vampire school　　/　blml 。

「 ___あれ､____先輩じゃないっすか-､お久し振りで-す｡元気でしたか-?先輩｡ 」
「 ___...そう言う"優しさ"?...俺には必要無い｡だから､此れ以上優しくするな｡ 」

名前 / 南雲 榛榎 - ﾅｸﾞﾓ ﾊﾙｶ -
年齢 / 16歳､1-1
vampire or 人間 / 人間
生徒 or 教師 / 生徒
性格 / 表面ではﾆｺﾆｺ､と完璧な笑顔を貼り付けており同級生､先輩､誰にでも敬語で話す｡"榛榎"と言う名前が嫌いで良くからかわれる様に"榛榎ﾁｬﾝ"と言われる度にｷﾂ-ｸ忠告していたり｡何を考えているのかを悟られない様に常に作った様な笑顔で周りと接している｡裏｡誰にも一切見せない様な無表情でﾆｺﾆｺ､としていた表とは違い笑う事等無くただただ無表情｡落ち着いており慌てる事は無いが､内心焦っていたりする｡"優しさ"を嫌い誰かに頼る事さえしない｡我慢強く､弱音は絶対に吐かず溜め込むﾀｲﾌﾟ｡自分より他人を優先し､冷たいかと思えば優しい部分が有ったりする｡
容姿 / 藍色の髪は地毛｡普段から手入れ等はしていないがﾌﾜﾌﾜ､としている髪は所々跳ねているのは癖毛だったりする｡襟足が少しｸﾙﾝ､ｸﾙﾝとなっている｡瞳の色は表の時は焦げ茶色のｶﾗｺﾝ着用｡裏の時はｶﾗｺﾝを外している｡右が琥珀色､左が赤色と異様な瞳の色｡眼が悪いのか眼鏡を掛けており外す時は家の時のみ｡右目の下に泣きﾎｸﾛが有る｡制服は注意されない程度に着崩しており､年中長袖のｶｯﾀ-ｼｬﾂの上から黒のﾊﾟｰｶｰを羽織っている｡私服はﾗﾌでｼﾝﾌﾟﾙな格好を好む｡かなり細身な体型で､身長182cmと高い方｡耳にはﾋﾟｱｽ､首元にはﾈｯｸﾚｽをつけている｡
備考 / ﾄﾗｳﾏが有り､優しさを嫌う｡一人称"俺"､二人称"御前､___先輩､ﾌﾙﾈ-ﾑ､ｱﾀﾞ名､名前呼びetc.."｡不眠症で1ヶ月に1回睡眠薬を貰いに病院に通っているが其の事は誰も知らない｡食事は摂らず飴や､ﾁｮｺ等小さな物を1つ食べたりする｡ﾎﾟｹｯﾄに必ず小さなお菓子が入っている｡

（ かなり駄pfですが､主の様に書いてくだされば嬉しいです!かなり可笑しな奴が出来上がりましたが､こんな奴でも御相手して下さる､と言う御優しい方､少しでも此の駄ﾄﾋﾟに興味が有る方は是非是非参加して下さい!! ← / pf､ﾛﾙﾃを楽しみにお待ちしております!質問等有れば気軽にお聞きして下さって構いません｡では､募集開始です｡ ）



