片桐凛太郎 2013-11-01 15:38:51 |
通報 |
素)いいえwww自分も寝おちました
「う、・・・。」
相手の言葉に、口ごもり。
(これ以上はやめたほうがいいか・・・取り敢えず帰ろう)
「あ、はいさようなら」と挨拶をし自分も180℃体を回転させ歩き。
(あぁ・・・そうだ。この間政府に頼まれた謎ってやつを解かなきゃ・・・。)と頭の中で呟き。
(帰ったらでいいや)とまた大事そうにカバンをパンパンっと叩き頭をかきむしる
(あぁもうこれだから人間相手で交渉するのはだるい・・・。いや、あぁいう力がある人だからこそ警戒するんだろうな。・・・・・・・少なくとも初対面であれは警戒する・・・・。)
(あぁやっぱり寒い・・・。)
>片桐さん
・・・・・・・もう、秋が終わっちゃうなぁ
(次の朝、秋らしい服装を着用しながら自分の家から近い道を散歩しながら白い息を吐きながら眺めては「そろそろ、この刀も磨かないとね」と腰にある刀をコートで隠しながら、人気のない建物の屋上で景色を眺めながら刀を丁寧に磨き
名前:黒崎 帝 (くろさき みかど)
性別:♀
年齢:17歳
種族:人間
性格:明るく、人当たりよく振る舞うが表面だけ。実際は飄々としており何を考えているか分からず、冷酷なことをする時も。いつも笑顔を浮かべながら頭の中で考えを練る。余程深い信頼を持たない限り本心は見せない。頭の回転が早く、カンも鋭い上にかなりの身体能力を持つ。情報収集が「趣味」。
武器:ナイフ
能力:その場にあるものの動きをある程度止めることができる。その際自分は動くことができるが一定時間たつと呼吸困難になる場合がある。
容姿:サラリとした黒髪のロングに、カラコンで紫色にした瞳。色白でわりと整った顔立ち。白のワイシャツに黒やグレー、青等のパーカー、学校指定のスカートと緩めたネクタイが基本のスタイル。私服はボーイッシュでシンプルなものを好む。左耳に2つ紫のピアスをつけ、首にはヘッドフォンをかけている。身長168cm
戦闘における弱点:肉体的な戦いは強いが、能力を使った後におこる呼吸困難時はかなり危ない。
備考:一応高校生
家に着いたやいなやコートを投げ捨てるかのように置き、本と資料と紙と飲みかけのマグカップが散乱した廊下と思わしき道をあるくとやたら綺麗な部屋に入る。
(えっとーどの資料だったかなー・・・あったあぁそれにしてもあの人すごかったな・・・。あの人の強さでも解析しようかな・・・いやます政府のやつ片付けないと)
とぼりぼり頭掻きながら、カバンからシャーペンを取り出すと、空色に光ってるような光ってないような曖昧が光るという曖昧ではない現象を起こす。
紙を急いで敷くと手が目にも止まらぬ速さで文字を書き起こす。
ガリガリと音フェチには堪らない音を起こすと片桐は異変に気づく。
「あ・・・」
タラーっと鼻の下に赤い一筋を起こす。
鼻血だ。
痛みなどはないが非常に不愉快に感じ、どこからか出したティッシュを右手で器用に鼻につめる(左利きです)
ガリガリと書き終わるとふぅと息を漏らし
(続きは明日でいいだろ・・・寝よう)
といそいそと布団に潜り眠る
朝になり、部屋にこもりがちにならないよう毎日の日課である散歩に出る
>片桐さん
あ・・・草食ストーカーヒョロ型男(刀磨きを終えて散歩を続ければ見たことのある人を見つめればその場に向かい上記で声を掛ければ、今日は茶色のコートに藍色のスカートに黒タイツ茶ブーツのスタイルで見つめれば「何かしてるんだ・・・というか、昨日・・・私の能力見せたけどさ、貴方の能力もみたい」とそっぽ向きながら恥ずかしそうに言い
いつものVネックの上に黒のコートそしてよれたジーパン。
小さなカバンを持ち歩く。某コーヒーショップでカフェモカを頼み歩きながら飲んでいると、昨日の女性いや服装は違うが女性が目の前に現れた。
正確に言うと彼女恐らくただ歩いていたらばったり運良くいや悪くか?会ってしまったのだった。
女性が昨日開口一番に言った正確無比な毒舌で声をかけた。
「あ、えっとどうも」
としか返事ができず、彼女が能力を見たいとの要求をしてきた。
「能力っすか・・・丁度今持ってるちゃ持ってるんですが、そうですね・・・俺の能力はあらゆる謎や嘘や作戦のヒントが分かる程度っす・・・。あとはほとんど」
と言ったあと頭を人差し指でコンコンとさし
「ヒントを得たあとはほとんど頭脳プレーっす」
地味でしょ?でも案外使えるんですよ?と一言付け足した後小さいカバンから例の空色に光ってるか光ってないか曖昧なシャーペンを取り出し相手に見せ
「これが俺の武器です」
>一条 玲夏
(参加してもいいでしょうか?)
