【カゲプロ】メカクシ2

>修太くん、

…まーまー、信じられないのも無理ないんじゃない?(ﾆｺｯなんて笑みを向けつつ首を傾げれば←

>キド、

ぶっ…ﾌﾟ、…キドって本当可愛いの好きなんだねぇ…(笑いを堪えながら小さく肩を揺らしながら述べると心なしか耐えているせいで目尻に涙を浮かべ、/ｺﾗ、

>カノ

ぁあ？お前なんかいったか？.....(ギロッと黒いオーラをただよせて拳をしっかりｸﾞﾘｯと指をならして見つめ/危

>キド、

え…あ、…うん。…言ッテナイデス。←(笑いながら相手へと視線を変えると恐ろしい光景が←/軽く冷や汗掻きつつ苦笑い気味に答えては、/

（/闇落ちすいませんでした、レス蹴りします）

こんばんはです((ボーッとしながらも挨拶をし

>カノ

なら、いいが..........あいつら、どうやって来たんだ.....このアジトへ(いつもの機嫌に戻り腕を組ながら悩んでは｢お前がつれてきた？｣とふざけながらも聞いてみて←え

＞お母さん

ん、お母さんどうしたの？(相手を見つけたと同時に名前を呼ばれたので

＞お父さん

ま、非現実的な話だしね(ヘラヘラ笑って

＞遥月
あ、遥月じゃんこんばんは(手を振りながら喋りかけ

>遥月ちゃん、
(/性別間違えてたらすいません!;宜しくお願いします!!)

…ん－、…どっかで見覚えあるんだよなぁ…(なんて相手の顔をじっと見ながら唸っては、

>キド、

あぁ、あの子達なら適当に外居たから中入れちゃった～(へらへら笑いながら軽々しく述べると、/犯人ｺｲﾂ←、

>修太

お前さ.....お父さん？にアジト入らせたのか？(頭を撫でながら見つめ

>カノ

今聞いてるが.....まぁ、それでもいいか←
(ふっと無表情のまま修太をみつめ

＞お母さん

うん、このアジトの前に居たからね僕達は(ニコニコ笑いながら言って

>修太くん、

そうだね、(似たような笑みで笑えば「僕も初めは信じられてなかったしさ、」後頭部に両手を当てながら述べては、

>キド、

…まぁ、随分キド気に入ってるみたいだしね?…修太くんの事(ﾆｺﾆｺ笑いながら無表情ながら見つめる相手に言葉を刺すように述べては、

>修太

そうか.....まぁ、あいつのお陰で会えたのだから少しは許すか.....(少し子供のことを信じて微笑んでは頭を撫でて

>カノ

まぁ.....そういわれればそうだな.....(おなかがすいてきたので自分で料理をしエプロンをして髪の毛を結んでポニーテールにし｢今回は許そう.....ありがとな｣とにこっと微笑み

【小説４巻で出ます！！←これ】

＞お父さん

まぁ、髪の毛とか顔とかお父さんお母さんにそっくりだもんね(クスッと笑って自分を指差し

＞お母さん
僕もこの時代のお母さんに会えたしね(嬉しそうに笑って

>修太

そうか..........だが、俺的にはお前はいいが、夫があいつは許せねぇ(はぁ.....と一気にため息をついて頭をかき

＞お母さん

…(無言で相手の袖を引っ張って携帯に映し出されたお父さんとお母さんのキス写真を見せて

>修太

～～…━━━━！！！！
(声にならないほどの叫びで(幽霊事件と同じくらい)泣いてしまい、対には気絶してしまい←

修太君

あっこんばんわ((珍しくにこっと微笑み

鹿野さん

（/間違ってないですよ、此方こそよろしくお願いします）

....なっなにか?((いつもとはちがい少しオドッとし

＞お母さん
お母さん大丈夫？(気絶した相手の頬を軽くはたき

＞遥月
あ、笑った(相手が笑ったのを見て嬉しそうに笑って

>修太

・・・・・・。(気絶中←

【しばらくお待ちください^3^)/】