主 2014-04-26 16:27:21 |
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ルール
·ロル数に指定はございませんが、行動が分かりやすいようにしてください。
·人数制限があるキャラは1週間経って来なかったらキャラリセ。
·死ネタはありですが、本体様同士で相談して下さいね。
·その他一般常識を守るように。
世界観
文明は発達していますがイーブルによって荒廃してます。
そして、イーブルを利用して世界を滅ぼそうとしている組織もあります。
拠点は日本という設定ですが外国人キャラも全然ok。
次もレス禁ですよ
募集枠
防衛部隊(世界を守る)
隊長:一名
副隊長:一名
人間の隊員:無制限
人型イーブルの隊員:六名(主が一名やるので実質五名)
破壊部隊(世界をイーブルで初期化する)
隊長:一名
副隊長:一名
人間の隊員:無制限
人型イーブルの隊員:六名
世界観に追記
イーブルがお互いに喰らい合うと世界中の生命が消滅して無に還ります。
ですが、味方側のイーブルは研究者によって喰われて害の有る物を食べないように調整が施されています。
pfテンプレ
「(キャラの性格が分かるような台詞をいくつか)」
名前:(人間はフルネーム、イーブルはニックネームのような物を)
性別:
年齢:
性格:
容姿:
種族:
備考:
主キャラ
「…食堂のテーブルを食べちゃいけないって、私は聞いたことないよ。」
「人間…?美味しくない、食べ物としては好きじゃない」
名前:ミソギ
性別:女
年齢:15
性格:物静かであまり自分の事を語る機会は少ない。無表情と思われる事が多いが意外と情に厚い。命令には忠実。だがそれが極端すぎて命令をしないとマナー違反をしたり備品のテーブルや冷蔵庫を平気で食べるのが欠点。
容姿:肌は雪のように白く髪は無造作に束ねており青色。元々フードが付いたロングコートだったのだが戦闘などで擦り切れてフード付きのポンチョのようになっており、下には黒いショートパンツを履いている。
種族:人型のイーブル
備考:防衛部隊に所属している。人間の味は嫌いなので食べないが防衛側の研究者によってそう刷り込まれているだけで本能は人間も何でも食べてしまう。
ではレス解禁です!
「僕の存在は、それこそ科学的に証明できないだろうけど。」
「イーブルというものは、僕にとって最高の実験材料なんだよ」
名前:ネルム=メイヤー
性別: 男
年齢: 21
性格: 冷たく、いろんなものに無関心。ただし、イーブル等については関心を持ち興奮したりする。一口に言えば「変態」。冷酷で、自己中心的な性格。興奮の件については自制心がきかないことがある。
容姿: 少し青ざめた肌で、瞳は濁った灰色。桃色の美しい髪で、ショートカット。少し毛先を遊ばせている。天パ。赤い眼鏡を掛けている。服装は白い長袖のコートで、下半身は中央にスリットが入っている。淵が黒で縁取られている。黒いズボンをはき、銀のブーツ。腰にベルトを締めている。革の黒手袋を着用、手袋から発生する放射能で空気中に試験管などを発現させたりできる。
種族: 防衛部隊隊長。
備考:以前は科学者をやっていて、防衛部隊に入っても実験などの仕事をこなしている。彼にとっては仕事というより趣味。イーブルを調べたりするためなら、防衛部隊に逆らうこともある。なので、イーブルを調べるためなら手段を選ばない(意味深)戦闘狂的な一面も持つ。武器は大鎌、手袋で発現。
「…………(腕を組んで何もせずにただ突っ立っている)」
「……了解、作戦開始」
名前:ビッグ・E
性別:男
年齢:28
性格:一言で言い表すなら「置物」もしくは「無機物」
特にやることもない場合は本気で何もせず、ただ無言で突っ立っているだけ
喋る言葉も単語が多く短いものだがある程度の意思疎通は可能
容姿:身長2.18㍍、体重101㌕、腰まで伸びる長く癖のない真っ直ぐな黒髪が特徴的
髪は金属製の髪留めで一つにまとめられている
顔は目の部分だけを開口した黒い仮面を着用、服装は黒一色のスーツ
ネクタイも黒で革靴や革手袋も黒、Yシャツも黒と黒尽くめ
唯一左腕の腕時計だけが銀色の輝きを持っている
種族:人型イーブル
備考:火器や兵器を好んで食べる傾向があり、
小さいものでは弾丸から大きいものでは軍艦なども捕食している
人類側の火器管制システムや兵術運用の知識を得ているため非常に厄介な存在
弾道ミサイルや潜水艦なども捕食しており深海から宇宙まであらゆる環境で生存可能
破滅部隊に所属しており、都合の良いマシーンのような働きをする
((参加希望です
「んぁああァ?人間んん?なにそれ食っていーの?ちょォオッと齧るだけならいいだろ?」
「はいはいはいィ、そこ退いてェエ。退かねェと首の骨へし折んぞ、ギヒャヒャヒャッ!!」
名前:きょーた
性別: 男
年齢: 19
性格: 自分が正しい、自分が全て…いわゆる自己中心的な性格。説教等が嫌いですぐに逆ギレ、力でその場を鎮める。また、口より手の方が先に出てしまう喧嘩っ早さもあり加えて敵味方関係なく暴力を振るうので従順という言葉に全く反するような人物。思考は下劣で暴言を吐かない日等ないし下品な笑い方もする始末。好奇心旺盛で思考能力が欠けているので意外と簡単に釣れる。しかし寝起きはこの性格が嘘のように静か。
容姿: 青い髪は左半分が剃られていてもう半分の髪の長さは片耳が隠れる程度。晒している右耳には縫い針がピアスのように何本も刺さっている。目元と口元には丸い小さなピアスがついている。細い目はいつも見開いていてギョロリとしている。服装は上半身は赤い革製のジャケットを羽織っているだけで何も着ておらず、ダボダボとした深緑でピンクのラインが入ったズボン、靴は赤いスニーカーブーツを着用。
種族: 人型イーブル
備考: 名前は初めて食らった人間の名前らしく何故かそれを気に入り自分できょーたと名乗っている。破滅舞台所属。物品破損の常習犯。
軍人の人間を多く食らった為か身体能力がズバ抜けており、飛躍、瞬発力、腕力、脚力、敏速に長けているが頭脳は成人男性の平均を大きく下回る。速さに置いては弾丸をも避け、腕力、脚力は体術ならお手の物、破壊力もそこそこあり、飛躍においては軽々と5Mは飛べる。
(/参加希望です-!不備あればなんなりと!)
