黒子テツヤ 2013-07-06 17:10:51 |
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(/わわ、有り難うございます!!非似ですが……←)
>all
あー……あっつい……
(いつものようにお菓子片手に佇んでいるかと思えば暑さに若干負けているのか額からは少量、汗が滲んでいて。お菓子を食べることもせず、涼しそう、と選んだ公園にある木の下のベンチを一人占領し片手には何やら凄い色の怪しげなジュースを持っていて、早く夏なんて終われば良いのに、とぽつり呟きながら。
(/駄文……)
紫原くん
あれ?(暑いのか日傘をさして暇潰しに街をふらり歩けばとある公園に足が向き、入ればベンチに見覚えのある彼がいる、駆け寄って見ればお菓子の袋と何やら怪しげな色の飲み物を持っていた、それには構わず、こんにちは、と微笑んで挨拶をして、
(主の方が駄文ですからっ 、あと、学校は帝光中時代で!)
>黒ちん
んー?あれ、黒ちんじゃーん
(いつの間にか目を瞑って項垂れており、聞き覚えのある声に耳傾け、重い瞼をゆっくりと開ければやはり想像通りの彼が其処には居て軽く片手ひらり、とさせ。よいしょ、とベンチから自分の隣が空くくらいに避け、軽く其処を叩けば「隣、座る?」ゆるり、と小首傾げながら問い。
(/いえいえそんなことないです!!自分の方が駄文っす!!!←
帝光時代ですね!!了解です!では本体はこれでドロンしますねっ)
紫原くん
ありがとうございます(問いかけられれば微笑んで隣に座り、夏バテとかしてないですか?と自分の日傘を相手の方へ傾けて傘と同じように己の首をゆるり傾け問いかけて、
>黒ちん
んー……してるかも
(頬をぽり、と掻いて空見上げながら考えるような素振り見せれば上記述べ。再びぐでーとなり、瞼を閉じていたが、日傘を己の方に向けられれば瞼開けちら、と相手を見て「日傘なんか持ってたんだ」日傘を傾けられるまで其れに気づいていなかったのか、いつも通り眠たげな眼相手を見据え前記述べ。
紫原くん
大丈夫ですか?(してるかも、と相手の言葉聞けば心配そうな顔で見上げて、ぐたりとする相手を見れば、先程自販で買ってきたジュースを相手の首筋に当てて、相手の問いに、一応、と答えて頷いて、
>黒ちん
わー超冷たいじゃーん
(首筋に突然ジュースを当てられたのにも関わらず、少しぴく、としながらもへらり、と笑いながら上記述べ気にしていないようすで。あ、そうだ、と突然思い立ったように呟けばゴソゴソとお菓子の袋漁り出し「はい。特別にあげる」嬉しそうにふにゃり、と微笑めば小包のお菓子一つ相手の手のひらに乗せてやれば「さっきの、気持ち良かったから」己の首筋を触り
紫原くん
暑いときは首筋冷やすといいらしいんです(手のひらにのせられたお菓子を見れば、ありがとうございます、と嬉しそうに微笑んで口のなかにいれて、美味しい、と一言呟いて、頬を緩めて
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