> れすきん解除 _____ ｡

（ 募集上げさせていただきますｯ!! ）

（ やっぱり誰も来なさそう.. ← / 取り敢えず気長に待ちましょうｯ!募集上げ! ）

「　腹減ったから御前で良いや。男の血は好まねェが　」
「　今日一日御前は俺の”僕”だ。分かったか？拒否権はねェぜ　」
名前 / 藍沢　竜
読み / あいざわ　りゅう
年齢 / １８
学年､ｸﾗｽ /３-２
vampire or 人間 / vampire
生徒 or 教師 / 生徒
性格 / 俺様自己中なドＳ。とにかく人を振り回して生きているような感じで逆らえる人は数少ないと言う。自分のことしか考えていないが自分にプラスになるようなことはやったりする。其の為勉強などは真面目に受けており成績優秀。しかし態度は悪い。面倒なことになると”とりあえず何とかなる”で返事をしたりするため会話が一瞬で終わったりする。我が道を行くタイプ
容姿 / 身長１８０センチ運動が得意なため細めだが筋肉質。何となく日本人らしい真っ黒で右横の毛が跳ねている。しかし目は髪の色と違い黄色。制服はかなり着崩しており不良をイメージさせるが不良ではない。断じて。学校に居るときは跳ね毛のほうを黄色いヘアピン三本で止めている。何故かアクセをつけるのを嫌がり着崩しているくせにピアスも何もつけていない。本人曰く「邪魔」。
備考 /一人称　俺様。二人称　御前、名前呼び捨て。人間の血大好物、苦手な物は煩い奴。
ﾛﾙﾃ / あーだりィだりィ。なーんか面白ェことねーのっかなー
（くぁと大きく欠伸をすれば溜息混じりに上記。今日は何も面白いことが無かったな、と振り返ればもう一度溜息ついて「誰か俺様の相手してくれよー、暇なんだよー」とぶつぶつ呟きながら自動販売機の元へ行きだるそうに財布を取り出して百円硬貨をとりだすも手を滑らせ自販機の下へ。チッと舌打ちして「俺様の百円返せ！壊してやろうかァ！？」とドンドンと自販機を叩いていて）

（/素敵トピ、参加希望です！不備ありましたら言ってください！）

「あ-最近全く血ィ吸ってね-わ…。適当に探しに行くか…。」
「御前のその面見てっと俺だけのﾓﾝにしたくなる――。」

名前/暁紅苑 ｱｶﾂｷ ｸｵﾝ
年齢/17歳　2-1
vampire or 人間/vampire
生徒　or　教師/生徒
性格/何もかも自分の思い通りにさせ意地っ張りな面も見られる、一言で言えば俺様系。ヴァンパイアならではの吸血対象はもはや誰でもよくいわば雑食だが味には煩く気に入れば何度でも吸血しにくる気紛れ屋。他人の事など然程目も向けずで居た為今となっては一匹狼状態だが心を許しあえる人には弱音を零したりする事もある。独占欲が強く気に入いった人程手放したく無いようで縛る癖があるが縛られるのは嫌いなようで。表面では攻め上手だが自身は攻め言葉等浴びたことがなく攻められれば受けに変わるほどひ弱だが相変わらず強気な口調は治らない。
容姿/銀に近い様な白髪で前髪を8:2程度の割合で分けている。前髪は何とか耳にかかる程度、後ろ髪は真ん中に行くほど長くなり首筋が隠れる程。前髪を耳に掛けると見られる銀のピアスが両耳に2つずつ。毛先が少し跳ね気味だが天パや寝癖ではなく自然にできてしまった物。瞳はﾄﾞｽの効いた真っ赤な真紅色でキレのある目。上の八重歯が特徴的でとても鋭くこれを使って吸血をする。基本太陽の下にいるのは好まず肌は白く傷一つ無いような綺麗さ。身長も180cmで体型は細めだが筋肉も割と付いているようで。制服の着崩しはネクタイを緩々にしたり第二ボタンまで開けたり持参のパーカーを着たりとそれくらい。
備考/幼い頃から両親を失い常に一人で生活等をしてきたため今の性格に成り果てた。他人に甘えごとを言うのが苦手で嫌なことがあれば直ぐに溜め込んだり通常以上の血液を接収する事で自分を落ち着かせる事が多い。吸血方法は親には教わらず見よう見まねで取得したため希に相手を痛ませることもある。一人称「俺」二人称「御前」「アンタ」「苗字+さん(先生、先輩)」「名前(仲良くなれば)」

ロルテ
此処2日位なんも補給してねぇな…(昼休み、クラスにあまり馴染めない己にとって休み時間は好きではなく決まって屋上に向かう。建物のお陰で出来る影の下へと腰を下ろせば壁に身を預け力なさそうにだらければふと思ったことを口にして。長年一人で暮らしているにも関わらず自炊は苦手中の苦手で購買の物を購入して食べていたもどうにも飽きたらしく、小さく音を鳴らすお腹に手を添えれば休み時間が終わるまで此処で時間を潰そうと空に浮かぶ雲を眺め始め)

(/素敵ﾄﾋﾟ発見です!我儘な意地っ張り君でよければ参加希望です!不備等ありましたら指摘お願いします!)

