主、 2013-09-02 19:12:57 |
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名前 結城 真白 (Yuki Masiro)
性別 牝
年齢 16y
性格…ほんわかしていて、天然なドジっ娘。柔らかい雰囲気を持ち優しさがある。お人好しタイプ。っ初対面には敬語だが意外にも面白かったりする。ドンくさい。
容姿…茶髪の背中位の髪をふんわりと2つにリボンで結っている、制服は着崩さず冬はピンクのカーディガン。身長147cmとチビ。
ロルは最高150字行けます。
名前 綾瀬 大輝(Ayase Daiki)
性別 雄
年齢 16y
性格 クールで無表情ながら、クラスではリーダー的存在でムードメーカー。初対面には笑みを見せることはほぼ無いが、親しくなると笑みを見せる。運動は完璧。
容姿 黒髪に白のメッシュ入りで、無造作に整えている。制服は着崩し、ブレザーの下にパーカーを着ている。身長は184cmと長身で細身
ロルはどこまで行けるか分かりませんけど頑張って見ます
(素敵なpf,有難う御座います!
いやぁぁ、お相手になってくれてホントに嬉しいです。
では、私の方から始めさせて頂きますね!!↓ )
ぇと、私の席は-…。
(新学期となった今、うきうきなど楽しいそんな高校生活に胸を躍らせている。そんな時自分のクラスに友達と入ると何やら黒板には席順が書かれている、どこだろう?と首を傾げながら自分の名前の名札が置いてあった席に座る。
( 期待には添えない可愛げのない主ですが、どうか宜しくお願いします!! )
(僕の方こそOkしてもらってありがとうございます!!)
………
(新学期で新しいクラスになり全員が友達というわけではないが、自分は机で眠っており、周りにはクラスの半分以上の女子や男子が押し寄せて男子は去年の話・女子は恋愛の話をしてなにやら盛り上がっていれば、自分の隣には彼女が座った音が聞こえ薄らと目を開けると再び閉じて眠り始めようとすれば、仲の良い友達に「隣の子可愛いぜ?」という声を聞くと意識を手放し
(いぇいぇ、此方こそのほどですよーっ、もう感涙っ!)
…あれ、
(自分の足下にあるキーホルダー、じと、と見てはそれを手にとって見る。私のかな…な気持ちで拾ったけどそれは間違いなく私のでは無かった。なんと言うのだろうか、男の子のキーホルダーっぽいかも。ちら、と周りを見れば探している人はいない、そして視界に入った隣の彼、もしかして彼のではないのだろうか。
(僕もですよっ!!下手ロルですがお相手お願いします!)
……(周りが静かになり始めたため目が覚めると、周りには少人数になっていてふと、意識を手放す前の仲の良い友達の言葉が気にかかると、隣の女子に目を向け。すると、あたりをきょろきょろし始め、自分と視線が絡み合った瞬間、それまで知りもしなかった世に言う恋心が芽生えた気がした自分で話しかけようとするが後ろから声をかけられ、渋々視線をそらし
( いや、そんな謙遜を。 主の方が超がつくほど下手ロルなので! )
っ、…ぁ。
(目線が合ったことに少しドキリとしてしまう、心の中では格好いい、なんて賞賛をしている。しかし先ほどは分からなかったけれど何て言おうか、怖い。話しかけていいのだろうか?此方を向く彼に声を掛けようとするも彼は違う人と話を始めてしまった、何となく独りぼっちになってしまった。仲の良い友達は席が離れている、寂しいななんて考え始めて。
(お上手ですよっ!真白ちゃん可愛いです!!)
ごめん…
(新クラス初の言葉がごめんとは…と思う自分だったが、隣の女子ととにかく話したく、友達とは会話をやめて時計を見ればホームルームまであと20分以上あることを確認すれば相手の机の近くによると「ちょっと付いて来てくんない…」と相手の目をしっかりと見ながら親指で教室の扉から出るように示せば。
( ふゎわっ← 何か恥ですね// 嬉しいですよ!! 大輝くんは格好いいですよっ !!)
