軍人さんたちの恋物語【bl / 途中参加歓迎】

＞スミス中佐
運動かー…（呟けば立ち止まって相手の腕を掴み筋肉がどのくらいあるのか確かめようと

>シアン中佐
え、どうしたんですか?(腕掴まれると不思議そうに首を傾げて)

＞スミス

（相手には聞こえない程度の小さな声で）
…無自覚、か
どうすっかな…これ以上深入りするとハマっちまいそうだ…

（その後、スミスを向き直り極上の笑顔で）
うん、その大好きな誰かさんのためにも、ね


＞シアン

そう？そう言って貰えると嬉しいな…
絶対楽しませてあげるから
私の故郷の料理を扱っている店でね…
私の知り合いが経営しているんだよ


＞ハントリー

…嬉しい事を言ってくれるね
（スルリと背に手を回し、とびきりの笑顔を見せて）
何？それ、もしかして誘ってたりする？

>ヴェノム大将
…何か言いましたか?(何かを言っているのが感じたのか首傾げ。「ヴェノム大将なら大丈夫ですよ。」と数回頷き)

スミス

男の子でしょ、我慢しなさい。
(小さな子供に言い聞かせる母親のような口調で言っては、手早く正確に処置を施して


ヴェノム

はぁ?…お前なぁ…
(相手の首に腕を回しては自分の方へ引き寄せて『お前が誰を好いているかなんて知ってるんだよ』と呟き

>ハントリー
沁みるものは沁みるんです…(当たり前の事を言えば処置をされてる腕をジーっと見つめ)

＞スミス中佐
うーん…？いや、腕の筋肉どれくらいあんのかなーって思ってさ。（そう言いながら相手の腕を触ってみて

＞ヴェノム大将
ヴェノム大将の故郷の料理…ですか？どんな料理なんですかねー（楽しそうな顔でどんな料理なのだろうと少し考え

>シアン中佐
腕の筋肉ですか。自信無いんですがどうですか?(腕の筋肉は自信が無いのか控えめに感想を聞いて)

＞スミス

…君の笑顔には本当に癒されるな
これからも、その素敵な笑顔をもっと見せておくれ
まぁ、他の人にも見られてしまうのは惜しいけれど…仕方ない、か


＞ハントリー
へぇ？
（蠱惑的な笑みを浮かべ、ギリギリまで顔を近づけて）
…誰だか当ててみなよ


＞シアン

そうだねぇ…
（顎に手を当て、考える風な仕草をしてから）
北の方の出身だから、イモとか豆とかが多い気がするね
…あとは、魚より肉が多かったかな
何せ私の故郷、冬場は雪で街との道が寸断されてしまうほど、山奥にあったすごくド田舎の小さな村だからね

スミス

はいはい。
(せわしなく手を動かしては手早く処置を済ませて

ヴェノム

スミス・アレン。
(相手を見つめながら言っては、『あいつは無自覚だから大変だな?』と鼻で笑い

>ヴェノム大将
そんなに癒やしてますか?俺の笑顔(自分の顔を指さすと不思議そうにするも「…俺、面白い事とか嬉しい事無い限り笑いませんよ」と言えば自信ありげに頷き)

>ハントリー
……あの、ハントリーさんは怪我しないんですか?(フと疑問に思ったのか唐突に尋ね)

スミス

あまりしないな。
(相手の問いかけに冷静に答えては、“だから?“と

>ハントリー
え…えっと、それだけです。(少し戸惑いながら少し申し訳なさそうにすれば「しょうもない事聞いてすみません」と謝り)

オレは……いや、忘れろ。
(何かを言おうとしたが、すぐに机に向き直れば相手のカルテを書いていき

>ハントリー
すみません…あの、気になります。(忘れろと言う相手に眉を下げながら遠まわしで教えてもらおうとして)

スミス

はぁ……オレは、どんなことでも傷付かないから、怪我とかわかんないんだよ。
…説明しにくいけど、こっちが可笑しいんだ。
(そう言えば、自分の心に当たる所を指差して

>ハントリー
…そうなんですか。(分かっているのか分かってないのか曖昧な返事をすれば「どんな事にも傷付かないって、凄いんですよね?」と思わず尋ね)

スミス

さぁな。考え方次第だ。可哀想、とか言う大人も居るけどな。
(カルテを書き終えれば息をついて、“何か食べるか?“と

>ハントリー
俺は、凄いと思いますけど…(不思議そうにすれば相手の言葉に「あ、はい!何か食べます」と嬉しそうに返事をして)