(/参加okですよ!有難うございます)
>>7様
うーん…。百均のやつでも意外と美味しいんだね。
(食堂のテーブルに座って悠々と紅茶を飲み。この時点ではごく普通の行動だが紅茶を飲み終わると何とティーカップを食べ始めて、口の中に破片が刺さる事もなく胃まで無事に送り届けて。「見回りでもしようかな」そう独り言を呟くと席を立ち外に出ようとし。怪しい奴が居れば喰えば良いだけの話、なんて事も考えており)
>>all
(/絡み文投下です。追記ですがミソギの戦闘時は右腕を剣に変形させて戦います)
>主様
(/参加許可ありがとうございます、絡み文投下する為に色々と教えて欲しいのですが…
防衛部隊と破滅部隊は一緒の拠点なんですかね?それと主様や私たちのキャラは初対面ではなく顔見知りということでよろしいんでしょうか?人型イーブルは人間に保護された、というような解釈で大丈夫ですか?
いっぺんに質問をしてしまって申し訳ありません;答えてくださると嬉しいです…!)
(/おお、質問有難うございます!
まず拠点についてですが此れは別々です。といっても、通路をたどれば直ぐお互いの拠点に着けるのですが…。武装ばかりに目が行っててセキュリティはまだまだ未熟とかそういう感じです。
次は関係ですね。一応過去に戦った的な感じで顔は数回合わせています。
最後にイーブルと人間ですが、此れについてはその解釈で構いません。拾い手によって目的が変わってしまっただけなので…。
こんな感じで大丈夫でしょうか?ご希望に添えたら幸いなのですが;)
>>きょーた様
>ミソギちゃん
ふーん、百均ねえ。
(いつの間にか後ろにいて、先ほどの独り言を聞いていたようで。「イヤイヤ、湯呑みまで食べちゃうとはね…ミソギちゃんは大食いだね♪」と肩に手を置いて、相変わらず後ろの耳元で囁くように言って。言い終えるとぱっ、と立ち上がり、「あ、そーだ。僕の部屋に紅茶とか、色々あるんだよね。来る?」と人差し指で自室を指差して言い。)
(絡ませていただきました!よろしくお願い申し上げます。)
>主様
(/唐突な質問にも関わらず答えてくださってありがとうございます-!はい、もう主様の説明で把握出来ましたので早速絡み文投下しますね!)
>ALL,ミソギちゃん
つーまーんーねーェエエっ!!
(この時間帯、人通りも少なく閑散としているとある街のどこぞの高層ビルから近所の迷惑も考えずに上記叫ぶとそこからなんなく飛び降り、その速度は徐々に増していき普通の人間では耐えられない衝撃をつま先で受け止め着地し。そしてぐるりと辺り見渡せばたまたま居たこちらを向いて驚いていた通行人に近づき今にも食わんとするように白い歯をチラつかせて
>>ネルム隊長
何時の間に居たんですか…?さては隊長、日本で言う「ニンジャ」ですか。
(後ろに相手が居た事に気づかなく真顔で馬鹿な事を述べ。指摘を聞くと「紅茶で満足するほど私は小食ではありません、あそこのオーブンが食べたい位です」とオーブンをちらりと見て、やはり人間が好む飲食物はミソギにとっては足りない様子で。誘いを受けると「…椅子は幾つ程あります?」暫く考えて顎に手を添えると気になる事を聞き、きっと食べるつもりなのは誰からも理解できて
>>きょーた
随分派手なパフォーマンスですね…。私だったらビルを食べるのに
(パトロール中に倒した狼型のイーブルを現場で食べている途中にビルから飛び降りる相手を見てはそう述べて。防衛派の研究者の刷り込みはイーブル以外の生物を捕食しないようにしただけで、こんな公共の無機物は対象外だったのが伺える。気になったのか相手に近づいてみると何度か戦った事があるような、なんて事を思い「あ…」と少し声を漏らして。
(/はい、空いてますよー!
>>15様
すいません…先に予約が入りました。他の役柄で希望があれば御申しつけ下さいませ!
>>16様
了解しました!気長にお待ちしております
>>17様)
>ミソギちゃん
はァアン?…あーァア…………、誰お前。
(こちらへ近付いて来る足音に気付き後ろを振り返ればその隙に通行人は逃げていくが小さいことは気にしない。どこかで見たことがあるようなないような顔に過去を振り返り記憶を掘り起こしてみるも己の足りない脳みそでは出てくるはずがないのでやがて考えることをやめ、相手に聞くのが手っ取り早いという思考に至ったのか相手に向き直ると首を傾げ問い。
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