リヴァイ 2013-08-20 10:52:45 |
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ジャン〉
サシャがいなくて良かったな…。お前さ、悲観的すぎるって。兵長もいるし、何とかなるだろ……毛布発見(文字通り以上の意味は無いが、少し酷い言い様になり。考えが死に直結してしまう相手を励ますかのように、見つけたばかりの毛布を掲げてみせ。
(/天使じゃないです...照れます></まさかのライナーネタ笑笑
>ジャン
…チッ。分かったならさっさと立ちやがれ。(瞳に写り込む相手の姿を暫く無言で見据えていたが此処でじっとしているのも何だか馬鹿らしくなり、小さく舌打つと服から手を離し付着した埃を払い落とせば相手の足を容赦なくガッと蹴り
(/うふふふ別にいいジャン?←/えー!喜ばれるならやりたくないです!/待て/謙遜しないでくださいよバカヤロウ#`Д´)
>エレン
絶対に出れないっていう確証もないが、な。(己の言葉によって落ち込んだ雰囲気を漂わせる様子確認すると少し悩ましげに眉顰めつつ珍しく希望を持たせるような発言をし、先ほど相手に渡した林檎を指差せば毒味も兼ねて食べろ、と口ぱくで伝えて
(/イジメテヤル… 取り敢えず撫で撫での刑に処す!←
兵長〉
!……いただきます!(相手の発したたった一言で再び元気を取り戻して。伝わりにくくはあるものの、それが彼なりの気遣いだと分かった途端嬉しくなって、毒味と知りながらも勢いよく林檎に齧りつき。
(/撫で撫での刑!!ありがたき幸せ!!/←
>エレン
ん、…どうだ、腐ってねぇか?(正直伝わるかどうかは微妙なラインであったが見る見るうちに顔つきが変化していくのが分かり易く、現金な奴、と呆れる気持ち半分にその様子見て少しながら表情緩ませれば食べれるのか有無を問い掛けて
(/よーしよしよしよしよしよしっ!!←/ちょ)
兵長〉
おいひい、れす…(笑顔でほおばりながらこくこくと頷いて。口の周りが林檎の果汁で濡れてしまったので、慌てて手の甲で拭い。毒味とはいえ自分ばかりが腹を満たしては申し訳ないと、一口でやめて。
(/わーいわーい\(*^ロ^*)/
>エレン
此処に入ってるのは全部食えそうだな。…汚ねぇ、綺麗に拭きやがれ。(窺うように観察していたがどうやら食生活は大丈夫そうだと判断し終え次は眠る場所、と確保する為視線移すも探すより先に相手の口周りが気になり、じとり見つめてはハンカチ取り出して削る勢いで乱暴に拭き
(/やばいエレン背後さんも天使でしたか…!鼻血が止まらん!!)
兵長〉
そういえば、俺さっき毛布見つけました、んぶっ!?(忘れていた戦利品の存在を思い出して報告しようとするも叶わず。拭いてもらえるのは有り難いが、勢いが凄いため痛みを感じ、目に生理的な涙が溜まって。
(/天使じゃないですよ!?完璧堕ちてますよ!?/それは大変!早く何か詰めなきゃ!!笑
>エレン
チッ…、まあ後でいい。エレン、珈琲だ。(理不尽ながらも涙浮かべる相手見て気分が損なわれハンカチ手に握らせてやると舌打ちしつつ、調査の途中ではあるが近くに設置されている座り心地の良さそうなソファーへと足を組んで腰掛けると言葉数少なく命令して
(/堕天使…だと!?←/背後さんのせいで倒れちゃいますぜ!v←)
兵長〉
は、はい!…ハンカチすみませんでした(すぐに返事はしたものの、勝手が分からずポットとマグカップを見つけるのに手間取り。それらを洗いながら、潔癖症の相手の事だからハンカチは洗って返すより新しい物を用意した方がいいだろう、等と考えとりあえず謝罪して。
(/すみません、やっぱり人間でお願いします←/ノオオオオオオ倒れないでください!(>_<)
>エレン
ーー…ン、…。(腕組み慌ただしく動く相手を見ていたが不意に眠気に襲われ重くなる瞼を持ち上げようと試みるも打ち勝てず言葉に反応して小さく返事しながら、うとうと浅い眠りにつきかけ
(/アナタは天使のエレン!エンジェル!←/にやけ止まんない症候群がががが^^^)
兵長〉
……兵長?大丈夫ですか…?(相手の返事が心もとなくなったのが気にかかり、作業を一旦中断し振り返って。今にも眠ってしまいそうな相手を見つめて声を掛け。
(/すみません、おっしゃる事がよく分からないです^^←/落ち着いてください!笑
>エレン
……っ、少し眠る。珈琲は起きてから直ぐ淹れられるようにしろ、お前は休憩でもしておけ。(呼びかける声が振動して耳に伝わり、ぴくり動きが止まっては片目だけ開けて相手も見ず遠回しに一言自由にしていろと告げれば再度瞳を閉じて
(/この情熱が伝わらないなんて…!orz/ぇ/変人でゴメンナサイ←)