…へ、ぁ、はい…。
(声を掛けられてはビクリ、と体を揺らす。なんだろう私が隣で嫌とか?もしかして見てたから視線がウザイとかっ?!あぁもうどうしよう!!私怒られちゃうのかなっっ!!なんて内心すごく動揺しまくりであわあわし過ぎの自分、取り敢えず席を立てば彼の後ろに付き歩いている。
(ひたすら照れるだけですね…!!////というよりも、まだクールすぎるので大変な扱いが出てきますけど…)
それ、俺の…(携帯を見せると切れた後があり、反対側の指は相手がしまったポケットの中を指さして、「動揺してた…?」相手にストレートな質問を投げかければ、今すぐにでも笑そうなくらい、顔に出ていたが、「俺、綾瀬。綾瀬大輝。よろしくな、」相手にポケットから出した未だ開封していないガムを相手に渡して
( ですね! いやいや、私こそ暴走しちゃいますからぁっ!! )
ぇ?ぁっ…これですよね!
(一瞬間抜けな声が出てくる、我ながら恥ずかしいよー!!と頬を熱くさせてはぱっ、とポケットに入っていたキーホルダーを相手の手へと渡す。相手の問いかけに「ふ、ぇ?!」と驚きの声を上げると顔に出ていたか、と今更ながら悔やみもっと顔が赤くなる。顔を上げれば彼が自己紹介してくれた。「私、は…結城真白です!」と元気な声でにっこりと笑う。
(動揺の言葉は鼻血出そうになりましたよっ!!
サンキュ!!
(抜けた声に再び笑いがこみ上げて来るが押し殺して、すぐさまお礼の言葉を述べて、さりげなく相手の手に触れて、一瞬固まるが何事もなかったかのようにキーホルダーをもらうが「もう、使えないな…」と呟いて。「結城真白…」相手の名前を呟けば、「真白って呼ぶから好きなように呼んで」つられて中学校から笑顔を見せなかったが、初めて笑みを見せて
( まさかそこまで?!笑 逆に破壊力ありますねw← )
はいっ、
(クスリ、と口に手を当てて笑いを上げてしまう。なんだろう彼は怖い人じゃなかった、うん仲良くなれそうっ!!触れる手に「あ、ごめんなさい!」と直ぐに手を引っ込める。彼は何かを呟いている、それは己の耳には届かなかった。名前で呼ばれると何となく嬉しくなってしまう、「じゃぁ、大輝くんて呼びますね!」と、相手の見せた初めての笑みにつられてもう一度笑う。
(真白ちゃんの可愛過ぎますっ!!もっとこうして欲しいとかあった場合いつでもお願いします!!)
笑うなよ~
(第一印象が不良らしいといわれるため彼女が怖がっていることは大よそ予想がついていたため、安心させようとひたすら笑いかけて。すぐに手を引っ込めてしまい、少し残念がるがその気持ちは顔には出ておらず。大輝くん、と呼んだ彼女に「敬語はいらないからな」と言葉に出せば、予鈴が鳴ったため「教室行こう」と歩き始めて
(不意打ちの笑顔いいですねぇ…血、たらり笑 いや、非の打ち所ないですよ彼は!!
逆に私に合ったら遠慮ナシにズバズバ言って下さい!!)
ふふ、面白くて、
(ニコニコ、と嬉しそうな表情をそのまま表に出す、彼女は素直が良い所であろう。敬語は無用と言われた、その答えは「はいっ、ぁ、うん!!」と慌てて直した不恰好な返事だが大いに頷いて彼の後ろにててて、と幼児のように付いて行く。
(不意打ち…笑、全然ですよ!!超タイプです!!)
……
(教室に入れば再び男女ともに寄って来て「できたの~」やら「いじめは良くない」だの何処からか聞こえてきて、後ろを向けば困った顔をして、呆然としている彼女がいたため「よけろ…」低い声を自然に出してしまうが、男女ともに「はーい」「うん」「はいっ!!」などと返事をして彼女のために道を開けさせて
(…ぅわ、真白ちゃん良かったね!←他人事 照恥)
ありがとう、
(教室に入った瞬間に湧き上がる教室、何やら彼が私を悪くしたと言いたいらしい。彼はそんな人では無いのに、反論しようと口を開くけど彼は困った顔をしていた。口を噤めば彼の意のままに席に着く。
(お風呂に行ってました↓すいません…
……
(教室に入れば無言となり、彼女が通れば自らも通ろうとするがそれは阻まれ、質問攻めに。しかし、1つ1つ冷静に受け答えて満足になると自分も、席に着き
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