白龍 2013-08-16 11:50:21 |
通報 |
白龍((呼び方はこれでいいんでしたっけ…
あらぁ、白龍じゃないのぉ…(なんとなく周りをみて、相手を見つけると、目を細めて誰だか認識するとゆるりと手を振って。座れるだろうか、と思い頑張って端によけて、座れるかなくらいの間を開けて相手が近づくのを待って
義姉上((白龍ちゃんだったと思いますよb
義姉上、こんにちは(にっこりと微笑み、頭を軽く下げて。間を開けてくれたのだと気づくと"俺は座らなくとも大丈夫ですよ"と笑顔で相手に伝え)
今日は陽射しがまだそこまで酷く射し込んでいませんね…女性としては日焼けの心配など大変でしょう?(空を見上げ、眩しいのか手を翳して)
白龍ちゃん
あらぁ…そうなのぉ?まぁ、白龍ちゃんがそう言うなら…。(相手の言葉を聞けば、首を傾けて少し残念そうにするが、仕方ないだろう。こんなに狭いのだからと思いながら少しまぶしそうに相手を見上げて。
確かに、お肌に悪いわぁ。でも今日は桃の香りのする日焼けどめを塗ったのよぉ。きっと大丈夫だわぁ(相手の言葉を聞けば、少し不安そうにしながらも頷いて笑って、手で鼻と口を覆うとふふ、と笑って
義姉上
桃の香り、ですか…。そのような香りのする日焼け止めがあるとは(少しだけ、驚きながらも相手の笑顔に自然と頬が緩み。)
少しだけ匂いを嗅がせてもらっても宜しいでしょうか?(女性にたいしてなので遠慮気味に首を傾げて尋ねると"無理にとは言いません"と少しだけ言葉を加え)
白龍ちゃん
うん、クラスの女の子たちに聞いて買ってみたのよぉ(ニコニコと笑って嬉しそうに日焼けどめのケースをみてはへにゃりとだらしなくほおを緩ませて。
えぇ、よくてよぉ。(相手が興味を持ったことに若干嬉しそうに笑うと、緩い袖をまくって桃の香りがする自分の腕を満足そうにみながら相手に差し出して
義姉上
なるほど…(クスッと相手の表情を見て笑い"では、失礼します…"と言って腕をとり控えめに鼻を近づけ香りを嗅ぎ)
本当に良い香りだ…甘くて、義姉上にはぴったりの香りですね(ふわりと笑って見せてから、その香りの甘さにふと何かを思い出して)
白龍ちゃん
ふふっ、これはお気に入りよぉ(相手に褒められると、嬉しそうに笑いながら、日焼けどめのケースを大事そうにポーチに仕舞うと、もうすでにぬるくなり炭酸も抜けてしまったジュースを飲み切るとニコニコと笑って。相手の様子をみて何か考えてる様に見え、「如何かしたのぉ?」と聞いてみれば首を傾けて
とくめい様
((確か空いていたはずですよー^^
シンドバッド
年齢:30手前(もう30だと…?)
容姿:スーツ(クールビズなう。シャツの第一ボタンは開いている)
担当:社会科担当(主に地理)
備考:学パロ教師担当ということで、皆の呼び名は基本的に呼び捨て。紅玉、白龍、ジュダル…
(こんな感じで一応書いときます!あまり来れない時もありますがよろしくお願いします)
義姉上
いえ…桃好きの方のためなのかな、なんて思って(クスッと意地悪気に笑い、目を細め)
そう思えば…義姉上、最近はお友達できましたか??(義姉上の心配、というわけではないが義姉上の女性としての身だしなみがますます磨きがかかっているので気になり)
シンドバッド先生
((よろしくお願いします))
匿名さん
(わかりました)
シンドバッド先生
仕事…サボったらジャーファル先生に怒られるのでは…?(たまたま通りかかったところにシンドバッド先生を見つけたと思うと独り言が聞こえ、クスッと笑い。相手に近づいて)
トピック検索 |