主 2013-11-20 23:09:52 |
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>神崎さん
あ、こんにちは。貸し出しですか?返却ですか?
(足音が聞こえて顔を上げれば相手の姿があり、読んでいた本を閉じてから微笑み、図書委員としての台詞を口にして)
>水瀬さん
ありがとうございます!いやーやっぱりここの図書館は随分広いですよねー古い本とかあるとやっぱり授業にも役立ちますし!(待っている間に辺りを見渡して「いつかここの本全部読んでみたいんですよねー」と笑顔で言って。相手の言葉を聞くと「推理モノですかー推理小説は好きなんですけど推理自体は全然できないんですよねー」と苦笑しつつ)
>神崎さん
そうですよ!流れる汗!勝利への努力!そしてそれが報われる!みたいな!(身振り手振りをつけつつ熱く述べると「私は全然運動できないんで羨ましいです!」と近くに飛んできたボールを手に取りつつ)
>水瀬さん
…………えーっと……貸出し…?(あまり図書室に来たことが無く疑問系になり
>赤城さん
……………えー…そうには見えないけど(跳んできたボール取る相手を見ては左記を述べ
>神崎さん
よく言われますけど・・・(苦笑して「見ててくださいね」と言うとボールをパスして、と言ってきた部員に向かって投げるが検討はずれの方向へ向かい「いやーここまで外れると笑えますね、てか、すいませんでしたー!」と再びボールを取りに行くはめになった部員に謝り)
>赤城さん
そうですね、僕のような本好きには天国のような場所です
(自分も同じように辺りを見回して「全部ですか・・・かなりの時間がかかりそうですよね」とくすくす笑いながらそう告げて。「推理小説の楽しみ方は人それぞれですし、それでいいと思いますよ?」と少し励ますような優しい口調でそう言って)
>神崎さん
・・・あ、もしかしてあまりここは利用したことが無いとか?
(相手の様子に少しきょとんとしてから、すぐに微笑んでそう問いかけ。「じゃあ聞き方を変えますね。本が読みたいのですか?それともお昼寝でしょうか?僕で良ければ話し相手にもなれますよ」とここで出来ることを一通り口にして)
>水瀬さん
……………あー…うん(正直に頷き相手に図書室で出来ることを言ってもらえばしばらく考えて「……本読んでみたいのと…話し相手になってほしい」と自分のやりたいことを言い
名前/故死羽 彼岸
読み方/ コシバ ヒガン
年齢/18
性別/ 男
容姿/黄色っぽい、濁った色の目
黒い大きめのコートを着ている。いつもフードとマスクをしていて、見ることができるのは目のあたりのみ。
身長は180cmだが、猫背が酷く175程度に見える
性格/なんというか、変な人
コース/ 自然魔方コース 土
委員会・部活/ 美章園ゴーレム作ろう会
備考/ 若干不良+オタクみたいな奴だよ~( ´_ゝ`)
>神崎さん
どこが悪いのか自分でもよくわからないんですよねー(笑いつつ「というか無言はヒドイですよ!?」と相手に向かって告げて)
>水瀬さん
やっぱりいいですよね!もうここにいるだけで幸せです!(にこにこしながらそう言って「そうですねーやっぱり無謀ですかね?でもこれだけの本を読むって考えるだけでわくわくしちゃうんですよねー」と自分の世界へ少し浸りつつたくさんの本を見上げる「そう言ってもらえるとありがたいです」と、苦笑して「水瀬さんはやっぱり頭いいですよねー」と尊敬の眼差しで見つめ)
(美術教室)
(なにやら、美術教室から叫び声が聞こえる)
ふふふ・・・できた!できたぞ!
ついに完成した!1/1スケール 俺の嫁【カ○ビィ】ゴーレム!
早速試運転だ!
>神崎さん
はい、承りました。読書とお話ですね?そちらに椅子がありますのでお座りください
(相手の言葉を聞いて笑って頷きながらそう言い、すぐ傍にある椅子を指して座るように促し。カウンターに置いてあった幾つかの本を並べて見せながら「どのような本がお好きですか?」と問いかけて)
>赤城さん
わくわく、ですか・・・確かにそうですね。僕も完全読破を目指してみましょうか
(相手の言葉を聞いてふむ、と一つ頷いてから自分も全部の本を読むことを目標にしてみようかと呟き。頭がいいと言われれば困ったように笑って「そんなことありませんよ、僕より頭の良い人はたくさんいますし」と遠慮がちにそう言って)
>神崎さん
別にいいですけど・・・(流石に少し恥ずかしくむぅ、とはしつつも事実なので言い返せず「というか逆にどうやったらまっすぐあんな距離を投げられるか分かりませんよね、どうやるんですか?」と相手に尋ね)
>故死羽さん
……………?(美術室から声が聞こえてドアを開けて中を覗き見て
>水瀬さん
…………あー…うん(頷いて相手に言われた椅子に座り。相手の質問にかなり悩んで「………ホラー系…ファンタジー系…」と自分の好きそうなジャンルを述べて
>赤城さん
…………あー…普通にやってるからなー…(相手の質問に凄く悩んでウ~ンと考えて
>故死羽さん
しっつれいしまーす、(と美術室に忘れ物を取りに行くと何やら試運転の現場に立ち会ってしまい、「うわぁ!?なんですかこれ!?」と叫んで)
>水瀬さん
そうですよ!水瀬さんなら分かってくれる気がしてました!(と、嬉しそうににっこりとして「じゃあどちらが早く読めるか勝負ですね!負けませんよ!」と冗談っぽく言ってみるがそれも悪くないかもなどと思い出し、「少なくとも私に比べればよほどですよ!歌も素敵ですし!皆の憧れの的なんですから!」と相手を褒めちぎりだして)
>神崎さん
もう感覚、ということですか・・・流石です。(と感服したように言って「もう本当運動だけは・・・!!本当にできないんですよ・・・!!」と悔しそうに言って)
>赤城さん
…………あー…でも流石じゃないよ(相手に左記をちゃんと言い相手が悔しそうに言うのを見て黙って相手の肩に手を置き「………ドンマイ」と相手の肩に手を置いてないもう片方の手の親指をたてて言う
>神埼さん
(不意に扉が空き、ビックリした様子で)
だっ・・・誰だ!
>赤城さん
ん?
(振り向いて)
こいつは、俺の心の嫁だ!
(ドン!・・・とバックに表示されそうなくらい堂々としながら怒鳴る)
>故死羽さん
すみません、こちらに美術の先生は・・・・・・え?
(美術の先生を探して美術教室に入ってみれば、見たこともない生物(?)が目に入って驚いて固まってしまい)
>神崎さん
ふむふむ、ホラーにファンタジーですか・・・でしたらこれと、これなんてどうでしょう?
(相手の好みを聞いて何度か頷きながら、ドラゴンと人間が書かれた表紙の本と真っ黒な表紙の本を手に取って相手に見せて。「あまり難しくありませんから、小説を読まない人でも楽しめますよ」と言って微笑み)
>赤城さん
競争ですか?うーん、困りましたね・・・勝負事にされては僕に勝ち目はあまりありませんし
(言葉の通り困った笑顔を浮かべながら「降参は有りですか?」とこちらも冗談混じりに問いかけて。あまりにも真っ直ぐに褒められて照れくさそうに頬を赤くさせながら「あはは・・・ありがとうございます、嬉しいです」と頬を指でかきながらそう言って)
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