【3Lあり】魔道学園

空乃君
不備が無いので参加許可しますね。
それでは楽しい学校生活を

黒瀬さん
分かりました。

黒瀬さん
流石黒瀬さん。優しいね。（相手が小鳥の傷を治してあげていたのを影でこっそりと見ていて。小鳥が飛び立ったのを確認して相手の傍へ行けば微笑んで）

理事長
どうもです

>all

………可愛いな(段ボールの中に入っている猫を撫でていれば優しく風を吹かせ猫に微笑み

>長谷川

んぁ?そなたは長谷川と言ったか。己に何の用だ?
(低血圧と言えど大分回復したのか足取りも軽やかになり、声を掛けられればクルリと振り向いて首を傾げ)

空乃君
…なーにしてるの？（相手の背後から近づいて、ダンボールを覗き込んでは大きく瞬きをして。「これどうしたの？」と、首をかしげ）

明坂さん
用ってほどじゃないんだけど、暇そうだったから。（相手と視線を合わせてはにっこりと笑みを浮かべて。「もし、暇なら一緒に来ない？」と）

>長谷川さん

あっ…えっと……(近づいてきた相手に驚いて相手を見れば「この猫…捨てられてる」と小声で言えば照れつつも猫を撫で続け

長谷川先輩
...あ,こんにちは..(小鳥が飛んで行くのを眺めていると声がしその方へ振り替えると相手が微笑んで立っており,ﾍﾟｺｯ頭を下げこちらも微笑めば｢私はこんなことしか出来ませんから｣と微笑み

>長谷川

まぁ…暇には変わり無い。…己と?
(まだ予定を組んで居ない為にどうしようかと少し思案すると二つ返事で了承し、「何をするのだ?」と問い掛け)

空乃君
そっか。でも、空乃君が見つけてあげたからこの猫も良かったんじゃない？（相手の言葉を聞き取り、小さく笑みを浮かべては、「部屋で飼ったら？」と相手に尋ね）

黒瀬さん
こんにちは。でも、いいことだよ。（相手の言葉に少し眉を下げて微笑むも、「黒瀬さんみたいな人がいないと動物たち元気にならないから」と相手の頭を撫で）

明坂さん
うん。…実験室に面白いものが入ったらしいから。（小さく頷いて笑みを浮かべると、「いいから行くよ」といきなり相手の腕を掴んでは歩き出し）


ALL
（/すみません、ちょっと用事ができたので落ちますね。皆様お楽しみください）

>長谷川さん

いいえ、誰がみつけても同じですよ(撫でたまま振り向きもせずに言えば「寮ですから…飼っちゃいけません…」と悲しそうな表情をして

長谷川先輩
...そうですか?...そう言ってもらえると嬉しいです(頭を撫でられると優しく微笑み｢..あ...お花に水やらないと...｣と思い出したように言えば｢私の日課なんです｣とふふ,と笑いながら楽しそうにし

名前/寿　花蓮（ことぶき　かれん）
性別/女
学年/１年
ランク/A
容姿/腰あたりまでのべている金髪のストレート。身長は165ｃｍ。目は紫色で色白。黒くて動きやすさに特化したドレスを着ている。
性格/戦闘が好きで女の子好き。大抵の事には冷静で無口。
魔法/毒・刀で傷つけた場所から相手に毒が浸透していく。
武器/両刃の長刀。少しでも相手を傷づける為に作られている。
備考/１年でAランクへ来た才能の持ち主。魔術を使えば自分の周りに毒ガスを発生出来るが剣を手放すと自分まで毒ガスの餌食になってしまう。抱きつかれたり口づけを受けると焦って戦えなくなる。

((参加希望です。))

>長谷川

じっけんしつ?
(己に馴染みの無い特別教室の名前にゆるりと首を傾げるとガクンと身体が傾いた為に「おぅわっ!」と呟いては相手についていき)

>長谷川
(了解致しました!)

>長谷川さん

(了解です)

...枯れてる...(学園にある１つの花壇の前に着けば呆然とし,目の前には枯れた草や花の花壇があり｢..枯れてる...手入れしなきゃ｣と,一人花壇の雑草を抜き始め

>黒瀬さん

……どうしました？(ゆっくりと相手に近づけば手入れをしている事に気付き「俺も…手伝う」と小声でいい黙って作業を始め