俺の妹がこんなに可愛いわけがない

†……特には無いわ…こんな時間だもの†

>黒猫

そうだよな・・ってじゃあ今　家には日向ちゃんと珠希ちゃんだけ
なんだよな？・・大丈夫なのか？
（相手の言葉に時計を見てふと思ったことを尋ね）

†……あなたが心配しなくても大丈夫よ…とっくに寝かしつけたわ………†


(外に出て話しましょう？と促し(ちなみに最初の設定は私の家))

>黒猫

ならいいけどなぁ・・いいぜ！起こしちまったら悪いしな！
（黒猫の言葉に安心し上記を述べ「んじゃあ出るか！」と外へ出て
（了解です！））

(いつものゴスロリに猫形ポシェットから財布を出し)
†……ねぇ…何か……温かい飲み物でも飲む…？†

>黒猫

それはありがたいなぁ！！でも財布はしまえ！
俺が買ってやるよ！
（寒いのでそんな気分だったので賛成するが奢る気配漂う
相手に自分が払うと言い）

†…………そう……私はブラックの缶コーヒーで良いわ†



(財布をしまい、ぽつりと)

>黒猫

そうか！黒猫らしいなぁ・・・ホラよ！！
（あまりにも似合った選択に笑いながらそれを
購入し自分も同じものを買い一つを相手に渡し）

†……ふん…わざわざ合わせなくて良いでしょう………†

>黒猫

ん～まぁ他に特に欲しいものなかったし・・いやか？
（黒猫の言葉に苦笑いをしながら答え　そう尋ね）

†……別に…厭では無いわ……ただ…無理して私に合わせる必要もないわよ†

>黒猫

まぁ俺が勝手にやったことだから気にしなくていいぜ！
（少し照れているのかと思いつつコーヒーを口に含み
一口飲むと笑ってそう言い）

・・で夜中に外に出てこれからどうすんの？
黒猫のシナリオの続きなんだろ？・・付き合ってやるから言ってみろ！
（話題を変え冬の夜の寒さに身震いをしながら黒猫にそう尋ね）

†……話すだけよ…あなたがしたいことあるのならそれを叶えてもいいわ†

>黒猫

そうなんだ・・したいこと・・ねぇ・・寒いし俺んち来るか？
（したい事言われ「ん～」と悩んだ末にそう言ってみて）

†……スイーツ(笑)が嫉妬しないかしら…？†

>黒猫

どういうことなんだ？
（よくわからない例えに「？」を浮かべ問い）

†……わからないの…？あなたの家に行くと桐乃が嫉妬するのでは無いのかしら†

>黒猫

ん～・・そうかぁ・・でも・・黒猫・・その衣装だと
風邪をひいちまうぞ？・・どこか屋根のある場所ねぇかな？
（いつかの桐乃を思い出し諦めそして情けないと思いつつ黒猫に訪ねてみて）

†……いつもの公園にでも行きましょう…†

>黒猫

別にいいが・・寒くないのか？・・お前・・
（相手の申し出に肯定の意思を見せるが黒猫に心配そうに尋ね）