黒バスなりきりです。改

白谷 迩亜(しろたに にあ)

誠凛高校1年/一応マネージャー

http://i2.pixiv.net/img08/img/nukunuku01/mobile/2357934_128x128.jpg
腰迄の黒髪に澄んだ青の瞳。身長は157cm(年齢的平均)
制服またはワンピース。肌が白く華奢。

性格はツンデレというか毒舌。飄々としていて猫みたいな子だが正義感が強い。

猫のように身のこなしが軽く、驚異の記憶力を持つ(一度見たものは一部たりとも忘れない)
小学校はずっとミニバスに居たが中学校は私立(帝光ではない)
黒子よりはましだが影が薄く地味。僕っ子＆敬語とタメが入り混じる。

名前の迩亜は猫のニャーから。猫っぽい子イメージ。


+黒子テツヤ

>all

(いつも通りのキツい部活を終えると先輩や同級生達に挨拶をしてマジバへと向かえばバニラシェイクを注文して窓際の席に着き)

>all

(部活帰りにストバスに寄ると野球の様に振りかぶってリングめがけて投げ入れるもボールは弾かれてしまい、不満げに口を尖らせ)

※中学校ではバスケから離れていた、ですね。
プロフィールが中途半端だった；


黄瀬、高尾、オリキャラ1名はkeep中です。
keepは明日の朝の7時までにします。
詳しい期限を言われてないので。

入っていいか？

>緑間さん

(/はい、絡み文を作成するか、黒子と白谷の絡み文に絡んで下さい^^)

主＞黒子と白谷、どちらに絡めばいいのだよ…？

(/？普通に絡んで大丈夫ですよ？二人に絡んで頂ければこちらも返します^^)

(わかった)

黒子＞奇遇だな、黒子…(練習帰り、今日の蟹座のラッキーフードであるバニラシェイクを飲みに来て)

白谷＞お前がやっているのは野球なのかバスケなのか、わからないのだよ(突如後ろから現われたと思えば３Pを打って)

>緑間君

あ、緑間君。お久しぶりですね。(バニラシェイクを片手に現れた相手を見ながらペコッと軽くお辞儀をし)

黒子＞ここの席、いいか？(黒子の向かえの席を指さしながらそこに座りたいとしていようで)

>緑間君

…シュートク…黒子くんのお友達ですか。それと僕がやってるのはバスケです。(綺麗に入った3Pシュートにむっとしながら転がってきたボールを拾い上げ)

>緑間君

えぇ、構いませんよ。(火神もマネージャーも居ない為に二つ返事で了承し)

白谷＞黒子を知っているのか…。それに…お前バスケ経験者だな(眼鏡を押さえながら名探偵かのようにしゃべり続けて)

黒子＞失礼する。今日は水瓶座、つまりお前と相性抜群なのだよ(相当甘いものが欲しかったのかバニラシェイクをぐぐっと飲み)

>緑間君

そうなんですか、おは朝って凄いですね。(ストローを数度噛むと相手に向き直り、「高尾君は居ないんですか？」と軽く首を傾げ)

>緑間君

…小学校の頃にクラブでPGやってましたけど…よく分かりましたね。(相手の問い掛けに頷くとその場でドリブルをしながら答え)

黒子＞おは朝を見くびると大変な目に合うのだよ。ストローを噛むな！！(どっかのおかんみたいなこと言いだして、またシェイクをぐぐっといき)
高尾とは今日は相性最悪だからとっとと家に帰したのだよ

((もう一つに居た者ですｯ..！自然堕ちするかもしれませんが、;
今日は高尾君を出しますね。　絡み文↓です
明日は遠い所へ出かけるため、来れない可能性が高いですが、..宜しく御願いします！

＞＞ALL

んーっ..疲れたっ、(自動販売機の前で伸びをしては、ｶﾞｺﾝ、という音と共に出てきたﾐﾈﾗﾙｳｫｰﾀｰを取って。蓋を開けて一口飲んでは「やっぱ旨いねぇ、」何て、にへらと陽気に微笑んで

白谷＞バスケ経験者と素人ではボールの触り方が違うのだよ。お前のそれは授業で習った程度のものではなかった…経験者だろうと思っただけなのだよ。(イライラしながら話し、「あの野球のフォームはなんなのだよ！」とにらみながら)

高尾＞お前は独り言が多いな((財布を片手に自販機に歩み寄ってきておしるこを買い