ちょっと寄るか〜(高校帰り、普段は友達とどこかに遊びに行くのだが今日は特に予定がなく。暇潰しになるようなものを求めぶらぶらと街を歩けばふとある店に目が止まって。パーカーのフードを目深に被り、制服姿のままゲームセンターへと足を進めて。)
>片桐さん
・・・・・頭脳的なんだ、すごいね
(頬杖をつきながらシャーペンを持ちくるくるとペン回しをすれば「IQどれくらいなの?」と小さく珍しく微笑みをみせながら言えば少し相手に興味を持ちくるくるとペン回しをし続ければ止めて「貴方さ・・・何かと組んでるの?昨日、私にもしもの話でいってたけどさ」と真剣な顔で見つめながら首をかしげて言い
>黒崎さん
そんな時間に行くなんて、あんた馬鹿か
(黒いコートにフードを被りながら相手と通りすぎながら上記を伝えれば何もなかったようにその場をされば、「ま、あいつが何をしようとかは俺には関係ないか」とため息をつけば家へ帰り
すごいと褒められなれておらず「そ、そうでもないですよ」と顔を赤くしながら照れ笑い。
「あ、IQですか?ん~そいえばそいうの測ったことないなぁ~某忍者アニメの天才児くらいじゃないっすかね?国が関わるようなことしてるわけですし」
と腕を組みながら唸りながら言い。
「いや組んでないんですけど俺の能力って頭脳系なんで戦闘とかからっきしでして・・・その道のプロがいると何かあった時安心するなぁ~って・・・」
と彼女の疑問に答えると持っていたカフェモカをすすり
>一条 玲夏
素)もちろんおkです。>黒崎 帝
>片桐さん
やっぱり・・・オタク?
(こちらも上記をいったあとにカフェオレを飲めば「プロ?私は・・・プロでも何でもないよ?」とキョトンとしながら見つめれば不思議そうに“私のこと強いものだと思ってるのかな?”と思いながら見つめれば「あ・・遅くなりました、私は一条玲夏です、大学一年生です。よろしくお願いします」と素直にお辞儀をすれば小さく微笑みを見せながら、自己紹介をし
一条さん
面白いお姉さん(全身真っ黒な格好をした人が話しかけてくるとは思っていなかったため少し驚きながらも、すぐにクスリと笑って。あのお姉さんどんな人かな〜、なんて考えながらケータイを取りだし何か調べるとゲームセンターに入り)
片桐さん(素)
(よろしくお願いします)
>黒崎さん
・・・・・・・なるほどね
(家に帰れば、ある資料を眺めれば頬杖をつきながら眺めれば・・・・・次の日、大学があるので私服に着替えれば、先程の服装とは180度違うファッションで「今日はこれでいきますか」と大学へといく道へ歩き
「オ、オタクじゃないっすよ・・・。ちょっと、人並み以上に知識があるだけっす」と言い訳をすると
彼女の自己紹介に対しまたカフェモカを吹き出しそうになり
「え?大学生?・・・マ、マジかよ・・・」と大人の雰囲気を出してた彼女にたいし驚きを隠しきれず
「あ、えっと自分は片桐凛太郎と言います。もうすぐ30っすね」
と自分も軽い自己紹介をしペコペコと会釈をする。
(あぶねーあと少しで年下に頼るところだった・・・。)
「プロじゃないのはあの能力みてわかりましたよ。ますます頼りがいがあるなーとは思いましたが・・・いやはや・・・大学生・・・うーん」
と頭を抱えるような動作をみせ
>一条 玲夏
>片桐さん
・・・・その歳でまだ独身だなんて
(フフッと笑いをこらえながらポツリと呟きをすれば「言い訳は無用ですよ・・・・結局はオタクなんですね」と苦笑いを見せながらカフェオレをのみ「組むのですか・・・私なんかよりもっと美人のかたや性格のいいかたをおすすめしますけどね」と小さな微笑みをみせながらカフェオレをのみ
「うっ・・・仕事のせいです」
とさらに言い訳をしさらに一条の発言に対し汗を垂らしながら「知識っすよ知識」とまた言い訳をする。
「俺は別に・・・正直強い人なら・・・自分の力に絶対の自信があれば男でも女でもいいんっすよねー・・・ほら・・・背中預けるならそれくらいのほうがいいっしょ?。
それに性格に至っては単純で、ちょっと悪い性格のほうがもし切り捨てる時に罪悪感感じなくって済むし・・・それに俺も結構性格悪い方なんで」
とにやりと笑いながらまたカフェモカを飲み
>一条 玲夏
>片桐さん
性格・・・・変態と言う意味で悪いのですか?
(怪しそうな顔をしている相手の一方、こちらは冷静に無表情で見つめればカフェオレをかき混ぜながら上記を言えば「そうなんだ・・・でも、私はそこまで戦いとかは興味がない人だから、戦闘で死ぬ人たちってなんか可哀想だしさ、私の能力なら殺せることもできるし、そのままその姿でいきることができるしね」と不思議なことを言えば「組むなら・・付き合ってもいいけどさ」と何となく言えばそっぽ向きながら言い
「へ、変態じゃないっすよ・・・至って普通です」
と無表情の一条に対しすごい苦笑いをし
「生死を操れるってことですか?・・・んー俺もできるなら犠牲は少ないほうがいいっすねー。避けるって言ってもやっぱり最低限の犠牲は出ちゃうわけじゃないっすか?そこで!俺の頭脳及び作戦で一条さんがそれに対して動く!そんな感じなのができたらなーみたいな」
と先程もした怪しい笑顔もといにやりという笑顔をし
「俺と組んで飽きることは少なくともないですよ」
と自信アリげにいい
>一条 玲夏
>片桐さん
ふーん・・・いいよ
(頬杖をつきながらシャーペンを持ちくるくるとペン回しをすれば、小さく微笑みながら承諾をすれば「とは言われてもあまり、命令形はやめてね・・・私そういうのすぐキレちゃうからさ、自分の意見も聞いてほしいな、作戦たてるときは」とウインクすればそのままカフェオレをのみ
トピック検索 |