主 2014-08-24 03:54:03 |
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名前/日野 凛花ーHino Rinkaー
性別/女
年齢/18
性格/両親が亡くなったあの時のことが忘れられない。前までは大人しく、暗かったが、最近は前よりも明るくなった。本当は気さくでとても優しくて天然。今でも、本当の自分が出せない。まだ両親を亡くす前よりかは無口でクール。
容姿/栗色のセミロング。小柄で色白。いつも白いスカートにパステルカラーのカーディガン。瞳は茶色。
ロルテス/
んっ....もう朝か...
(いつの間に寝ていたのか、目が覚めると辺りは明るくなっていて、少し驚いたのか起き上がると真っ先に向かうのは仏壇。手を合わせると「お母さん..お父さん..今日も行ってくるね..?」ニコッと微笑むと少し寂しそうな顔になって。支度を始めるといつものような無表情に戻って)
(/なんと私得なトピでしょう!!ぜひ参加したいです!選んで下さると嬉しいです!
>>3様
(/pfロルテスありがとうございます募集締め切りは明日の22時でもしその時点他の方がいらっしゃった場合は22:30分に発表となります。いらっしゃらない場合は即決となります。)
名前:桜野 愛華 サクラノ アイカ
年齢:17(高校3年生)
性別:女
性格:普段は周囲に迷惑をかけないようにと明るく接しているものの、本当は未だに虚無感を忘れられずにいる。年齢相応の無邪気さがまだあり、どちらかというと何事にも積極的。事件当時こそ塞ぎこんでいたが、今ではそういう様子もあまり見られずに周囲は安心している。しかし、表には出さずにいるものの、本当は家族を殺害した人間を心から憎み、機会さえあれば復讐したいと願っている。
容姿:胸元まで伸ばしたストレートの黒髪。前髪は左右で9:1程度。左側に細く赤いピンをクロスにしてつけている。瞳は髪と同じ色でぱっちりとした二重瞼のアーモンドアイ。左に泣きぼくろあり。アクセサリー類は好まずにつけていない。制服はよくいる女子高生からあまり外れない装い。右腕に赤いベルトの腕時計をつけており、これは亡くなった母親が誕生日にくれたもの。今では誕生日プレゼントというよりは形見となってしまった。妹がくれたぬいぐるみ、父親がくれた万年筆を大事にしている。私服はガーリー系。
備考/かつては両親と妹と自分の四人家族だった。今は母方の祖父母の家にいる。学業はそこそこ。
ロルテ/
__ただいま。
(長かった学校を終え、未だに少し違和感を覚えてしまうものの祖父母の家へと帰宅して。荷物をリビングのソファへと放ると、キッチンから出迎えてくれた祖母に笑顔で帰宅の挨拶をして。ソファへと座りながら、朝読んでからそのままテーブルの上に置いたままにしてしまっていたらしい愛読の雑誌を手に取ると、パラパラとそれを捲りながら流し読みをしていて)
(/素敵トピ…!参加希望です。時間ギリギリで申し訳ないです…)
名前-蒼井零 AoiRei
年齢-17
性別-男
性格-昔はもっと社交的で温和な性格だったが家族を失い一変。今では温和な性格を装っているものの暗殺家の話を聞くと復讐心が上がり平然といれなかったり。必要以上に口は開かず一見無愛想。暗殺家の情報には危険を冒してまで手に入れようとする云えば努力家。
容姿-黒髪のボサボサとした髪、肩に付く程度。歳より上に見られる大人顔だが何処か幼さもあり。173cmと平均的で服装はあったものを着る感じ。寒色が多い。
備考-家族を殺害され以降児童養護施設で育つ。現在も施設に住まう。裏の手口を使ったのか小型の銃を使える程度。体力、思考力共に平均。
ロルテ
...分かりました、子供達は俺が見ます。
(とある児童養護施設。小さな子供たちは歳なりに養子として貰われる事が多いが自分は最後まで悪運だった様。一人17歳の大人とも云える周りに小さな捨子が多数。管理人はもう此処に住んで良い何て言っているが自分としては何時か一人暮らしをするつもりで。管理人が私用で出かけるので留守を頼まれては小さく微笑み上記を言って。「気を付けてください。」なんて声を掛け見送れば施設へ戻り子供達の世話を暫く見ており。)
