エレン・イェーガー 2013-09-24 22:55:17 |
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ミカサ
みっみごッ(相手の飛び蹴りを見事に喰らえばその場に倒れ込み。/あれ、動かない)
… げぼ、ちょおま、馬鹿ってなんだよ(/げぼ)
馬鹿だから馬鹿って言ったの!(仁王立ち、相手を睨みながら見下ろし/怖)
あっちはどうするつもり!?(遠くもう一方のトピを指差し/心配してるらしい)
ミカサ
にゆ、に、なんだよそれ …理不尽すぎだろ …意味わかんねえ…(気迫のある相手に少々怯んでいるのか、思わず垂れる眉毛。震える声でぽつぽつ嘆けば怯えるような目で相手をで見上げ/助けろあるみん)
あっちは …、まあ、大丈夫だと思うぜ。一応報告はしておいたからなっ、(/なんだこいつ、心配してんのかよくそかわじゃん)
理不尽なのは、向こうの皆でしょ!?エレンを信じて参加していたのに、開始早々…ここは何!?(相手の震える声はお構い無しに罵声なのか怒鳴り声なのか/怒)
……立てる?(漸く目の前の相手の様子を可笑しく思えば、静かに手を差し伸べて)
入っても良いですか...ね?、( ドアを開ければ口にパンを頬張りながら辺りを見渡し。其処には何やら怒鳴っているミカサと怒鳴られているエレン。その状況に困惑しながらもパンをゴクリ、と飲み込み、/ ← )
ミカサ
そう、だよな…、(相手の怒声にいちいちびくびくしながらもこくこく頷けば、)
うあー!!!もうわかったよ!分かってるって!ごめんなさい!俺がほんとに悪かった、ミカサお前が正しい。理性のないくそ男だけど、俺がそういうの理解できねえやつだったら、こんなこと言わねえだろ?ミカサ、だいすきだ!(相手に向かって叫び吠え続けて/よく喋るな )
お、おう。(手を借りようか一瞬戸惑うも「自分で立てる 」等と変な意地を張り横腹の激痛に悶え苦しみあえなく撃沈/へたり)
サシャ
… (声のする方へゆっくり顔を向けると少し目を見開いて。同期の顔見知りらしく、少し苦笑いしてみせれば「参加、OKだぞ、」/へへ )
>エレン、
有難う御座います、( 持っていたパンを食べ尽くすと相手に近寄り蹴られたであろう場所を見れば「ミカサは怒ると怖いですね-」なんて全く危機感の無い様子で述べ、/ ← )
ミカサ
ミカサァァァァアア、…(項垂れたようにするも、わかったなどと頷いて、/実際のところ、俺と話したかったんだろミカサめハアト)
サシャ
あいつは、怖いというより、正論を言ってくるからな。なんか心にくる… 。うん、(関心ねえだろとか内心思いつつも相手をじとりと見つめれば/はふう、)
(/男子限定トピからやって来ました馬づr((((、ジャンです!やっぱりベルトルトルトルト君と迷いましたが私にはベルトルトルトルト君になりきる力がありませんでしたァァァ!(うおおん/妥協じゃないよ←)というわけで参加希望です!)
あれ…、ミカサ?、ミカサが居る…!おーい、ミカ…、!?、(己の思いを寄せる黒髪の乙女の存在に気が付けば早速声を掛けようと歩み寄る。しかし彼女の横には彼女の幼馴染であり己の同期のエレンが。何やら楽し気に話しているのを察すれば膝から崩れ落ちては「クソ…っ世界は残酷過ぎる…、」などと呟き。)
ジャン
(ジャ、ジャン↑の中の人お前 …、なんか早々悪かったな…、ミカサにも怒られちまったよ/悲/でも来てくれて嬉しいぜ!ベルトルトルトトルは、なんか難しそうだよな。うんなんかわかるわ。といわけでジャン枠はおまえで決まりな/前転)
… (先程から一人であいつなにやってんだ?とか疑問に思いつつチラ見しておれば、オイオイオイオイどうしたジャン。等と心の中で嘲笑しており/こら/)
(/いいんですよう、大丈夫です!ただへいちょの行方が気になr(/蹴)ミカサの怒り方可愛くて何か…ありがとうございました。(真顔/、)ベルトルトルトルト君難しそうですよね!やはりジャンがしっくり来ます。ジャン枠ばちこい。(どーん/何)
…おいエレン、お前ミカサと何話してたんだよ、(気に食わない、と言った様子で相手へ掴みかかる勢いでそう問い掛けては「クソ羨ましいんだよ!、」と付け足して。)>エレン
>>サシャ・ブラウス
サシャ、あまりエレンを甘やかさない方がいい(相手に振り向けば、未だ興奮冷め止まない顔色で/怖)
あ、そういえば干芋…食べる?(相手の空腹を心配すれば、携帯していた干芋の包みを相手に差出して)
>>ジャン・キルシュタイン
何がそんなに羨ましいの?(近付いてきてエレンに話し掛けた相手を見れば、相手が己に思いを寄せていることなど知る由もなく。涼しい顔で相手を見つめれば、微かに首を傾げ)
>>エレン・イエーガー
発声練習なら他でやってくれる?(名を大声で呼ばれれば不機嫌な顔を相手に見せ、内心幼馴染の彼がホモであった事実を知らされ未だ気持ちのモヤモヤなり整理が終わっておらず/話したかったが怖かったとは言えずに沈黙)
ジャン
(そうか?ならいいんだけど…。そう、リヴァイ兵長が…、ああ俺のせいだ/愕然
ミカサな、あいつ可愛いよな。ていってもまあ、おかんってかんじだな。/おい/)
何ってなんでもいいだろ、(すごみのある態度で罵声を浴びせられれば、肩を少しびくつかせ。)
えっ、ちょ、…あのさ、おまえ、(相手の発言に驚くも頭の中で整理していけば、ジャンのジェラシー…?色々含めて必死に笑いをこらえつつ相手を手で制して、/なに)
ミカサ
発声練習じゃねえよ!あほかミカサ!(相手の発言を盛大につっこめば違和感を感じて/馬鹿 )
ていうかお前なあ、ジャンやサシャにはあんな態度とっておいて、なんで俺にだけ冷たいんだよ!言わせてもらうけど、俺がホモとか、充分女だって愛せるし俺はそういうのに囚われない奴だし偏見とかしない穏やかな奴なんだよ!だいたい、ジャンの奴もあのとぴにきたって時点でホモだろ、/やめろ/(すらすらと尚且つ噛むことなくこの長文を言い終えれば、むすりとした表情で相手を横目に見て。/ジャン巻沿いジャン↑ )
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