「_お願いだから勉強の邪魔しないでくれるかな?」
「_何､お前..僕に噛まれたいわけ?」
名前 /六道 螢
読み /ﾛｸﾄﾞｳ ｹｲ
年齢 / 16歳
学年､ｸﾗｽ / 1ｰ3
vampire or 人間 /人間
生徒 or 教師 /生徒
性格 /周りと群がる理由があまり理解出来ずに良く一人で勉強ばかりしているが一応常識人として社会的付き合いはしてあげなくも無いかな…なんて思ってるﾂﾝﾃﾞﾚ｡極度って訳ではないけど人見知りをするので己から話し掛けたくても何処か引いてしまうこともあり､恥ずかしいと思う事を言われると直ぐ顔を赤くする｡普段は丁寧な言葉で断ったり注意を促したりはするがたまに周りが勘違いする様な笑えない冗談や逆に真面目な顔で己の気持ちを平気で言っちゃう事もあって混乱させてしまう大胆な一面も｡
容姿 /黒髪で頭に沿うように流れるｼｮｰﾄ｡耳に掛かるのが嫌なので耳辺りは少し短く前髪等は少し長めで目に掛かるかなと言うくらいで無造作｡目は切れ長でやや黒目の範囲が大きく見える｡一重で薄いﾌﾚｰﾑの黒縁眼鏡を着用していて常に予備も備えている｡制服はｷｯﾁﾘし過ぎてるくらいにｼｯｶﾘと着こなしｱｸｾｻﾘｰとかは何も付けていない｡身長は176cmと普通くらいでほんの少しだけ細身｡青白いとまではいかないが肌の色は白い方｡
備考 /勉強は出来ても人と接する勉強が出来ていないので他の人と触れ合う方が分からない｡特にﾄﾗｳﾏ等暗い過去は持っていない｡普通に裕福な家庭で期待されてる優等生｡
一人称｢僕｣興奮したり怒ると｢俺｣
二人称｢__さん｣｢__先輩｣親しくなると名前等…

ﾛﾙﾃ /

..煩いなぁ｡これだから同級生は苦手だ｡
(昼休みに午前中受けた授業の復習をしようとﾉｰﾄと教科書を開いて勉強していたが教室内が煩く感じて上記を独り言の様に述べると勉強をやめ､教室に居ても気が散るので何処か落ち着いた場所はないのか｡などと考えながら勉強道具を持って自分の席を立ち､教室を後にして｡落ち着いた場所を求め廊下を歩いていると)

(/素敵なﾄﾋﾟに自分も参加希望です｡不備などありましたら申し訳ありません｡)

「ご……ごめんなさい」
「は！？何でお前こんなとこに……！」
名前/有栖院　轟　
読/アリスイン　トドロキ
年齢/16
学年/1ー1
vampire or 人間/vampire
生徒or教師/生徒
性格/学校ではおとなしく、おどおどとしているような弱気で臆病を演じているが、学校の外や知ってる人がいないところでは強気で、いつもわけもなくニコニコとしていてちゃらい。
容姿/黒髪のくせっけに赤い瞳。髪の長さは肩につくかつかないかぐらいで長い前髪で赤い瞳を隠すようにしている。学校では黒ぶちの眼鏡をしている。制服はしっかりときている。赤いピアスを右耳にだけしている。学校の外などでは、長い前髪を赤いピンでとめ眼鏡をはずし制服をかなり気崩している。身長171。細身。
備考/一人称「僕、外では俺」二人称「君、お前」。幼いころ、vampireというだけで虐げられ両親を亡くす。そのせいで自分がvampireということをばれないようにしている。吸血は街で適当に。
(/参加希望です！)

(/連投すいません;;
二つ目の台詞が可笑しいですね､最初人間希望では無かったので見落としてました｡迷った挙句人間にしたんです｡申し訳ありません…
正しくは此方です!本当ごめんなさい;;)

