お姫様と俺。【姫募集】

名前：ヘザー･オーデュボン
性別：女
年齢：17歳
性格：表に出ることを嫌い、いつも引きこもっている。その割には明るく元気である。そして考えることは全て適当で、あまりよく分からない性格。一日のほとんどを部屋の中で過ごす為かなりのゲーマーとして育った。あまり人とかかわったことが無いため、接触を避けたいと思っている。
容姿：黒髪をゆるくサイドテールにして前髪は目にかからないようにちょんまげ風に。瞳は髪と同じ黒色。服は安く、楽にをモットーにパーカーなど、お嬢様らしからぬ格好。身長は162.3cm

（/先程の＞14です。かなり自分好みにしてしまいましたが、こんな感じで仕上がりました。不備等あれももうしつけください！

>エルダ
頼む、あ、そーだ、
ほれ！
(ポケットからキャラメルを取り出し
相手に向かって投げ)
それ、やるから！
(どうだと言わんばかりに目を細め)

「じゃあ、エルダはなんで笑わない？」
(真っ直ぐ目を見つめ真顔で)

>名無しさん
(/おお!ゲーマー!
執事設定はなにか希望おありですか？
なければ>№8で、
新人執事でよろしいでしょうか!)

>シーヴァ
…まあ、教えて上げてもいいわ。(ｷｬﾗﾒﾙをｷｬｯﾁすると好物だったらしく一瞬目を輝かせてさらっと許可して、｢別に笑えるわよ?｣目を逸らして営業ｽﾏｲﾙをし、

>主様
（/そうですね･･特に無いので＞8の執事さんでお願いします！

>エルダ
…嬉し、そうだな？
キャラメル好きか？
(キャラメルをもう一つ取り出し
それを投げ)

チビのくせに、そーいう所、
可愛くねーよなぁ。
(身を乗り出し両手で
相手の頬を引っ張り)

>シーヴァ
別に嫌いでは無いわ。(今度は受け取ったｷｬﾗﾒﾙをもぐもぐと食べて｢…今度ﾁﾋﾞって言ったらｸﾋﾞよ?｣仕返しとばかりに相手の頬を強めに片手で引っ張って、

>名無しさん
(/了解しました。それではﾄﾞﾛﾝ)



なぁ、なあなあなあなぁ。
(ちょんまげされた前髪を
ツンツンつつきながら)
今日の夜、さ、
パーティーがあるんだってよ！
(準備されたドレスを指差し)
姫様も出るんだろ？
俺パーティーはじめてなんだよなぁ。
あ、でも、俺は姫様から
離れられねーのか？
(一人でブツブツ呟きながら)

＞シーヴァ
････････え？パーティー？出るわけなかろう
（前髪をツンツンされ少しイラッとくるも我慢し、手にはゲームコントローラー目線はテレビに向かい必死で格闘ゲームをしながら少しあけて答え

>エルダ
それを好きっていうんだよ、
オヒメサマ。
(食べてる姿を見て苦笑して)

(気にしてたのか…)
「いいじゃん、ちっちゃい方が
なんかこう、ﾁﾏｯとしてて！」
(慌てて褒めようとするも
いまいちいいフォローが浮かばず)

>シーヴァ
ああ、そういえば敬語だったわね。ですとかますとか付けてたらいいんじゃない?(ｷｬﾗﾒﾙを食べ終わるといきなり適当な答えを返し、｢ﾁﾏｯてなによ、…別に良いわよ、小さくて。｣と相手から顔を背けて、

>ヘザー?

…言うと思った。
けどさ
(テーブルに用意された
クッキーを頬張り)
クッヒーへさへこんなにうまひのに
(クッキーを飲み込み)
パーティーの飯は、どんだけ美味いんだろうな？
(もう一度前髪をツンツンしようと
後ろから手を伸ばし)

執事pf＊
名前:Wolfram Fürs von Liechtenstein (ヴォルフラム・フュルスト・フォン・リヒテンシュタイン)
性別:男
年齢:18才
性格:貴族だが貴族らしいことを一切しない。
だが、必要となれば貴族のように振舞える。
専属執事に薦められ執事に。
容姿:珍しい銀髪の髪を後ろでゆるく一つに縛り黒いリボンで結んでいる。瞳の色は青。色白の肌で身長172cm。華奢だが引き締まっていて余分な筋肉がない。
備考：名前のとおり貴族出身ですが平民のような性格をしております（え

>>ロル
「へー　ふーん…　ここがねぇ？」城を正面から見上げ呟く。
「ま　ムリならムリでどうにかなるでしょ…」と若干薄ら笑いを浮かべながら建物内に入っていって
（/参加希望です。不備があったらお申し付けください）

＞シーヴァ

だぁぁぁ！負けた。･･･分かった。美味い飯を食いにいこう。
（ゲームに負けたのか悔しく後ろに倒れこみ。相手の言葉を聞いてしょうがない、と言うような顔でパーティーに出ると宣言し「そのかわり、今夜はオールナイトでホラゲ祭りだ！」と今から楽しみなような口調で言い

>執事様
(/シーヴァも絡みにいっちゃって大丈夫ですか?←
参加ありがとうございます!

>エルダ
ですとかますとか…
よし、分かったです!
(自信満々に)

すねんなよ、ほら、キャラメルもう一個食うか？
(ポケットから次々にキャラメルを取りだし)

>ヘザー
さすが俺の姫さん!
(倒れ込んだ所を覗き込んで
ニコニコ笑って)
ほら、ドレス選んで選んで!
(特に立たせるでもなく、パーティーが楽しみで仕方ない、とうきうきしながら)

姫さんうるせーからダメ。
俺が怒られる。
(自分が怖いのが嫌だからとは言わず)

>シーヴァ
やっぱりそのままで捉えるのね…(じっと呆れたように相手を見れば此のまま誤解させておいても面白いかもとも考え、｢む、…このままも何だし私の部屋でも来る?｣受け取って食べるとそう問い掛けて、

＞シーヴァ
ドレス？あぁ、まぁ、適当に選んでて
（選ぶことをめんどくさがり相手に丸投げして、自分はパーティーに誰去るご飯を想像しながら天井を見上げて「え？いーじゃん。ってか、私はそんなにさけばないから」自分は慣れているのでそれを否定して、相手が怖いんだろーな、と予想し

>エルダ
あ、でも二人の時はいいんだよな？
エルダって呼んでも!
(自分もキャラメルをひとつぽいと口に入れ)
おお、行く!
後で城の中も案内してくれると助かる!(さっとキャラメルを手渡し)

エルダはクマと一緒に寝てそうだな!
(部屋を出てキョロキョロ見渡しながら)