

(/えｯ、素敵ﾄﾋﾟしかありませんが?誤魔化す?何の事でしょうか((/存在感はさておき←/可愛いは絶対にないです!せめて格好良いに...!え?主様は存在感有り有りですよ?面白いじゃないですか。覚悟しなよ、後輩ｸﾝ?(( )

「あー、興味ないしパース。」
「ごめん…ちょっと大人しくしててくんない？すぐ済むから。」

名前 / 上月 拓斗(ｺｳﾂﾞｷ ﾀｸﾄ)
年齢 / 17歳
学年、クラス / 2-1
vampire or 人間 / vampire
教師or生徒 / 生徒
性格 / 人当たりはいいほうだがものぐさでやらなければいけないことはきちんとこなすが後はいい加減。極力吸血はしたくないと考えていて、面倒だなんだと口実を使い人の多いところを避けがちで授業も出たりでなかったり。他人とあまり関わろうとせず一人で過ごしていることが多く、話していても自分のことを話したりはせず相手のことも詮索はしない。根はお人好しで押しに弱いところもあるため、なんだかんだ言いながらも雑用をさせられることも。人嫌いではなく親しい相手はなにかと気にかけ行動を共にし、好きになると相手の傍から離れようとしない。吸血衝動が高まると次第に強引になり、限界近くまで自分を抑えていれば相手のことなど構わず血を吸おうとする。普段血を拒んでいる反動か、一度誰かの血を吸うとその後暫くは相手を探しては血を求めるようになる。
容姿 / 焦げ茶色のウルフカットで前髪は眉の少し下あたり、後ろはうなじ辺りまで伸びている。瞳の色は菫色で血を欲しがるようになるにつれ赤みを帯びていき、吸血時には紅く染まる。身長は174㎝で細身ではあるが筋肉はそれなりについている。制服はボタンをふたつみっつ外している他はきちんと着ており、ピアスは痛そうだからと開けておらず右耳に唐草模様の刻まれた銀のイヤーカフをひとつつけている。
備考 / 以前に血を吸いすぎて相手が危険な状態に陥ったことがあり以来吸血行為自体に抵抗感をもっており、異様なまでに"加減"を意識し普段は血が苦手などと騙ることも。その為変わり者と見られることも少なくないが、本人は全く気にしていない。補習等という面倒なことには気を付けており成績は平均より少し下くらいを保っている。一人称は「俺」で二人称は「君」や「先輩」など。相手が年上だろうと基本敬語は使う気はないが、その方がいいと思えば敬語で話すようになる。


ﾛﾙﾃ / あー最悪。ちゃんとしとけばよかった‥。
(授業中やる気も出ずぼーっと過ごしていれば、元より目をつけられていたようで資料運びを手伝わされる羽目になり。ややあって解放されれば肩を落としため息と共に愚痴をこぼして。これからどうしようかと考えるも思いつかず、とりあえず屋上にでも行こうかとつまらなそうに時折床を蹴りつつ歩きだして)


(/参加希望です。なんだか妙な子になってしまいましたが、直してほしい点等あれば遠慮なくおっしゃってください！)

> 哀川 憂先生 .
（ 参加希望､素敵なpf､ﾛﾙﾃ有り難うございます!こんな駄ﾄﾋﾟに参加希望して下さり､嬉しいです!不備は有りませんので､参加許可致します!勝手ながらﾛﾙﾃに絡ませていただきます｡裏表の有る子なんで､ｳｻﾞｲかと思いますが､どうぞ宜しくお願い致します! ）

____わ､すみません｡…先生､怪我してません?
（ 担任から頼まれたﾉ-ﾄを職員室に運ぼうと廊下を歩いていれば､ﾄﾞﾝ､と誰かとぶつかってしまい｡幸い落なかったﾉ-ﾄに安心した様に微かに息を吐き出してゆっくりと顔を上げれば名前は忘れたが先生だ｡そう思えばﾆｺﾆｺ､と笑みを浮かべながら上記を述べては大丈夫そうだと思い軽く頭を下げ彼から背を向け去ろうとし｡ ）


> 樋野 楓真先輩 .
（ うぬぬ…なんと手強い相手でs (( / も-､誤魔化さないで下さ-い ← / じゃあ､格好良いと可愛いの､半分半分でｯ ← / 嫌々､皆様の存在感が大きく主は存在感の無い奴です! / …お､おお…｡…格好良いっすね､先輩? ← / ）

_____｡
（ 小さくｺｸﾘ､と頷く彼を見詰めればﾆｺﾆｺ､と笑みを浮かべながら軽くﾋﾟｱｽに触れて｡彼は少し気怠そうだが､大人っぽいし何と無く顔つきで先輩だって思った｡多分彼は何か勘違いをしてる｡老けて見えるから､とか思ってそうだ｡何て内心考えながらふふ､と｡彼からの言葉に小さくｺｸﾘ､と頷いて「____大丈夫っす｡途中で放棄何てしないんで｡」と前記を述べてﾆｺﾆｺ､と笑みを浮かべながら彼を見詰めて半分の資料を抱え直して｡途中で放棄する意地の悪い奴じゃないから､大丈夫だ｡暇な昼休みを逆にこうやって潰せて良かった｡何てぼんやり､と考えながらﾆｺﾆｺ､と｡曖昧な言葉に思わず一瞬だけﾎﾟｶﾝ､とした表情をしたが直ぐに笑みを浮かべ「____資料室っすか｡間違ってたらそん時は一緒に運びますよ-｡」と前記を述べてゆっくりと歩き出した彼の数歩後ろを歩く様に着いていながら笑みは絶やさず｡ ）


> 上月 拓斗先輩 .
（ 参加希望､素敵なpf､ﾛﾙﾃ有り難うございます!こんな駄ﾄﾋﾟに参加して下さり､嬉しいです!不備は有りませんので､参加許可致します｡勝手ながらﾛﾙﾃに絡ませていただきますね｡裏表の有る子でｳｻﾞｲかと思われますが､どうぞ宜しくお願い致します! ）

_____……ねむ｡
（ 授業には出ずずっと屋上でｻﾎﾞｯていればやはり冬だからか屋上は寒く｡寒いのも有るが最近薬飲んでるけどちゃんと寝てる気がしねｪ､と思えば上記をﾎﾟﾂﾘ､と呟いてみたり｡吸水ﾀﾝｸの上からゆっくりと上半身を起こしてﾎﾟｹｯﾄの中に入っている飴を1つ取り出し口に放り込んでぼんやり、として｡ ）

>南雲 榛榎

(/こちらこそ癖のある子なので扱いづらいと思いますがよろしくお願いします!
罵ってやれば喜びます←

…大丈夫、私も手伝いましょうか?
(相手にぶつかると自分もバツが悪そうな顔をしながら去っていく相手の後姿に向かってぶつかってしまったのはこちらにも責任があるので少しばから手伝うと述べれば後ろから近付いてそのノートの半分程度を勝手に持てばどこに持って行くの、とでも言いたげな目で相手を見すえて