「_お願いだから勉強の邪魔しないでくれるかな?」
「_ぼ､僕が照れる訳ないだろ｡」
名前 /六道 螢
読み /ﾛｸﾄﾞｳ ｹｲ
年齢 / 16歳
学年､ｸﾗｽ / 1ｰ3
vampire or 人間 /人間
生徒 or 教師 /生徒
性格 /周りと群がる理由があまり理解出来ずに良く一人で勉強ばかりしているが一応常識人として社会的付き合いはしてあげなくも無いかな…なんて思ってるﾂﾝﾃﾞﾚ｡極度って訳ではないけど人見知りをするので己から話し掛けたくても何処か引いてしまうこともあり､恥ずかしいと思う事を言われると直ぐ顔を赤くする｡普段は丁寧な言葉で断ったり注意を促したりはするがたまに周りが勘違いする様な笑えない冗談や逆に真面目な顔で己の気持ちを平気で言っちゃう事もあって混乱させてしまう大胆な一面も｡
容姿 /黒髪で頭に沿うように流れるｼｮｰﾄ｡耳に掛かるのが嫌なので耳辺りは少し短く前髪等は少し長めで目に掛かるかなと言うくらいで無造作｡目は切れ長でやや黒目の範囲が大きく見える｡一重で薄いﾌﾚｰﾑの黒縁眼鏡を着用していて常に予備も備えている｡制服はｷｯﾁﾘし過ぎてるくらいにｼｯｶﾘと着こなしｱｸｾｻﾘｰとかは何も付けていない｡身長は176cmと普通くらいでほんの少しだけ細身｡青白いとまではいかないが肌の色は白い方｡
備考 /勉強は出来ても人と接する勉強が出来ていないので他の人と触れ合う方が分からない｡特にﾄﾗｳﾏ等暗い過去は持っていない｡普通に裕福な家庭で期待されてる優等生｡
一人称｢僕｣
二人称｢__さん｣｢__先輩｣親しくなると名前等…

ﾛﾙﾃ /

..煩いなぁ｡これだから同級生は苦手だ｡
(昼休みに午前中受けた授業の復習をしようとﾉｰﾄと教科書を開いて勉強していたが教室内が煩く感じて上記を独り言の様に述べると勉強をやめ､教室に居ても気が散るので何処か落ち着いた場所はないのか｡などと考えながら勉強道具を持って自分の席を立ち､教室を後にして｡落ち着いた場所を求め廊下を歩いていると)

> 藍沢 竜先輩 .
（ す､素敵ﾄﾋﾟだとｯ…!其れは有り得ませんよ!参加希望､素敵なpf､ﾛﾙﾃ有り難うございます!不備は有りませんので､参加許可致します!ﾛﾙﾃに勝手ながら絡ませていただきます!!ｲｹﾒﾝ君が参加して下さり､ﾃﾝｼｮﾝ上がっております! ← / 此れから宜しくお願い致します!! ）

____どうしました-?
（ ふらふら-､と適当に歩いていると自販機相手に何かを叫んでいる彼の姿｡ゆっくり､ゆっくりと近寄って後ろからﾋｮｺﾘ､と顔を出せば知らない彼だが多分先輩だろう､と思い上記を問い掛け聞いてみて｡100円を落としたらしい彼にﾎﾟｹｯﾄから財布を取り出し彼の手を掴んで100円を手に乗せて「___先輩?自販機壊れちゃうんで､此れで我慢してくれます-?じゃあ､また｡」とﾆｺﾆｺ､と作った様な完璧な笑顔を貼り付けながら前記を述べれば軽くお辞儀して去ろうと彼から背を向けて｡ ）


> 暁 紅苑先輩 .
（ え､素敵ﾄﾋﾟだなんて…あ､有り得ませんよｯ!参加希望､素敵なpf､ﾛﾙﾃ有り難うございます!不備は有りませんので､参加許可致します｡此方のｷｬﾗは裏表の有るｳｻﾞｲ奴ですが､宜しくお願い致します! ← / 勝手ながらﾛﾙﾃに絡ませていただきますね｡ｲｹﾒﾝ君が参加して下さり､ﾆﾔﾆﾔとしております ← / 此れから宜しくお願い致しますね｡ ）

（ 昼休み｡何も食べる事の無い為友達の誘いを断り屋上に向かい｡其の間もﾆｺﾆｺ､と笑顔を貼り付けたまま屋上の階段を登り始めれば笑みを消してふ､と微かに息を吐き出して｡扉を開けて見渡せば見知らぬ彼の姿｡挨拶はしておこうとﾆｺﾆｺ､と笑顔を貼り付け「____こんちわ-す｡」と挨拶し軽くお辞儀をして日に当たるﾌｪﾝｽの方に近寄って凭れ掛かればふあ､と欠伸を零して｡ ）


