リヴァイ 2013-08-20 10:52:45 |
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【閉鎖された空間】について
生活するには困らない食器類やテーブル、食べ物、寝床etc…皆様があってもいいと思えば何でも存在して揃っています。
ただ、巨人の存在はなく広く大きな空間に閉じ込められている状況です。
殺伐とした感じではなく穏やかな雰囲気でなりきりをしたかったのでこういう設定にさせていただきました。
特に厳しくは注意致しませんのでゆるいスタンスで出来たらいいなと思っております。
ではキャラ募集開始します。(/礼
チッ……どういう状況だこれは。(目が覚め気づくと長い間眠っていたようで、頭を抑えながら緩慢な動きで立ち上がり辺り一面 に広がる空間に即座で理解出来ずに居て
(/絡み文ついでに上げちゃいましょーか。)
兵長〉
一応食料はある……あ、兵長!(先に目を覚ましていたらしく、相手に気づけば見つけた食料を棚に戻して相手の元へ駆け寄ってきて
(/ありがとうございます^^/よろしくお願いします!
>エレン
おい、エレンよ。ここはどこだ…?(ぼんやりする視界の中で此方に向かって走り寄る人影捉え、注意深く辺りを観察しながら不意に相手へと視線移せば疑問ぶつけて
(/私の作った変なスレに来るなんて物好きですね/←/嘘です嬉しいですv)
>主様
(/馬面です!(どやぁ/←)いえいえ、素敵な設定に釣られまして…げへげへ/自重/参加許可ありがとうございます!早速兵長殿に絡ませていただきます(敬礼/←)
>リヴァイ兵長
――ん…、……んだ、此処…。……リヴァイ、兵長…?(重い瞼を持ち上げれば視界に広がるは見知らぬ天井。未だ意識はぼんやりさせたままゆっくりと上体を起こし、周囲を見渡すと一人の人物を捉え。その影が“人類最強”と謳われている人物だと理解するのに数秒。畏怖の念を抱きつつ、恐る恐る相手に声かけ)
兵長〉
わかりません…。目が覚めたらここにいて…物資はあるんですが(あらためて辺りを見回し、自分でも理解できていない状況をかろうじて説明して
(/そんなことないです!素敵トピだったので参加させていただいちゃいました><
>ジャン
……何故だか知らんが閉じ込められてしまったらしい、今はそれしか分からねぇ。(己の傍に横たわっていた相手がどうやら目覚めたようで、起き上がる動作を腕組んで見下ろしながらスッと鋭い眼孔向ければぽつり呟き
(/馬刺にしてやるよ ^ω^ぴきき/おま/釣られてよかったです!←/にしても語彙能力高くないですか?粗ロル過ぎてうおぉぉorz)
>エレン
そうか。…取り敢えず、調べる。(問いかけてみたものの相手も自分と同じ状況だったのだから聞いてもしょうがないかと判断し、一言伝えると他に何か変わりはないか探すべく歩き出して
(/天使さんですかアナタは!←/仲良くしてくださいね!)
兵長〉
すごく静かですね…巨人の危険は無いんでしょうか…?(自分も働かなくてはと周りの散策を再開し、ふと周囲の静けさが気になって。巨人がいる可能性を考慮し耳をすますもそれらしき音は聞こえず、少しだけ警戒を解いて
(/天使じゃないです!/こちらこそ~^^
ジャン〉
いつまでも寝てないでさっさと起きろよ(覚醒しているのか定かでない相手に一つ溜め息をつき、何処と無く場違いで暢気な言葉を掛けて
(/馬面様もよろしくお願いしますー^^
>リヴァイ兵長
…閉じ込められた…?!他の奴らはっ?――…誰が、何の為に…(腰は床に付けたまま、上体だけ起きた状態故に自然と相手を見上げる形となり。相手の発言を受け、信じられないといった表情で声を荒げるも一先ず現状把握優先とみて、より詳細な情報を求めるため相手に訊ね。視線を相手から下げ、思考を試みるが記憶は曖昧、更には思い当たる節もなく、小さな独り言をぼそり)
(/馬刺美味いっすよね!(共食い)ジャン一本釣りだぁあ!!/黙/いえいえそんなとんでもないですよ…!カスですようぁあああ)
>エレン
……、……エレン?――ッてめ、エレンじゃねぇか!……もしかして、てめぇもか…?(上体を起こした後も暫く呆け、相手から声を掛けられるまで虚ろな双眸は一点を見つめ続けていて。其方へ振り向けば見知った相手の顔を捉え、未だぼんやりさせながら確認を取るように相手の名をぽつり。相手の出現により漸く意識もはっきりしたところで普段のように突っかかるが、現状を思い出しては冷静に)
(/丁度絡み文を載っけようと思っていたんですよ…!絡んで下さりありがとうございます!不覚にも馬面様に笑ってしまいました(笑)よろしくお願いします!)
