俺の妹がこんなに可愛いわけがない

>黒猫
（/すいませんが今日はこの辺で落ちますね！
こんなところで良ければこれからもどうぞよろしくお願いしますｗｗ）

†……フッ…寒くないわ……あなた…闇の衣を舐めているわね………†

>黒猫

そうかい！・・でも風邪でも引かれちまうと困るしお節介させてもらうぜ！
（邪気眼セリフの返答にらしさを感じつつ自分が来ている
コートを相手にそっとかけてやりにっこり微笑みながらコーヒーを飲みほし）

†……邪魔なのだけれど…外して頂戴………†


(少しずつブラックコーヒーを飲み)

>黒猫

・・・へいへい・・
（少しムッとするが相手の気持ちを察し情けなく従うように
コートを着直し「あのさ・・黒猫・・一つ聞いてもいいか？」と
隣に座り言いにくそうに俯き加減に口を開き）

†……なに…？†


(さっと髪の毛を払って直し)

>黒猫

お前さぁ・・俺と付き合ってた時・・その・・た、楽しかったか？
・・もちろん・・俺はすごく楽しくて嬉しくて頭が可笑しくなりそうなほど
幸せだった・・・黒猫は・・どうだったんだ？
（やはり言いにくそうにとぎれとぎれに言葉を発し俯きながらそう尋ね）

†……え…ええ……私もとても…楽しかったわ。だから……本当は離れたく…なかったの………†

>黒猫

そ・・そうか！・・なぁ黒猫・・いや・・瑠璃！
あんなこと言っておいて都合がいいと思われるかもしれないが
俺はやっぱりお前が好きだ・・だから・・その・・
もう一度俺と付き合ってくれないか？
（相手の反応に泣きそうなほどの嬉しさを感じ少し沈黙の時間を
２分ほど経過したあたりで真剣な表情で相手に顔を向けハッキリとした声でそう告白し）

†…フッ……悪いけれど、今の私には恋をすることができないわ……何故なら…あなたは実妹のことが好きなのだから………†

>黒猫

桐乃とはもう普通の兄妹だ！確かに・・俺はあいつが好きだ・・
けどな・・あいつと一度結婚したらそのあとは兄妹に戻るって
約束した・・それに今のこの気持ちに嘘は一切ない・・それでもダメか？
（どういう意味で言っているのか分からないのだが桐乃にしたように
黒猫に少し語り再度　尋ね）

†………†


(下を向き黙る)

(加奈子空いてたらやりたいんだけどいいですか？)

>黒猫

・・・・・・
（下を向き沈黙する相手に何か声をかけるべきと思いながらも
弁が思いつかずに同じく斜め下を向き沈黙し）

>113さん

（大丈夫ですよ！開いておりますのでｗ
どうぞ絡み文を書いてお入りくださいｗ）

†……………†


(更に沈黙)

>黒猫

・・・ごめんなぁ・・今更・・・だよな・こんな事言われても
困るよな・・・ハハ・・ハ・ハ
（沈黙が続きこのまま黙りこくるのもと思いつい
無理やりな作り笑いを浮かべ謝罪言葉を述べ）

あれー？なんか加奈子邪魔っぽい？
(勢いよくドアを開けて自分が場違いな事を察し)

†……ふ、ふん…あなたはもっと別の女を探すべきだわ†

加奈子


†……あなたは誰かしら…？†