> 六道 螢 .
（ や-､素敵ﾄﾋﾟとかほんまに有り得ませんよ-!駄ﾄﾋﾟです､駄ﾄﾋﾟ!! ← / 参加希望､素敵なpf､ﾛﾙﾃ有り難うございます!不備は有りませんので参加許可致します!連続投稿､全然構いませんよ!!気にしないで下さいね-｡勝手ながらﾛﾙﾃに絡ませていただきます｡ｲｹﾒﾝ君の同級生様が参加して下さり嬉しすぎて頬が緩んでいます ← / 此れから宜しくお願い致します!! ）

_____…ん-､前見えないっすね…｡
（ 昼休み｡担任の先生から頼まれた数学と国語のｸﾗｽ全員のﾉ-ﾄ｡持ち上げればかなり重さに微かに眉間に皺を寄せるが笑みは貼り付けたままで｡教室を出て廊下を歩くのは良いが前が見えず上記をﾎﾟﾂﾘ､と呟けばﾄﾞﾝ､と誰かにぶつかり散らばるﾉ-ﾄ｡拾わねｪと｡何て内心考えながらぶつかった彼に「___わ､すみません､怪我とか無いっすか?」と首をﾕﾙﾘ､と傾げ前記を問い掛け聞いてみて｡_取り敢えず拾おうと床に膝をついてﾉ-ﾄを拾い｡ ）


> 有栖院 轟 .
（ 参加希望､素敵なpf有り難うございます!不備は有りませんので参加許可致します｡あ､ﾛﾙﾃを出して下されば其れに絡みますので!!ｲｹﾒﾝ君が参加して下さり､嬉しい限りですｯ! ← / 此れから宜しくお願い致します｡ ）

>南雲榛榎
(/素敵設定と主ｻﾏのpfに惹かれて参加してしまいましたのだから素晴らしいのですよｯ!←/裏表系の子大好物なんでｳｪﾙｶﾑです、えぇ((/こちらこそ可愛i、いやｲｹﾒﾝ南雲君とのお相手出来て嬉しいです、荒々しい子ですが此方こそよろしくお願いします!)

――っす。(流れる雲を見つめ飽きたのか静かに風の音を聞きながら瞼を閉じるも束の間で、屋上の扉の軋む音に目を開けばヴァンパイアなら誰でも分かるであろう人間特有の匂いを嗅ぎつけ唯でさえ空腹の中まるで見計らったかのように訪れた相手。やたらとﾆｺﾆｺ笑顔を絶やさず挨拶をする相手に機嫌があまり良くなかったのか思わず前記のような短い返事を返し。誰だか知らない生徒とあまり挨拶を交わすことも少なく顔の知れない相手が前のﾌｪﾝｽに寄りかかれば興味があるのかﾁﾗﾘと視線を行き来させ)

> 暁 紅苑先輩 .
（ 嫌々､素敵な設定何か何処にも有りませんし､駄主のpfなんてかなりｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞですよ- ← / まじすか-､嬉しいです!でも､頑固な奴何で滅多に裏は見せませんよ- / ﾌﾌ / ..ん?今少し可愛い､と聞こえた様n ← / 此方こそ､ｲｹﾒﾝ暁様と御相手出来て嬉しいです! ）

____…ん?なんすか?
（ 挨拶はしておこうと挨拶をすれば､小さく聞こえた返事に微かに内心驚いたが笑みは貼り付けたままﾌｪﾝｽに寄り掛かって空を眺めていれば視線を感じ｡ゆっくりと目線を彼に向ければ不思議そうな表情をしながらﾕﾙﾘ､と首を傾げ上記を述べればﾌｪﾝｽから離れゆっくりと彼に近寄り隣に腰を下ろし｡「___隣失礼しま-す｡…名前､聞いても良いっすか?あ､嫌なら言わなくても良いっすよ｡」とﾆｺﾆｺ､と笑みを貼り付けたまま前記を述べ｡ ）