ジャン〉
ああ。ここ、どこなんだろうな…(相手が落ち着いているためか、こちらも突っかかるような事はせず静かに答え。辺りを見回すもやはり見覚えのない場所で、途方に暮れ。
(/そうだったんですか…!なんだか申し訳なかったですね></こちらこそ~^^/馬面最高ですよ!←
>エレン
…そうか。……さぁな。考えていても仕方がねぇ、食料調達のついでに探索でもしてみようぜ。何か掴めるかもしれねぇ。(相手も自分と同じ状況だと理解すれば食ってかかる気にもなれず、只静かにそうかとだけ。相手の問いの答えは己が知る筈もなく、簡潔に応えるなり辺りを見回す相手を他所に立ち上がっては予め設置された家具やらを調べ始めて)
(/いえいえ!ありがたいです!/天使エレンくん最高じゃないですかっ!←)
>エレン
無い、とは言い切れないが…ここで生活することを強いられてるのは確かみたいだ。(キッチンのような場所にたどり着き冷蔵庫に見受けられる四角いボックスを見つけ立ち止まれば即座に中身を確認して眉間に皺寄せつつ林檎手にとり相手に投げ渡し
(/天使可愛いのでじわじわイジメることにしましたb/←)
>ジャン
口の聞き方を考えろ、糞ガキが。(受け入れがたいこの状況で冷静さを失う気持ちは解らなくもないが一先ず偉そうな口調で次々と質問責めに合い多少苛立ちが募ったらしく、相手に跨がると首元の服を捻り上げ落ち着かせようと睨みつけて
(/と、共食いジャン…!/←/釣れたから愛の鞭を打ってあげますv←/美しすぎます´`)
>リヴァイ兵長
あ、いやッ、その…――すァッ、すみません、兵…長…。(突然ぴりりと肌を刺すような空気の変化に急激に冷めていく体温を感じつつ生唾を飲み込み。冷静さを欠いていたことをこれまでにない程悔やむも後悔先に立たずと言ったところか。やばい、なんて本能的な危機を察知し、謝ろうと口を開いた瞬間首元を掴み上げられ、その反動で苦痛による声にも似たそれを上げて。鋭い眼光に恐怖する色を十分に孕ませた瞳は只々相手を見上げるのみで、今にもかき消されてしまいそうな声で謝罪をし)
(/誰がうまいことを言えとry/←/ふぉおおお我々の業界ではご褒美です(キリッ/←)そんな滅相もない、長くてgdgdしてるだけですよ…!)
ジャン〉
さっき向こうでパンを見つけた。他にも結構揃ってるし、暫くの間は食うのに困らなさそうだけど(先刻まで自分が詮索していた方向を指差して安堵の溜め息を吐くも、衣と住の問題が解決されていないため此方も片っ端から家具を調べ
(/ありがとうございます´ヮ`/わたくしのエレンは天使じゃないですよ(^∇^)b
兵長〉
やっぱり…。(もしかしたら、と微かな希望を捨てきれていなかったらしく、相手の言葉によって脱出不可能が決定的したために肩を落としぽつりと呟いて。投げられた林檎を両手でキャッチすれば、そういえば調理器具もあるのだろうかと気になりだし。
(/天使でも可愛くもないのでイジメないでくださああああい(;д;)
>エレン
パンか……もしあの芋女が居たら、一週間で全部食われちまいそうだな。餓死は勘弁だぜ…死に方ぐらい選びてぇよ。…ま、巨人の餌になるよりかはマシだろうがな。(振り向いて相手の指差す方向を確認するなり其方へ移動し食料の種類や量等を確かめ。パン、という一つのワードからとある人物の姿が頭を過ぎっては、軽い冗談を交えつつもこの現状では悪い方向にしか思考が回らなくて)
(/いえいえ!何言ってるんですか天使ですよ…!(結婚しよ/←)
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