>エレン
…そういうてめぇは楽観的すぎんだよ。幾ら人類最強が居るからって食料事情がどうにかなるってわけじゃねぇだろ。…確かに心強いけどよ…、――…なぁ、寝床はどうすんだ?(前向きに物事を捉える重要性は理解している筈だ、勿論相手がどういった意図でその発言をしたのかも。しかし己の中の考えが変わる事はなく、呆れを含む口調に乗せながらオブラートに包む事もしないでズバリ。相手の掲げる毛布が視界に入るならば詮索する手を止め其方へ向き、そういえばと言った様に疑問投げかけ)
(/天使ですってば…照れてるんですか、照れてるんですか!うおおおお!/黙/…いいケツだ。/←)
>リヴァイ兵長
――ッ、…は、はい……。…殺されると思っ――い゛ッてぇ!(射抜くような鋭い視線に身動き一つ取れず、その姿は宛ら蛇に睨まれた蛙で。純粋な恐怖とはまた若干異なるそれは畏怖と言った方が近いのかもしれない。人類最強の名は伊達じゃない、それをこんな場面で思い知らされることになるとは。首元から手が離れることによって張り詰めた空気も幾分か和らいだ様だが、未だ恐怖の余韻に浸りつつ小さく呟きながら立ち上がろうとするところに蹴りが飛んできて。蹴られた足を押さえながら生理的な涙を浮かべた瞳を向け、少しは手加減しろよ、なんて心の中の愚痴を表情に表すようにむっと)
(/いいジャンいいジャン、最高ジャン!←/そ、そんなぁ!ご褒美ご褒美!/自重/バカヤロウ言わないでくださいバカです(キリッ←)
兵長〉
?わかりました…(相当疲れているのだろうか、と心配そうな表情を浮かべ。自由時間を与えられながらも、珈琲豆を探すついでに台所には何が揃っているのかを確認して。
(/そもそも天使って何でしたっけ?←/何をおっしゃるー!私の方が変人です(キリッ
アルミン〉
(/たぶん大丈夫だと思いますが…トピ主はリヴァイ兵長なので、兵長に聞いてくださーい^^
ジャン〉
食料が底をつく前に此処から脱出すればいい話だろ。…さあ?けっこう何でも揃ってるし、ベッドくらいあるんじゃね?(当たり前だとでも言うかのごとく、いとも簡単に言ってのけて。辺りを見回しながら、寝台が無ければ床で寝ればいいや、とどこまでも楽観的な事を考え。
(/天使じゃないから照れてるんです!/きゃーちょっと馬面、セクハラやめなさいよー(*`з´*)←
>アルミン
(/どうぞアルミンで参加しちゃってください!よろしくお願いします*)
>ジャン
気持ち悪りィ、風呂まで設備されてんのか…。(何か文句を言いたげな視線を感じるが立場上それが困難な事を理解している為これといって気にかける事もなく歩み進めれば、キッチンらしき場所に隣接している風呂と便所を見つけ最早脱力感が否めなく立ち止まり
(/不覚にもかわいいと思ったジャン…胸きゅん←/兵長の手で直々にしてもらいましょうか^^/待て/認めないでよね!/←)
>エレン
ーー…、(いざ眠りにつこうと目を瞑ったものの先程よりかは何処か寝心地が悪くなり薄目を開け、ならば相手が与えられた時間何をしているのか見てやろう、と目論めば敢えて声は掛けずに寝たふり続行しながら監視始めて
(/あなたのことですけど?(真顔←/自分の右に出る人はおらんとですよb/)
兵長〉
意外に揃ってるな……あ、コーヒー豆あった(監視されているとは露知らず、食料や調理器具をチェックし。目的のものを見つけると、手際よく豆を挽き始めて。何日分の食料が確保できているのかまだ明らかでないため、一度に消費し過ぎないようにしなければ…等と考え。
(/私は人間!←/そんなぁー…(;_;)
>エレン
……ふっ。(つい先刻まで慌ただしく動いていたというのにお目当ての珈琲豆を見つければ忽ち淡々と動作をこなしていく相手に微量ながら感心していたものの、何故だか変な笑いが込み上げてきて小さく吹き出し
(/じゃあわかりました人間と天使のハーフというこでどうでしょう?/←/勝ったッ!/おま)
兵長〉
……?(小さく吹き出す音が聞こえ、くるりと振り返って。不思議そうに首を傾げるも、相手は眠っているはずだと思い直し、再び作業に戻り。
(/どうしてそこまで天使を入れたがるんですかー!?/それでも私は変人ですb/←
>エレン
ーーおい、豆は挽き終わったのか?(只の好奇心で始めた行動監視だがこのまま寝たフリをするのもいい加減面倒に感じ始め、一息吐くなり作業に戻る相手の背後へと音もなく近寄れば肩に手を置き囁くように耳元で声を掛けて
(/さ、さぁ?自分に聞いてくださいな←/同じ仲間ですか`・ω・´きりっ)
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