>南雲榛榎
(/主様､駄ﾄﾋﾟ?素敵ﾄﾋﾟの間違えでは…?駄ﾄﾋﾟならこんなにも素敵な方々が来るはずがありませんよ!!あ､参加許可を有が難うございます!!連投したのに寛大なお心で許してくれる主様本当お優しい…涙が出ます!頬が緩むだなんてそんな大した奴では御座いませんよ!ただのﾂﾝﾃﾞﾚです…!こんな駄目人間をどうぞ宜しくお願い致します…｡)


___おわｯ､僕は大丈夫だけど君は大丈夫?
(考えながら歩いていたのでぶつかった後に遅れて反応を見せ､散らばるﾉｰﾄを見送っては心配してくれる相手に返事をしながら己もﾉｰﾄを拾う為にしゃがみ｡ﾉｰﾄを数冊拾いながらどっかで見たような人だなと思って｢えっと…君の名前とか聞いても平気ですか?｣と敬語で話しつつ相手の名前が思い出せなくてﾓﾔﾓﾔとし､思い出そうと眉間に皺を寄せるも手を止めることなくﾉｰﾄを拾い続け｡)

ロルテ↓
喉……かわいた
(学校の中、廊下を歩いているときに思わずぽつり、と呟いてしまって。ただの飲み物では満たされない、と感じていて今すぐにでも誰かの血液を飲みたくなり気づかれないよう小さく舌打ちをして。たまたま持っていた飲み物を一気に飲んでなんとかそのかわきを抑えて、先程よりもかなり苛立ちながらもそれを周りに悟られないように同じ様子でまた歩き出して)


>主様
(/参加許可ありがとうございますっ！いえいえ……イケメンじゃなくただの変なやつですがよろしくお願いします)

> 六道 螢 .
（ え､嫌々､間違いでは有りませんよ-!かなり駄ﾄﾋﾟだと自分自身思っているのですが.. ← / うむ､確かにそうですn (( / 連投何て､主でも良く有る事なんで!な､涙ｯ?!..は､ﾊﾝｶﾁどうz ← / 嫌々､頬が緩みっぱなしで気持ち悪いと今､弟から言われるくらい緩んでました ← / 此方こそ､裏表の有る子をどうぞ宜しくお願い致します!! ）

____大丈夫なら良かったです｡俺は大丈夫っすよ｡
（ 返事を返してくれる彼からの言葉に安心したのか微かに息を吐き出しては逆に聞いてくる彼にﾆｺﾆｺ､と笑みを貼り付けたまま上記｡ﾉ-ﾄを一緒に拾ってくれている彼に軽く頭を下げ御礼｡ﾉ-ﾄを集めていれば不意に名前を聞いてきた彼に目を向けて｡ﾉ-ﾄを拾い続ける彼と同様拾い続けながら「____南雲っす｡1年1組の｡…んで､君の名前も教えて下さい｡」と敢えて下の名前は言わず苗字だけ述べ逆に質問して｡誰だっけな､此の人｡見た事ねｪから解らねｪや｡何て内心考えながらﾉ-ﾄを全て拾い終えれば「____わざわざ有り難うございます｡御礼…って言っても対した事は出来無いっすけど､ｼﾞｭ-ｽとか奢りますよ-｡」とﾆｺﾆｺと笑みを浮かべたまま前記を述べﾉ-ﾄをよいしょ､と持ち上げ立ち上がって｡ ）

> 有栖院 轟 .
（ 嫌々､ｲｹﾒﾝ..では無く可愛いが良かったでしょうk ← / 此方こそ裏表の有る子何で､ｳｻﾞｲかと思われますがどうぞ宜しくお願い致します!! ）

（ 日直だからか担任から頼まれた資料を取りに行こうと廊下を歩いていれば確か同じｸﾗｽの彼の姿を見付け｡ゆっくりと近寄ってﾆｺﾆｺ､と笑みを貼り付けながら彼の背後からﾋｮｺﾘ､と顔を出して「____何してるんすか-?1人で苛々してますよね-｡まあ､俺にはどうでもいい事だと思うんすけど｡……あ､早く行かないと先生に説教受けるんで､また｡」と前記を述べれば軽くお辞儀をして資料を取りに行こうと彼に背を向けて去ろうとし｡ ）

>南雲榛榎
(/主ｻﾏのpfがｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞなら此方のpfはもうとんでもないですよ!←/そんなこと言われたら裏探りたくなるじゃないですかｯ!(/ｿ､ｿｳﾃﾞｼｮｳｶ?(裏声)←/そう言っていただけて嬉しいです、有難うございます!)

