柊 千歳 2013-07-15 13:44:45 |
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>柊さん
柊千歳さん、ですね。
え、何故、ですか…?
(相手の名前を反復し覚え、相手に言われた言葉に疑問を感じ問いかけようとするも威圧感から瞳を逸らし途切れ途切れになりつつも「なんでもない、です」と付け足して。再度メイド服を見せられると顔の前で手をブンブン振って。「女装とかほんと、無理だから!コスプレはまだしも、可愛いとかの問題じゃないでしょっ」と激しく反抗して)
(/遅れて申し訳ないです/汗/)
>>弓弦さん
えぇ、宜しくお願いします(自分の名前を言われ微笑むと礼をして「理由ですか…?んー…なんというか、この店に合わないというか、響きが嫌というか?(苦笑しながら「ほんとくだらない理由ですよ、
何をおっしゃいますか!カワイイではないですか!何がご不満なんですか!?(と相手に詰め寄るも「はぁ…ならば仕方ないですね、特別に弓弦さんは、これでどうです?(と黒を基調とした燕尾服をどこからか持ち出し掲げ、それには微量であるがリボンやレースがあしらわれており
……帰っちゃった…(と去って行くお客さんを見ながらポツンと呟くと、仕方なしに再度店内を掃除して食器やコップを片付け始め。片付け終わるとチョーカーを外し、溜息混じりに誰か来ないかとソファにチョコンと座って待ち始め。しばらく待っているもののまだ子供、段々と眠くなってうたた寝してしまい
…まぁ、そんな落ち込まないでください。明日もきっときてくれますよ?(去っていくお客様に自分を視線を送りながら立っている相手を撫でてやると片付けをし、「…夜月くん、風邪ひきますよ。そんなところで寝ていると」(と掛け布団をかけてやり
んー…てん、ちょ…(むにゃむにゃと寝言を言いつつもコテン、とソファに横になって寝てしまい。横になった勢いでハイヒールが両方とも脱げ、そのままソファに脚を乗せて完全に熟睡状態に入ってしまい。スースーと規則性のある寝息を立てつつスヤスヤと子供らしい寝顔で心地よさそうに寝ていて
……んにゃ、ふわぁ…(とソファの上で猫のような声をあげつつも起床し、一度欠伸を零せばソファから降りて立ち上がり。メイド服のまま寝てしまった為、取り敢えず表の看板をclosedにしてキッチンへと向かい。ジュースを一杯飲めば冷蔵庫から卵とベーコンを取り出し、フライパンにそれぞれ乗せて焼き始め、「てんちょー、朝だよー」と起きて来ない店長を読んでみて。取り敢えず出来た朝ごはんを机に運ぶと、メイド服から着替えようと自分も二階へと上がって行き
お昼……買い物行かなくちゃ…(とお昼前ご飯をもぐもぐと食べながらそんなことを呟き、食べ終わって食器を片付けると私服に着替える為二階へと上がり。取り敢えずフード付きの半袖パーカーと短パンという定番的な服装になると財布を持ち、「てんちょーへ、買いもの行ってきます」と捨てられていたため慣れない漢字を必死に使いながらメモを残して外へと出て。店の鍵をしっかり閉めると、暑い日差しに負けないようにせっせと近くのスーパーへと歩き出し
>>夜月くん
ただいま帰りましたー…、ん?(明らかに疲れたという声色で言葉を発しながら店内を見回すと、テーブルの上に1枚のメモを見つけ、「…この字は、夜月くんですね」(と言うやいなや1人で行って大丈夫だろうか、と心配そうな表情をしながらも、もう既に帰ってきているかもしれないと思い2階へ駆け上がり「夜月くーん?帰ってますかー?夜月くんー?」(と相手の名前を叫び
ただいまー…(ふわぁ、と欠伸をしながら買い物袋を抱えながら店内へと帰って来て、「てんちょー、そろそろお店開ける時間ー…」と呼んでみて。冷蔵庫に食材やドリンクを入れると、店内をしっかり掃除してからメイド服へと着替えて。ハイヒールをしっかり履いてからチョーカーを手に取り、再度「てんちょー?」と呼んでみて。溜息ついてチョーカーをつければ、お店の看板をOpenに替えて中でお客さんを待ち始め
下から物音が…(まさか今帰ってきたのかと慌てて階段を駆け降りるとソファに小さい影を見つけ、見慣れた相手のメイド姿に、「あぁ、ちゃんと帰ってこられたのですね」(と安堵の息を漏らしつつ自分もメイド服へ着替えるために奥の部屋へと消え
買い物くらい1人で行けますよー、(と皮肉たっぷりの言い方で言うと、奥の部屋へと消える相手に溜息をついて。「お客さん来ないかなー…」とかポツリと呟きながら、ソファに座ってしばらく待機していて。「てんちょー、まだー?」といつまでも現れない相手に文句を言うと、不貞腐れたような表情で店長とお客さんを待っていて
まぁ、無事に帰ってきたので良かったですよ(頭にいつものように薔薇とリボンのほどこされた髪飾りを付けながら部屋から出てくれば「そうですね…お客様、いらっしゃいませんかね」(と相手の隣に座ると「夜月くん、そんな顔ではお客様は来ませんよ。昨日も言いましたが作り笑顔というものを…(と母親のように口うるさく文句を言い出し
俺はこういう顔だからいいんですー。(とめんどくさそうに答えを返せば、「お客さん来ねーぞー。」と昨日に引き続きクレームをつけ始め(←)。笑顔笑顔と連呼する相手に対し、「なあ店長、店長、店長、てんちょー?」と無駄に店長を連呼して対抗して。「お客さんまだかなー…」と少し寂しげに呟けばぼー、とドアの方を見つめ始め
じゃぁ無理やりにでも口角あげてやりましょうか?(笑顔で言いながらのりを取り出すと相手の口角を指で上げそのままノリで固定しようとし、「とりあえず脱げば2,3人はくるんじゃないですかね←
「…ぁ?なんべんも店長連呼すんな(ドスのきいた声で普段とは真逆の口調で言えば「まぁ気長に待ちましょうね」(と何事もなかったかのように座り直し
はっ、はなひぇっ‼(と必死に抵抗して手を離させようとして、ノリを見て慌てて手足をジタバタさせ始め。相手のドスのきいた声を聞けばビクッと肩を震わせ、若干涙目になりつつも「ごめんなさい…」と怖がるようにシュン、肩を落として俯き。「はーい…」と怖がったままの口調で同意すると、怯えるように座り直してお客さんを待ち
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