主 2014-01-25 22:35:53 |
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◆ルール
マナーは守りましょう。
女性キャラは禁止です。
全員高校生~大学生設定です。
ロルの長さは65からです。
基本はシリアスですがギャグなど入れて下さっても構いません。
人数制限は10人です。
主の返レスの天才的な遅さを許して下さる方。
◆トピック説明
・詳細
舞台は現代の日本、全員が孤児院育ちです。人が信じられなくなっていた彼らを育て、知識を与えてくれたのは孤児院の男性の先生でした。ですがある日先生が難病で倒れ入院してしまいます。先生の様態は悪化していく一方、ついに亡くなってしまいました。その事実を知った彼らは又も人間不信に陥り唯一信頼できる仲間と共に現代社会に疑問を持つようになります。いつしか彼らは先生と出会う前の様な所謂不良に姿を変えてしまいました。先生を奪った世界を許さない、だが此のままで良いのか、そう考えながら毎日を過ごす彼らの物語です。
・プロフの書き方
名前/
年齢/
職業/高校生or大学生
性格/
容姿/
備考/何かありましたら。
◆主プロフ
名前/宇佐見 來(うさみ らい)
年齢/17
職業/高校生
性格/生意気。年上にはさん付けをするが敬語を使うことは少ない。又少々放浪癖がありふらりと消えふらりと現れる。壁にスプレーで落書きをするのが以上に巧い←。属性はにゃんこ受け←。好きな人にはとことん甘える。
容姿/髪は漆黒で全体的に長くぼさっとしている。目の色はよく映える赤。学校の制服の上にパーカーを羽織っていてよくフードを被っている。腰にウエストバッグを着けておりそこには赤や緑、黒など色とりどりのスプレーが入っている。身長は165cm。少し小さめ。
備考/学校には希に出席するがほぼ登校しないため登校拒否扱い。
レス解除です。
名前/早川 諒(Ryo Hayakawa)
年齢/ 18
職業/高校生
性格/やや人間不信気味だが表面上は何もないように取り繕い、振る舞いはどんな人でも基本変わらず普通の男子高生という感じ。病んでいる部分がたまに顔を見せる。眠いか不機嫌だと口が悪くなる。
容姿/ 174cm。やや明るめの茶髪、全体的に長めの髪。普通体型で筋肉はそれなりについている。目は髪色と同じ茶色で、笑うとえくぼができる。ピアスは5つほどついており、制服は着崩してワイシャツの下にTシャツを着ている。
備考/成績は普通ぐらい、音楽に興味を持っており暇さえあれば勝手に音楽室でピアノを弾いている。
入ってもいいですか?
>來
お、らいじゃん(昇降口にて、あまり学校では見かけぬ相手の姿見つけては頬緩ませて嬉しそうな声で少し遠目から呼びかけ。今は下校時刻、どうせなら一緒に帰ろうと肩からずり下がったバッグを引き上げては、相手の後を早足で追い)
( 勝手に時間軸決めてしまいましたがこんな感じでいいですかねー? )
名前/桜井 直-Sakurai Nao-
年齢/17(高校生)
性格/常に笑顔でいる事を心掛けている。他人と深く関わる事に極端に怯えて一部の人間以外には壁を作って心を閉ざしてる様子。
容姿/身長は168センチと割と小さめで、明るめの茶色に染められた髪に同色の瞳。
制服はきっちりと着ているものの髪で隠れた耳にピアス着用などと決して真面目とは言えない格好。
備考/他人の呼び方は○○(名前)ちゃんと多少ふざけた呼び方。懐いてない人間(10人以外)は苗字呼び。
(/これで大丈夫でしょうか?
とりあえず、貼り落ちです)
>>諒さん
あ、諒さん。ちわ。
(声をかけられれば誰だとでも言うような顔つきで振り返るも其れが見慣れた顔だと気づき軽く会釈を返す。相手が隣に来るのを待ってから歩きだし暫く無言でいるも何かを決心したように一人頷き彼を見上げ『諒さん、先生が死んだって。知ってた?』と少し悲しそうな表情を見せ)
ん、全然へーき。
>來
ん(軽く手を上げれば隣でゆったりと歩き出し。終始無言を貫く相手から感じるのは負のオーラのようなもので何か有ったのかと問おうと、迷う口許が開いた瞬間に相手と目が合い。「……それは知らなかった」話を聞かされれば少し間をおいて返事を返す。何かが溢れ出しそうになって口元を抑えて)
楠城 柊 / クスノキ シュウ / 19y / 医学大生
性格/冷静にクールに見えるが無感情、無表情。他人と関わる事を苦手とし拒むも突き放す言い方しか出来ない。自分しか信用できず自己中心的。自分の事で周りが騒ぐのを嫌い一匹狼状態。今は唯自分の気が収まる医学の勉強をしている。自己中心的な反面、同じ立場の人を如何にかしたいと優しい所も少々。口が悪い。
容姿/黒髪黒瞳、前髪は適当に流している。身長178cm細身、二重瞼のキレ目気味でクールな顔立ち。白衣は余り好まず普通にラフな恰好が多い。モノトーンを好み、シンプルイズベスト(?)←。
備考/医学で難病について研究、もう先生は帰ってこないと自覚していても続けている。意外な甘党。表情を顔に出さない為か、喜怒哀楽が見られない。然し家では結構一人で落ち込んだり、泣いたり。←
( ..参加希望-。 )
>>諒さん
病気で倒れて…そのままだってさ。
(彼が自分の問いに答えれば口元を押さえたのを見、自分もやるせなくなり俯くと目の前の景色を涙が歪める。先生は自分が唯一信頼できる大人だった。親同然の其の先生を失った今、自分達は一人で考え、生きなくてはいけない。瞳から感情が溢れだし、其れは雫へと姿を変えこぼれおちる。パーカーの裾で乱暴に拭った)
>>柊さん
いいっすよ。絡んでもらえる?