え、いや別に…(相手と視線が交わえば反射的に顔を逸らし頬を掻き口篭もりながらもそう呟きフェンスから身を話す相手を見れば屋上から出るのだろうか、そう思い相手を視線で追いかけるも向かった先は己の隣で。「俺の名前?暁…紅苑だけど」隣に腰掛ける相手に名前を問われては嫌な理由なども無く少し躊躇いがちだが自分の名前を相手に言い。笑みを絶やさない相手を少々不思議そうに目詰めるもこういう時は名前を聞き返すのが普通なのだろうか、「――アンタの名前は?」暫くの沈黙のあと微かに首を傾げれば相手の名を問い)

「あ-やべ。寝過ごした、今何時?」
「別に、好かれようなんて思ってねえよ。ｵﾚの自己満ﾃﾞｽわ。」

名前/樋野 楓真
読み/ﾋﾉ ﾌｳﾏ
年齢/17y
学年、ｸﾗｽ/3-1
Vampire or 人間/人間
性格/ぐ-たらの駄目男。毎日眠たげでｳﾄｳﾄしているが、放課後になるまでは頑張って起きていたりと粘り強い。不真面目にしか見えないが意外と真面目。人と話している時だけ意識がはっきりしているとかなり変わっている。自分の事でもどこか他人事のように話す事が多い。人の手助けを良くしており、褒められたりするが本人はただの自己満だからと褒められるのを苦手とする。好きな人には直球で恥ずかしげもなく色々と口にするためある意味天然。
容姿/茶色混じりの黒髪で、ｼｮ-ﾄ。軽く整えてはいるが、稀にｸﾗｽﾒｲﾄからいじられて前髪をちょんと括られている事がある。垂れ目気味の目に、瞳は茶色。制服は取り合えず指定の物を着ているが、着こなしからか雰囲気からかは分からないがだらしなく見える。左手にﾌﾞﾚｽﾚｯﾄを一つ付けている。身長177cm、運動する時間があるなら寝るという考えなため筋肉は平均程度。
備考/勉強はそこそこできるが運動は面倒だからという理由で苦手。本来よく笑う方だが前に仲の良かった友人に「きもい」と言われ、今ではだるそうな表情を出すのが癖になった。一人称『ｵﾚ』、二人称『ｷﾐ、ｱﾝﾀ、お前、----ｸﾝ』仲良くなれば名前呼び。

ﾛﾙﾃ/

______あ、....あ-あ。落ちた
(授業が終わり昼休みになったが先程使った資料を戻してきてくれと教師に頼まれ、適当な返事で引き受けたが意外と量が多く前が見えていない状態で階段を下りていると生徒とぶつかりそうになり。危機一髪で避けたのはいいが重心が少し崩れたせいで資料が落ちてしまい。特に慌てた様子もなく上記呟けば、しゃがんで資料を拾い始め)

(/素敵ﾄﾋﾟ..!参加希望です!駄目男感満載なｷｬﾗですみません; / 不備あればご指摘下さい!)

>南雲榛榎
(/ﾊﾝｶﾁとか…どこまでもお優しい主様素敵過ぎます!!/鼻ｽﾞﾋﾞｰ､/こんなに優しい主様だから皆さん釣られたんですね!釣られて自分も幸せでs(
頬が緩むのならば自分で良ければ両手でしっかりと支えさせて頂きます!!/ｻｻｯ((
もう､ぜひぜひ…お願い致します/深々礼)


___そ､なら良かった｡
(貼り付けられた笑顔を見て少し不気味だなと思いつつ落ち着いた態度で上記｡頭を下げて来るのを横目でﾁﾗﾘと見るだけで別に気にしてない様な素振りをし拾ったﾉｰﾄを床にﾄﾝﾄﾝと数回やり向きを揃えながら名前を言う声に耳を傾けて｡同じ1年にこんなデカい人居たんだ…と驚き二度見した後にちゃんと顔を見て｢僕は六道｡君と同じ1年で3組｡｣と聞かれた答えに同じように合わせて答え御礼をされるまでもなく､注意してい無かった己が悪かっと思い｢いえ､僕の不注意ですから｡重そうだし半分持ちますよ｡｣なんて同じ1年だからと敬語を少し崩した言い方をすればどうせ勉強しかして無いし一人で持つには多い感じがしたのでお節介かもしれないけどと躊躇いながらも半分持ちぶつかった分何かしたいとゆっくり歩き始めて)

