京崎 閑 2013-08-30 17:11:52 |
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京崎 閑:kyouzaki siduka
16〜17歳
女
藍色の真っ直ぐな長髪と爛々と輝く血色のつり目
身長は170弱と高く、スレンダー
肌は白く、少々童顔
袴を着て腰には刀を差し、暗器を懐に隠している
性格は飄々とし掴めない。腹黒気味
10年前に没落した下級貴族、京崎家の末姫(七姉妹)
地位は低かったが神通力を持つとされている。
実際は遠い昔に陰陽師を生業としていたからであり、血は薄れていた。
しかし、末姫はその先祖返りで血を濃く受け継いだ為脅威になると織田信長に一族を滅ぼされてしまった。
生き残った閑は各地を転々としながらも大名達に菓子や金で雇われる、雇われ兵をやっている。
婆娑羅は無いが不思議な力を持ち、戦場を駆ける。
二つ名は赤藍の鬼神(せきらんのきじん)
戦場には漆黒の狐面をつけて戦う。
名前 真田紅華(さなだ こうか)
性別 女
年齢 19歳
容姿 茶髪で腰までの長さ。髪は大体おろしているが、気分によって結んでいる時もある。赤、もしくはオレンジの着物を着用。身長150cm。
性格 怒るときは怒る、が、どうしても幸村を甘やかしてしまう。幸村同様甘味好き。酒は一口でも普通によってしまう(度数関係無)
備考 真田幸村の姉。幸村を「幸ちゃん」、佐助を「さっちゃん」と呼んでいる。クナイ二本隠し持っている。これでも戦には参加している(理由は「幸ちゃんが心配」だそうだ)。
>日番谷冬獅郎
(もしも主さんが来なくなりこちらが主体になってしまったら悲しいですし;ではやっちゃいましょうか!)
>真田紅華
(此処であってますよ!キリッ)
(よかったε-(´∀`*)ホッ←/絡み文だしときますn((/)>京崎
―――・・・なにをしようかなぁ(ぼーっと三色団子片手に歩いていて
>紅華
いーねぇ!のった!団子を賭けられちゃあねぇ?
(お世辞にも大きいとは言えないこじんまりとした団子屋にはちょっとした人だかりができていて、その中から威勢のいい幼い男子の様な声が聞こえ)
(有難う御座います!)
>日番谷
(もういっそのこと尸魂界と戦国時代は行き来できちゃう、って事なんでしょうか…主さんの思考がわからない(()
ん?なにやってるんだろう・・・(首傾げ人だかりの中進み>京崎
へ・・・?子供・・・?(きょとっと相手を見て、「ここは甲斐だよ」と微笑み浮かべ>日番谷
>真田
・・・子供じゃねーよ…、甲斐?そうかありがとう…(「甲斐ということはついたみたいだな」などと考えながらあたりを見ている
>紅華
(決闘の内容は木刀でどちらか先に一本取れたら菓子を貰えるというもの。大柄な男と木刀片手に店を出ればいきなり襲いかかってくる大柄な男。しかし現役で戦場を駆ける兵に不良浪士が適うはずも無く、刀背打ちでやられてしまい)
女だからって嘗めたらあかんぜよ〜
ん?其処にいるのは真田の姉貴かい?
>日番谷
うわぁぁぁ!!何だよこれぇぇぇぇ!!あだっ!
(中級虚に追い掛けられるも普通の刀は傷をつけることすら出来ず、陰陽師の術や神通力は効くのかと思った矢先、自分の足に引っ掛かって転け)
(了解です!!)
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