【RPG】冒険の書【ギャグ】

＞シャル
はぁ…やっぱり、お前は変わらないな（一つため息をつくと微笑を浮かべながらいつもと変わらない調子の相手に上記を述べて「か、金すらって…いや、間違ってはいないよな…まず金が無い状態からスタートだろ？腹減って戦えなくて辛うじて勝って金を手に入れたとしても全部食費と宿泊代だ…」なんて苦笑を浮かべれば身振り手振りで説明して

＞クレイ
…あぁ、どうしましょう…!私、先ほどスリに合ってしまいまして…路頭に迷っていたのでございます…!
(相手に声をかけられると先ほどの気の強い態度とは一変、顔を手で覆うとわぁっ、と泣き真似をしながらある事ない事をぺらぺらと喋りだし、相手の同条を誘うようにちらり、と両手の隙間から相手の顔色を伺い

＞シャル
ちょっとストップ、貴方シャル…よね?
(愚痴を零しつつ街中を歩いているとすれ違った相手、服をつかもうと手を伸ばして止める、記憶が正しければ相手はアサシンであるために不意に触るとこちらが危ないだろうと判断し、声をかけるだけにとどめ。どうせ愚痴を聞かれているのだ、と素の自分を出した口調でそう言って。

(/お二人とも同軍か別軍かで知っているか否かを決めたのですがもし顔見知りである、顔見知りではないという認識でしたら仰ってくだされば幸いです…!!

＞クレイ
とことん金運がないやつだな。というかお前、仕事してないのか？無職なのか？　（身振り手振りして必死な相手を見てハハハ、と適当に笑うと少し馬鹿にしたように言う。相手の話を聞いて、そこまですぐ金は無くなるものか？と考えるもあまり思いつかない。やはり仕事してないからだろうか、などと思いながら失礼きわまりないことを聞いていく。

＞ニーナ
・・・あ？確かに俺はシャルだが・・・誰だ？見たことない顔だな。　（せっかくお金に浸っていたのに声をかけられて不機嫌そうにその方向を向く。どうやら自分の名前を知っているようだ。おそらく知り合いなのだろうが何せ金以外興味ないの自分。会っていたとしても忘れているのがオチ。

＞ニーナ
スリ？そりゃ大変だな…よし、どんな奴なんだ？捕まえてきてやるよ（相手の言葉を本気で間に受けたために、そのスリしてきた奴をとっ捕まえてきてやろうとやる気満万の様子で言い張り

＞シャル
全くついてねぇんだよな…無職…放浪の騎士ってとこだって、な？（無職は何となく恥ずかしく思ったため、地味に格好よく言おうと必死に言い回してきて「俺さ、すぐに腹減るから出費が凄いんだよな…太ってないだけ感謝か…」と腕組み微笑で前記述べて

（上げのついでに募集上げ=（：３）／／（単なる暇人）

魔王様特定の椅子に座りたいのですがいいですか？

＞26
（魔王ですね？大歓迎ですよ！

今夜は来られないそうにないので設定は明日でいいですか？

＞28
（勿論構いませんよ(^_^)

現在いる職業
・騎士（俺）
・黒魔術士
・アサシン
・魔王（キープ中）

（まだまだお待ちしております

名前：ジィン・ホワイト
性別：女
年齢：18
性格：明るく元気。しっかり者で真面目。甘い物と可愛い物に目が無い。本当は魔王軍とも仲良くできたらいいなと思っている。
容姿：桜色のふわっとしたショートカット、緑色の瞳。身長158cm。白の長袖ハイネックの下に白いミニスカート、皮のブーツとグローブ。銀色のサークレットと鎧を装備。フード付きマントを羽織っている。
備考：普段は魔物を倒したり依頼をこなしたりしてお金を稼いでいる。
職業：勇者

(/亀レスになってしまうと思いますが参加希望です！)

今居るキャラ、黒魔術師じゃなくて魔導師だと思いますよ！

＞31
（素敵プロフ有り難うございます！
俺も亀レスなので問題ありませんよ(^o^)

＞32
（おお…誤解してました…教えて下さり有り難うございます！m(_ _)m

名前：レグルス・アルベルト
性別/年齢：男/年齢不詳（見た目27～28歳ぐらい）

容姿：赤みがかった 茶髪　もみあげ程度しかなく中央にたてがみのような寝癖がついている　瞳には虹彩際がなく黒目が細く吊り上がっている 詰め襟の制服、長ラン をマントのように羽織る、軍袴と革靴を 履いている
胸には階級章と組織を表すバッチがついている

職業：魔王様希望
能力：名前の通り　夜や魔力が強い場所では獅子に変身する
ネコ科の動物であるため水が苦手というより泳げない
ねこじゃらしやマタタビを出されると習性なのか喰いつく


人獣時には噛みついたり、爪で切り裂いたりする
満月の時は人間の姿、上弦、下弦で半獣人、新月の時は3mはあるかという翼の生えた黒い獅子になる

＞34
（素敵pf有り難うございます！
絡み文お願いしてもよろしいでしょうか？

>主様
(/許可ありがとうございます！これから宜しくお願いします/ぺこり)

>all
ふう、今日はこれくらいにしておこうかな。
(魔物の群れの最後の一匹を倒し、亡骸になった魔物達を見渡しながら一息吐いては額に浮かんだ汗を袖で拭って。今日の稼ぎはどのくらいになるだろうかなどと考えながら、毛皮や骨など店に売るための素材を魔物から採取し始めて)

(/不束者ですが皆様宜しくお願いします！)

名前：クラウディ
性別：女
年齢：２１
性格：恥かしがり屋
容姿：全身漆黒の鎧を身に纏っている。黒髪ショート。紅い瞳、色白。
備考：素顔を見られるのが恥ずかしくて毎日鎧を着ていたらいつの間にか黒騎士と呼ばれる様になった不憫な村娘Ａ。雇ってくれた魔王様の為に今日も頑張る。
職業：黒騎士

（/参加希望です、よろしくおねがいします！！）

＞ジィン
さすが勇者だなー…（相手の戦闘を密かに援護していたが、やはり相手の強さには関心していて前記を小さく呟けば「あ、俺も採取手伝うよ」近寄り屈んでは手伝いはじめて

（こちらこそ宜しくお願い致します

＞37
（素敵pf有り難うございます！
参加勿論okです

>クレイ
えへへ、ありがとっ！(相手の呟く声が聞こえればにこっと笑みを浮かべながら相手の方を振り向き礼を言って。採取を手伝ってくれる相手にありがとうと再び礼を言えば「お金になるといいねー」と雑談しながら採取を進めていき)

＞ジィン
そうだなー…やっぱり金が無いと色々困るんだよな（相手の言葉に微笑を浮かべつつ頷き答えれば「武器に道具に宿泊代に飯代…うーん…俺も頑張らないとな」使うべき場面は沢山あると色々考えておれば、やる気も湧いてきて