> 暁 紅苑先輩 .
（ えｯ､暁様のpfは凄く素敵で羨ましいですよ!真似したいくらい ← / もう､どんどん来いｯ､ですよ (( / かなり頑固な奴ですけどね.. / ﾇﾌﾌ ← / ..ん?声が裏がってますよ? ← / ﾆﾔﾆﾔ / ）

____…暁紅苑先輩っすか｡あ､先輩で有ってます?
（ 視線が交われば顔を逸らし頬を掻き口篭もりながら呟いた彼を見てはﾆｺﾆｺ､と笑みを貼り付けたまま彼の名前を聞けば呟く様に述べるが先輩かは解らない為一応聞いてみて｡間違って先輩じゃなかったら､何て内心考えながら彼を見詰め｡壁にゆっくりと凭れ掛かりふあ､と呑気に欠伸を零して｡暫く沈黙が続いて彼からの質問に口を開き「____…1年の南雲っすよ｡宜しくお願いしま-す｡」とﾆｺﾆｺ､と笑みを浮かべたまま前記を述べてみたり｡敢えて下の名前は言わず苗字だけ述べて｡ ）



> 樋野 楓真先輩 .
（ 素敵ﾄﾋﾟだなんて…あ､有り得ませんよ!寧ろ逆で駄ﾄﾋﾟです!参加希望､素敵なpf､ﾛﾙﾃ有り難うございます!参加許可致します｡全然素敵なｷｬﾗで羨ましいです!主のｷｬﾗは裏表の有る子なんで､ｳｻﾞｲかと思われますがどうぞ､宜しくお願い致します!勝手ながらﾛﾙﾃに絡ませていただきます｡ ）

_____…あ､大丈夫っすか?
（ 遅れて出せなかったﾉ-ﾄを持って来て出しに行けば､職員室から出て教室に戻る階段を上がっていれば何やら落としたらしい資料を拾う彼を見つけてゆっくりと近寄って上記をﾎﾟﾂﾘ､と｡しゃがみ込み地面に膝をついて資料の紙を拾うのを手伝い｡ﾆｺﾆｺ､と笑みを貼り付けながら彼をﾁﾗ､と見遣れば「___名前､聞いても良いっすか?あ､嫌なら言わなくても良いっすけど｡」と前記を述べては紙を拾う手は止めず｡ ）



> 六道 螢 .
（ ﾊﾝｶﾁ出す位当然ですよｯ!でも､優しく無いし素敵なんかじゃ有りませんよ- ← / 首ﾌﾙﾌﾙ / 嫌々､こんな主なのに参加して下さった皆様は､御優しい方なので!し､幸せだなんて…大袈裟ですよ! / まま､まじすか!そんな事六道様にさせられませんy (( /
嬉しいですけd ← / ｵｲ / ）

（ ﾆｺﾆｺ､と笑みを貼り付けたまま彼の言葉に小さくｺｸｺｸ頷いて｡解る､此の人が俺の事をどう思っているのか｡此の完璧な笑顔を不気味｡ちゃんと完璧な筈だろう｡何て内心考えながら笑みは絶やさず｡ﾉ-ﾄを揃えﾄﾝﾄﾝとする彼にゆっくりと目を遣り何故か二度見する彼を不思議そうに見ては名前を聞いて「____…六道ｻﾝで3組っすか｡嗚呼､だから､見た事無いな-って思ったんすね｡」と彼も苗字だけしか述べないのを聞けばﾆｺﾆｺ､と笑みを浮かべながら前記を述べて｡半分持つ､と言い己の手から半分を取り持つ彼を見遣ればふ-ん｡何て内心思い「____わざわざ有り難うございます｡悪いっすよ､持ってもらうのは｡職員室までですし､大丈夫っすよ?」と彼の手から先程のﾉ-ﾄを取ろうと手を伸ばしながら前記を述べて｡ゆっくりと歩き始める彼の後ろから着いていくが未だも奪おうと手を伸ばしながらﾆｺﾆｺ､と笑みを貼り付けたまま。）