ー…嘘だッ。
あの人がもう居ないなんて有り得ないっての。
(恩師の入院を聞きつけ見舞いに向かった病院で信じたくない言葉告げられれば思わず医者の胸ぐらを掴んで壁に押しつけ悲痛な声上げ。周囲にむりやり引き離されるとふらふらと椅子に座り込んで俯き片手で顔を覆えば「冗談キツいって…」と力なくぽつり)
>all
(/よろしくお願いしますー)
宮渕和也 - ミヤブチ カズヤ / 18y 高校生 。
性格 - 何時も笑顔であるが、全て作り笑い。闇を非常に怖がるが人前では笑顔しか見せないが不安が込み上げた時怒鳴る癖がある。常おちゃらけだが人を心配し過ぎる。
容姿 - 髪は赤茶色の少々長髪でありストレート。瞳は黒寄りの茶色。カッターシャツのボタンは第二まで開けており上に茶色のセーター。首元に十字架ネックレス。身長176cm
備考 - 学校には行っているが何時もサボリ。
( / 参加希望で - す 、 )
>>直
もう死んだんだよ。俺達も現実と向き合う時が来たんだ。
(わざと冷たい口調で突き放すように相手に告げるも彼の悲痛な姿を見て今まで堪えていた涙なる物が無意識のうちにぽろぽろとこぼれ出す。自分一人では立っていられなくなり壁際に力無く寄り背中を預けそのままへたり込む。『俺達此からどうすればいいんだろうな』ふと思った疑問を口にしてしまう)
>>和也さん
いいっすよ。絡んでもらえる?
宇佐見くん 、
( / 有り難うございます * 了解で - す ! )
all
__ あ..、え..と。冗談だよね?
(/ 胸騒ぎがする中懸命に病院へと駆け付けては医者同士の会話に失望する言葉を耳にし、足を止めては無意識に割り込み乍上記を途切れ途切れに訊き、忘れずに作り笑い。首を振られては何も言うことが出来ず片腕で目元を抑えては声を押しころしてはその場からふらふらと去り、近くの椅子に座っては頭を抱えては静かに泪を溢し。 )
> all
( ..良ければ絡んであげt。← 一人だけ大学生なので少し大人ぶってますけど赦して上げて下さi(( )
___...。( _嗚呼、思った通り。大学の帰りに連絡を聞き病院へと向かえば未だ自分より若い高校生の彼等を見て。無表情の侭、御世話になった先生の元へ寄り眺めては特に何も動じず。..自分が何とかしなくては、なんて勝手に考えるだけ無駄だろう。気力が抜けてる奴、泣いてる奴、様々。涙の先に自分が何か出来るか考えたのは間違いだろうか。「_..難病...。」ぽつり、呟いては先生を眺めてみて。__俺が医学大に進学した意味って結局何なんだよ。 )
>來ちゃん
そんな言い方ッ…て來ちゃん…泣いてん、の?
(今の己には耐えられない言い方に抗議しようと顔上げて声の方向に視線を移せば大きく目を見開いて固まり。力なく立ち上がって側に歩み寄り同じ様に壁に背中預けて座り込めば「そんなの分かんないよ…」と緩く首振って答え)
>和ちゃん
和ちゃんも来てたんだ…。
先生…居なくなっちゃった…
(大事な仲間の姿見かければふらふらと力なく近寄って目の前まで来ると俯き。同じようにショックを受けている様子に眉落とせば「信じらんないよな」と本音がぽつりともれ)
(/よろしくお願いしますー。)
>柊ちゃん
…何で先生なの、かな?
オレまだ何も恩返し出来てねーのに…ッ。
(年上で大事な仲間と慕う相手が冷静に受け止め、何も言わない事に不安を覚えたのか吐き出すように言葉告げ。俯いて唇噛みしめれば「また…おいてかれた」とぽつり)
(/絡みにくい奴ですが、よろしくお願いしますー)
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