【カゲロウプロジェクト】ほのぼの生活【恋愛/３L有り】

>>ご主人

ぶー、つまらないですねぇ（横になって足をぱたぱたと揺らせば、「あ、そ・う・だ！じゃあご主人の秘蔵写真を・・・」とワクワクしながらファイルをあさり始め

>>ニセモノさん

あ、そうだ（ぽんっと手を叩けば、「そこにネギまありますよー」と机の上を指差してみたり

コノハか。よろしくな。(軽くてを振り
>コノハ

うわぁぁぁぁ！！やめろ！(ソファから立ち上がり
>エネ

＞エネちゃん
ありがとうエネちゃんっ！（画面の中の相手に微笑みかければ「お礼にこのおしるこコーラでも…」と何やらごそごそと取り出し）

＞ALL
えーと…よろしくお願いしますね！（こういう時なんて言えばいいのだろうか。なんて考えるも笑顔で挨拶をして）

((すみません、皆さんとお話できるように絡み文を出してくれると嬉しいですッ))

エネ
ネギま！？（高速で机に向かい

シンタロー
うん。よろしくね、、？（こちらも手を振り

>>妹さん

遠慮します（即答すれば、「第一飲めませんしね」と安心したように笑い

((絡み分ありがとうございますっ))

>>コノハ

うん、ネギま（にへら～っと微笑み相手の様子を見つめて

(.飯落ちしてました!、)

>エネちゃん

うん、! 今晩わ-、( /相手の言葉にこくりと頷いては、「 さっき其処の路地でね、可愛い猫見つけたんだ-。」なんて言えばｽｶ-ﾄのﾎﾟｹｯﾄから携帯を取り出し、其の猫の写真を表示して見せ、)

>all、

宜しくね -、( /ひらり、

エネ
もぐもぐ（食べ始めて

>>ご主人

・・・ぶふっ！（叫んでは立ち上がる相手に思わず吹き出してしまい。「大丈夫ですよー、やりませんから」と腹を抱えて笑って


>>アヤノさん

わぁっ、可愛いですねー（目を輝かせて画像を見つめれば、「アヤノさんみたいですよ」と、画像とアヤノを交互に見ながら、可愛いという意味でそう述べて

>>ニセモノさん

おいしいですかー（きょとんと首を傾げればそう訪ねて

よろしくなー。
>アヤノ＆モモ

はあ……おどかすなよ…(ソファに座り

34はエネあて

>>ご主人

すっ、すみませっ・・・ぐふ、ぷふふ・・（謝りつつも笑いが止まらず





((ちょいお風呂入ってきます！！・・・ではっ))

はぁ……(うなだれ
>エネ

入って良いかな?

＞エネちゃん
んー、この美味しさを分かち合えないだなんて残念だなぁー…（胸の前で腕を組めば小さく唸り「バカ兄にでも飲ませてみようか」なんて呟いてみたり）

（/いえいえ、こちらこそ許可して頂きありがとうございます！）

＞アヤノさん
はい、よろしくお願いします！（何だか見たことあるようなないような…曖昧に記憶を辿りながらも微笑み浮かべて返し）

＞バカ兄
あ……なんだバカ兄か（冷めたような顔つきで相手をちらりと見やれば）

（/よろしくお願いしますっ！）

>>エネちゃん

私みたい、? ...私こんなに小さくないよ、!? ( /"アヤノさんみたい"という言葉にゆるりと首を傾げれば、少し考えた後此の猫みたいに小さいと言いたいのだろうか、と勘違いし、反論して。/ ←、)

>シンタロー

うん、! ..あ、シンタローって猫とか好き、? ( /こくりと頷いた後、其の質問をすれば、先程エネに見せた猫の画像を見せてみて、)