シェアハウス「ＢＬ/人数制限あり」

児山

((じゃあ拾われてる設定で‼))

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誰か来たの…(と眠そうな声をあげつつ二階から降りて来て、寝起きなのか右手に抱き枕を抱えており。背中にタオルケットを羽織ったまま目を擦りつつ下に降りてくると、リビングの椅子に座ってぼー、とし始め

裕次郎≫
うん、俺の事は好きに呼んでくれていいよ…
(こくんと頷くと、少し微笑み上記を言って

(/名前の事なんですけど…語呂悪いので　「メイリア・アーシェ」に変えていいですか？
要望が多くて申し訳ないです…；)

夜月
あ、起きたのかー…新しく一緒に暮らす方だ（座ってる相手見つけては駆け寄り優しく頭撫でながら言い

アーシェ
わかった、俺の事も好きに呼んでくれ！宜しくなぁ（ﾆｯと笑いながら言い

（（いいですよ！御気になさらず＾＾

夜月≫
…あ、起こしちゃってゴメンね？
新しく入ったメイリア・アーシェ、皆はアーシェとかメイリア君って呼ぶ、宜しくね！

(/ふつつか者ですが宜しくお願いします！←)

裕次郎≫
じゃあ……裕次郎、でいいか？
(少し考えて、首を傾げ微笑み上記を言って

アーシェ
あぁ、その方が打ち解けやすいしな（ﾆｯと笑い「うーん、アーシェって外人？」と首を傾げていい

児山

ん…(と撫でられて一瞬むす、とした表情になるも、「後何人来るの?」と聞いてみて

メイリア

夜月…よろしく…(と明るく言おうと思いつつも無愛想になり、タオルケットを羽織りながら抱き枕に顔をうずめて

夜月
えっと、部屋はあと一つしかねぇから、一人だな（考えながら言い「撫でられるの嫌いか？」と相手の反応みて言い

アーシェ≫
あははっ、そうだね…(頷くとふふっと笑って
あぁ…俺はフランス人と日本人のハーフなんだ…
(こくんと頷き、「なんか、俺のお母さんは訳が分からずに結婚しちゃったらしいけどね」と笑いながら言って

(おぉっと…つられて間違えました、上のは裕次郎さん宛てです！)

おぉー、ハーフかぁ…格好良いな！やっぱハーフとか外人って美形だよな（と言いながら相手をじろじろと見て

夜月≫
うん、夜月…ね！仲良くしような？
(相手の名前を聞くとニコッと微笑み首を傾げ上記を言い

裕次郎≫
なっ…何を言うんだよ！小さい頃顔とかの事で色々言われてばっかりで…
(じろじろと見られると少し後ずさりして首をぶんぶんと振り全否定して

アーシェ
え、そなの？（ｷｮﾄﾝとしては「俺は良いと思うんだけどなー」とﾍﾗﾍﾗと笑い

裕次郎≫
そうだよ！…avec ce quunepersonnejaponiesの人はそうなんだろうね…もう…
(刻々と頷き、少し頬を膨れさせて良く分からない言葉を含めた上記を言い
(

う、うん…？…（相手の言葉がわからず頭に？を浮かべており

裕次郎≫
………あ、あれ…僕、フランス語話してた…ゴホンっ…えっとね………ごめんなさい←
(相手が困っている様子をみて暫く考えると申し訳なさそうに上記を言い

アーシェ
いや、別に良いけどな（苦笑しつつ「フランス語かっけー」と内心感心しており

裕次郎≫
俺……時々フランス語混ざるときがあるから…もし混ざってたら叩いて
(正座をして相手の事を見上げると上記を延々と言い

アーシェ
へぇー（納得したように頷きながら「たたけねぇよ…」と内心思い