【指名制】　学校　【BL/ML】

｢(貴方)も、帰宅部でいいじゃん、部活なんて面倒くさいだけだよ」

朱城冬真(あかぎとうま)

性格：自由人で空気を読まないこともしばしば。相手を自分のペースに巻き込んでいく。よく笑いいつも楽しそうにしている。本気で怒っても怒ってないように見えると言われてしまうほど怒っているように見せるのは苦手。授業中はまじめに聞いておらず、眠くなりよく寝ていて教師に怒られる日々を過ごすものの成績はかなりいい。仲が良い人には煩いぐらい話すが苦手な人には挨拶すらしないため解りやすい。

容姿：ふわっと癖のある茶髪、短く切られており余計ふわふわしている。奥二重、眠いと二重になる。中肉中背。制服は多少着崩してあるものの派手な着崩しはしていない。革の茶色いリュックサックで毎日登校している。167cm。

年齢設定：同学年or後輩

「何の用だ…簡潔に言え」
黒瀬京(くろせきょう)

性格：かなりのめんどくさがり屋。長く話すことはあまり好んでいないのか、話してる相手に対し短く言えだのもう終わりなだの言ってくる。困ってる人を放っておけない意外な一面がある。授業をサボりがちで屋上にいるのが好き。無愛想なので友達が少なく数少ない親友だけ。派手な容姿のため生徒指導部常連。

容姿：黒髪に銀のメッシュ。目はスカイブルーのカラコンがはいっており一重。腰パンで黒ベルトをしている。上のシャツは、夏場第3ボタン迄開けてあり長袖シャツは肘辺りでまくられている。銀のネックレスは毎日違うものでかなりこだわりがある。痩せ型。175cm。

年齢設定：同学年or後輩or先輩

「……いたのか？」
春川一慶(はるかわいっけい)

性格：基本優しく接する、生徒の悩みなどを自分の悩みであるかのように考えすぎるところがある。人の気配にはかなり鈍感。寝不足気味で誰も居ないとたまーに保健室のベッドを買ってに拝借し寝ている時がある。よく生徒がサボりに来るクラスの担任(2-3)とは仲がよく他の教師には言わぬような個人的事情まで話すような仲、相手をかなり信頼していて昼飯は一緒にとっている。

容姿：長めの暗い茶髪、切れ長の二重。適当に鍛えられた体だが服の上からだとそれほど目立たない。ネクタイは夏場であってもきちんと閉めてあるがお昼などの休憩中は緩めているためたまにそのままの格好で生徒に見られてしまうこともしばしば。178cm。

年齢：27
その他：養護教諭のため基本は保健室にいて手当などをする一方カウンセラーとしての役割もある。

追記
/本体との会話はわかりやすいよう(/)の使用(もしくはそれと似たロルで使用していない括弧)お願いします

(/レス禁解除)

訂正

/一日って書いてしまいましたが、三日の間違いです。

(/お相手様募集中です、よろしければどうぞ!)

(/募集上げ)

(なり暦浅めなのですが、参加大丈夫でしょうか？
ﾃｽﾄﾛﾙ置いていきます!だめな時はスルーでお願いします!>_<;)

希望→春川先生

あれ、春川先生またベットで寝てるしー(昼休みが終わり午後の授業が始まった頃、昨晩徹夜で続けたゲームと弁当を食べた後の満腹感、ついでに天気の良さも理由にして勉強する気が沸かないと考えた末、担任に適当な理由をつけると欠伸を漏らしながら保健室に向かい、保健室のベットに眠る相手を見つければ笑みをこぼして様子を眺め)

葉山様
(/すみません、ロルの前にpf提出お願いします！できれば>1のようなもので)

(/ごめんなさい!少し用件ができたので、また落ち着いたら再レスさせてください..!)

(/了解です)

(/募集上げ)

(/募集上げー)

(/久々に募集上げ)

(/黒瀬京ｻﾝ指名です､今からpf書きますねﾉ)

(/了解しました、お待ちしております)

椎名優姫(ｼｲﾅ ﾕｷ)
牝/15y/155cm
ﾏｲﾍﾟｰｽ/わかりやすい/寝る事が大好き
色白/少し大きめのｾｰﾀｰ/桜のﾈｯｸﾚｽ

高1×高3

―眠い､なあ。
(昼休み､友達との昼食を済ませたあと､1人屋上へと続く階段を上っていって。今の時間帯ならみんな遊んでいて､誰もいないだろう。何か今は1人で静かに寝たい気分。屋上の扉を開き､其の侭壁側まで歩いていけば腰を下ろし。壁にもたれかかるように体重預けながらうとうとと上記を呟くと､数秒後には穏やかな眠りについて。)

(/とくめ。です､不備があったら言って下さいﾉ)

(/すみませんが、ここはBL,ML也なので女性は受け付けられません…申し訳ないです)

(/すみません､pf訂正しますorz)

椎名優(ｼｲﾅ ﾕｳ)
牡/16y/170cm
ﾏｲﾍﾟｰｽ/ﾌﾚﾝﾄﾞﾘｰ
茶髪/色白/制服は軽く着崩す程度/ﾋﾟｱｽ左1

高2×高3

(/了解です、此方のキャラとの関係も選んでくださいませー、クラスメイトから友人～恋人まで自由です。)

(/では恋人でお願いします!)

(/了解いたしました！今から書いてきますので少々お待ちください)

(いつものように屋上で暇持て余していれば、コツコツと足音が聞こえ注意しにきた教師かもしれないと慌てて影に身を隠す。開いた扉から現れたのは生徒で安堵の表情浮かべ、どこかで見た顔だなとよくよく見れば恋人の姿。「寝たか…？」近づいて側で呟き、じっと顔を眺めて確認するもしっかり眠りについているようで「他の奴が来たらどうする気なんだよ、無防備すぎんだろ」ぐちぐち呆れたように言いながらその頬にキス落とし)

(/色々すみません､ありがとうございます;)

＿ん･･･。
(ふと頬に感じた感触にゆっくりと瞳を開いた。途端にｱｯﾌﾟに視界に映った相手の姿に思わず一瞬きょとりとするも､直ぐに｢うわあっ?!｣と驚いたように飛びずさって。｢な､なんだよお前っ｣先程の頬に感じた感触はもしかして･･･。口付けされたところを押さえながらそう考えるとじわじわと頬が赤くなるのを感じた。)