主 2013-09-21 21:24:38 |
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高尾>待て!それ以上体を少しでもこちらに近づけるな!お前とは今日は相性最悪なのだから(おしるこを飲み始めて「これは常にオレのラッキーアイテムなのだよ」なんてキメて)
今日はもう落ちる
>緑間君
そうですか…というか緑間君は僕のお母さんですか。(ふぅん、と言いたげな表情で頷くと「高尾君って緑間君にべったりですよね。」なんて呟いて)
>真ちゃん
そう聞くと近づきたくなっちゃうなぁ~、(ニヤニヤしながらわざとらしく相手にじりじりと近づいて。「ぎゃはは、意っ味わかんねぇ~、!!」、お腹を抱えては先程より激しく笑い出して、
((御相手有難う御座いました、!
>高尾様
ルールを今一度ご確認下さい。
指摘があったのでルールを追加させて頂きました。
最後の「、」や「/」は不必要ですし半角カタカナを止めてください。
それに、今日は●●を使うじゃなく使用中のキャラはどちらも出してください。使わない場合はキャラリセ致します。
>高尾様
(/いえ、こちらこそテスト期間中で気が立っていた様です。申し訳ありませんでした。次から気を付けて頂ければ幸いです。
所で絡み文は如何致しましょう。)
((再度、絡み文を置かせていただきますね^^
高尾君のは上のを絡んでいただければ..、!
図々しくて申し訳ありませんが、;
【榎本愛理】
ふぁあ、..(大欠伸しながら人の多い大通りを歩いて居て。手には先程本屋で買った大量の本が。「いっぱい買ったなぁ、」何てにんまりしながら何処に向かうわけでもなく歩を進めて
>主様
((いえいえ、主様は悪くないですよ、^^
守らなかった私が悪いのですから。
申し訳ありませんでした。テスト頑張ってくださいね。w
《黒子テツヤ》
>高尾君
…高尾君、お久しぶりです。(相手の背後に立ち一人で幸せそうに笑う青年に声を掛け)
>榎本さん
(左手に本が入った紙袋を持ち人の波をすいすいと避けて歩けば1度だけ見たことがある少女が歩いており)
…こんにちは。
《白谷迩亜》
>高尾君
(ジュースを買いに来たのだが自販機の前でニヤける人を見つけてしまい近寄りづらそうにオロオロしており)
あ……あの…すみません。
>榎本さん
( 不足した備品を購入し学校に戻ろうとした時に大量の本を抱え店から出てくる少女を見つけ、どこかで見た様な…と首を傾げながら相手に近付いて)
(/一度に纏めさせて頂きました。)
【高尾和也】
>テっちゃん
お、テっちゃーん、!(ぱっ、と声のする方向に振り返ってはニッ、と笑って見せて
>白谷さん
ん?なにー、?(自分が相手に迷惑何てかけてる等思ってもおらず、首傾げながらにこ、と微笑み
【榎本愛理】
>黒子君
おぉ、!やほー、黒子君、!(顔見知りの相手が此方に近づいてくるなり、手を軽くひらり、と上げて
>白谷ちゃん
おっ、..と、誰だっけなぁ、顔を見たことあるような、..
(首をきょと、と傾げては相手の顔をじー、と見つめて
((取り敢えず返しときますねー^^
黒子>オレがお前の母親なわけないだろう(怪訝そうに眉をよせて腕組みをし大真面目に返答して
高尾はオレの下僕なのだから、一緒にいて当然なのだよ
白谷>真ちゃんさんとは何だ!今すぐやめろ!(意外に大声を出して「安定してないというより、基礎がなっていないのだよ」と歩いてきて
高尾>近寄るなぁ!やめろと言っているのだよ!帰れ!!(いつになく興奮気味に早口でまくしたてながら
榎本>…なんなのだよそのニヤけ面は(おは朝の本を片手に溜息をつきながら「随分買ったな」などと言って
《黒子テツヤ》
>高尾君
…何かいいことがあったんですか?(相手が手にしたジュースとニコニコと笑みを浮かべる相手を見比べては首を傾げ)
>榎本さん
どうも。何をしてたんですか?(後ろから声をかけたにも関わらず驚かない相手を多少警戒しながら問い掛け)
>緑間君
いえ、言ってることが母親みたいです。緑間君がお母さんとか冗談でも気持ち悪いこと言わないでください。(真顔で腕を摩りながら冗談を述べ、下僕という言葉に微かに苦笑いするとバニラシェイクを啜り)
《白谷迩亜》
>高尾君
すいません、ジュース買いたいのでよけてもらってもいいですか?(相手の顔をじっと見ながらそう呟くと自動販売機に視線を移し)
>榎本さん
…どうも、です。(ぺこっと深くお辞儀をして身体を起こすと「白谷迩亜です。」と名前だけを述べ)
>緑間君
では何とお呼びすれば?(ジリジリと後退りしながら「失礼な。これでも弱くはないです。てか近寄らないでください、怖いです。(身長が)」と珍しく饒舌になりながら睨む様に相手を見上げ)
/生意気な娘ですみません;てか遅くなって申し訳ないです;←勝手に返したと思ってた奴
【高尾和也】
>真ちゃん
もーっ、真ちゃんたら照れなくってもいいのにぃ、(こつん、と相手の脇の所を肘で小突き。気持ち悪い程にやにやしては
>テっちゃん
ん、?いや、別にないけどさー、(にこにこ、何て相変わらず微笑んでいては
>白谷さん
あぁ、ごめんごめん(苦笑いしてはさっ、と自動販売機から体を退かして。じー、何て相手が自動販売機でジュースを買う様子見ていては
【榎本愛理】
>緑間君
うぉっ、(行成声掛けられては相手を見上げて。数秒間が空いては「へへ、そうなんだよねぇ、...ってまたおは朝かよっ」、何て相手にツッコミ入れて
>黒子君
っちょ、警戒しないでよ(ガーン、何て効果音が入りそうなくらい。「あぁ、本屋に行ってたんだよね」、と軽く頬緩ませては
>白谷ちゃん
そっか、迩亜ちゃんだ!、(にっ、と陽気に微笑んでは「之から一緒に行動するかい?」何て、相手の事情等関係なしに提案してみて
黒子>なっ…!気持ち悪いとは流石に失礼なのだよ(とか言いつつ若干納得しているようで慌てたように眼鏡をなおし
白谷>普通に呼べばいいろう(「普通に呼ばないお前の方が失礼だろう!」と怒りながらも近づくなと言われちゃんと足を止め
高尾>照れてなどいない気持ちの悪い顔をするな!!(ムカっとした顔をして間髪入れず早口でまくし立てて
榎本>オレのすべてはおは朝にかかっている。テレビも本も、逃すわけにはいかないのだよ(光るようなキメ顔をして、「随分な読書家だな」と話しかけ
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