(/>>6の者です。blでの参加になりますが不備無ければ是非検討お願い致します。)
>>10様
(/pfロルテスありがとうございます。)
>>ALL
(/発表は少し延ばさせていただき23:00迄には確定し発表という形になりますのでもうしばらくお待ちいただければ幸いです。)
>>ALL
(/今回は三名の素敵な方が来ていただきとても嬉しく思っています。今回のお相手様にこんなに迷うとは思っておらず時間が掛かってしまいましたが、今回は>>10様の蒼井 零様にお相手様をお願いしようと思います。)
____あの…子……。やっぱり…。
(家を出てから早一年…あの忌々しい記憶はまだ脳裏に焼き付いたまま…毎日毎日あの日の夢を見る。祖母の家にかくまってもらって居るがいつ両親に見つかるか分からない。久々に散歩をしていると施設の玄関にいる同年代の男の子…どこか見たことがあると感じれば己が殺した家族の生き残り…。けれど己には殺すなんて考えは無く謝りたい…謝って済むことじゃ無いけど……もし相手が真実を知って己を殺そうとするなら拒まないそう何かを決心すれば迷わず相手の元に行き。『…蒼井…零…君だよね……?」どう話し掛ければ良いか分からないものの名前を呼び控えめに笑みを向けて。)
(/いえ、素敵なトピですよ。絡み有難う御座います!)
...はい、そうですけど。何か用ですか?
(不意に名前を呼ばれては振り向き、穏やかな口調に柔らかな笑みを向けて上記。小さい子供でも無く自分と同じ位の年代の少年。何故自分の名前を知っているのか疑問を抱えるが控えめに笑う姿と特徴的な青髪に目を細めつつ警戒心を持ち。腰の後ろに備えている小型の銃に手を掛けようか迷うと取り敢えず殺される、なんて心配は無さそうで。平然と温和を取り繕い首を傾げて見せれば相手の返答を待って。)
(/素敵トピだなんて…。いえいえ!)
…やっぱり覚えてないか…小さい頃に遊んで以来だからかな……。僕は……刹神 鬼々だよ…。
(相手が己の事を覚えていない…そう確信すれば安心しては小さい頃に遊んだと嘘をつき少し悲しそうな顔をしてこれも後で真実を伝える為だと自分に言い聞かせて。名前を告げれば先程より柔らかく笑みを浮かべて。『急にこんなこと言われても…困るよね……」頬を指先で掻きながら苦笑いを浮かべて。)
(/何より設定が好みでしたので..! では本体はドロンしますね。)
..刹神...鬼々..?
(聞いた事の無い名前を復唱しては首を傾げてみせ。遊んだ、という事は相当昔の話だろうか。_生憎昔の事なんて覚えておらず覚えているといえば殺人家に家族を殺された面くらいだろうか。悲しそうな表情を浮かべる相手にさえ如何も思わないが眉を寄せては控えめに笑みを浮かべて。「いえ、あまり昔の記憶が無いもので。此方こそすみません。」苦笑を浮かべて言えば扉を開けて"どうぞ、"と施設内へと招き。そういえば今日の夜に殺人家の情報を貰う約束をしており"早く帰さないと"なんて内心考えるも温和な笑みを浮かべた侭。)
(/では私もドロンしますねー)
無理も無いよ……あれから何年も経ってるし、それに色々あったんだからさ……。
(相手の言葉に覚えていないのは仕方ないと言えば“僕も実はあまり覚えてないんだ”とつけたし微笑み、施設内に案内されれば僕のせいで此処に……そう思えば少し顔をうつ向かせて。)
少し子供達が騒がしいですけど..。
("色々あった"との言葉に少し引っかかるが今は気にせず。少し俯き気味の相手に目を向けるも施設内に案内しない方が良かっただろうか。外で話を済ますべきだったか。そんな事を思うも居間へと向かい椅子を引けば上記。見掛けない初見の人物に子供達も集まって来て、困った様に笑みを浮かべつつ「すみません。」と。)
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