兎チャン 2013-06-28 17:28:33 |
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はぁ?どっちも漢字だと同じ文字でしょ....ほんとに馬鹿....(と溜め息をつきながら何回か馬鹿と相手に向かっていい「......別に....」と思い出話をしている相手を1度見れば呆れたように言って窓の外へと視線を移して「日本だからって英語いらないとか意味分かんないし......英語は外国とかに行って役立つから今習ってんの....」と相手を見ずにそう言っては鞄から教科書を出して相手の机に置いて「日本にも外国人いるから.....」と馬鹿な相手に向かってそう言って
漢字じゃねーよ、アユカワ サクヤ 呼ぶと朔也の方が字数少ないだろ?
(馬鹿を続けられムッとしたような表情を顔に出しては人差し指で己の名前を空中に書き漢字は関係ないと相手を指差して「俺に外国に行く予定は無いんでね」と左記を笑い乍述べるとやっぱり英語は要らないな自己解決してしまえば眠そうに欠伸。「日本にいる外国人が日本語を勉強すべきだ」己の机に置かれた教科書を少しずらして相手の机と自分の机の丁度間に置き直し乍理不尽な事を言って)
はぁ、そうだけど鮎川でいいから......(と呆れたように相手を1度見ては空中に自分の名前を書いていてそれをジッと見ながらそう言って「はいはい....分かったから....」と相手の話を聞きながら机に伏せて眠そうに小さく欠伸をすれば「はぁ....そうですねー.....」と机に伏せたまま相手の言葉に溜め息をつきながら棒読みでそう言っては窓から空をジッと眺めては「その教科書....使っていいから......」と1度起き上がれば相手の机に教科書戻して置けばもう1度机に伏せて小さく欠伸をして目を瞑り寝ようとして
何だよ、そのあしらい方
(軽くあしらわれた事に不満げな声を漏らせば今から眠ろうとしている相手に意外に不真面目ちゃんなんだな、なんて呟いて「今から寝るんだろ?授業受けねーんだろ?…なら、校内案内してよ。」相手は寝る、授業は聞かない、俺は英語が嫌いだから授業は受けたくない。こんなにもいい条件が揃ってるんだから一現目はサボってしまおうと笑顔で提案して)
不真面目ちゃんじゃないし....(と相手の言葉に言い返しながら相手の言葉にゆっくりと起き上がれば相手をジッと見詰めれば「何であたし...?あたしじゃなくても他の人に休み時間に行ってもらえばいいじゃない....。それにあたし眠たいから...」と笑顔で提案した相手を見詰めながらまた伏せて寝ようとして
不真面目ちゃんだろ?
(俺より遥かに不真面目ちゃんじゃないかな、だなんて失礼な事を思い乍上記を述べた後彼女の腕を引き「如月に案内して貰いてーの、馬鹿って何回も言われたから嫌がらせに。」なんて悪戯な笑みを浮かべては再び寝ようとする相手の腕を引き「早くしねーとセンセー来ちまうだろ」と急かすよう言葉を継ぎ)
不真面目ちゃんじゃないから....鮎川に言われたくない....(と相手の言葉に言い返しながら小さく溜め息ついては「うわっ...!?.....はぁ、何であたしが.....」と相手に腕を引かれれば驚いたような顔をすれば溜め息ついてはもう1度寝ようとしたがまた相手に腕を引かれて「.......あたしじゃなくてもいいのに.....」と相手を見ながらそう言っては溜め息をついて「.........あーもぅ、行くよ.....」と諦めたように椅子から立ち上がってそう言って
お、んじゃ俺らお似合いのコンビって事で
(溜め息をつかれても然程気にせず笑顔でお似合いだと言ってしまえば諦めて立ち上がる相手の手を引いてやっぱり校内案内よりも行きたい所があるんだよな俺、と頭の中でそんな事を巡らせては「走るか、屋上まで!」と相手の手を引いたまま急に走り出し)
はぁ?何意味わからない事言ってんの.....(と呆れたようにそう言っては首を小さく傾げながら言って「は?校内案内するんじゃないのって...うわっ!?」と相手の言葉にキョトンとすれば相手が急に走り出したのを見れば驚いたような顔をして引っ張られながら相手に着いていきながら.強引過ぎるし....なんて思いながら相手の後ろを着いて行って
そんな嫌がんなよ、如月
(呆れる相手の顔を見てはケラケラ笑い傷付いたーだなんて棒読み乍「校内案内はまた今度頼む、取り合えず屋上屋上」少し強引過ぎたか、と一瞬反省するも結構足には自信のある自分の後を息も切らさずついてくる相手の事が気になり反省は何処かへ吹っ飛んで「如月って運動部だったりする?」走りながら気になった事を問いかけてみた。)
嫌がってないから....(と相手の言葉に言い返しながら相手に着いていき「はぁ?あたしは校内案内するって聞いたから....あーもぅ、どうにでもなれ....」なんてブツブツ少し俯いたまま言っては顔をあげて相手を見詰めながら「......一応運動部....」と相手を見詰めながらそう言えば相手に着いていき
え、まじで? それは嬉しー
(嫌がってないだなんて返事が返ってくるとは思ってなかったのか一瞬驚いたように目を丸くさせ直ぐ純粋に嬉しそうな笑顔を見せ「如月も校内案内より屋上の方が楽しいだろ??」なんて問い掛けては俺はそっちの方が楽しいと自分の考えを述べ「はー、やっぱり??華奢なのに速ぇーなって思ってたんだよ。」そう感心したように言うも「でも残念だ、如月が運動音痴なら俺が運べたのに」そう、男らしい所を見せれた機会だったのになんて事を冗談混じりで呟いて)
はいはい...いちいちいいから(と嬉しがる相手を呆れたように見ながらそう言って「ん...そうだね....」と相手の言葉にコクリ.と数回小さく頷いて「全然速くないけど....?」と相手の言葉にキョトンとしたような顔をすれば首を小さく傾げてそう言って「.....鮎川に運んでもらわなくて結構です....。」と拒否して相手を見ながらそう言えば運動音痴じゃなくて良かったー...と思いながら相手に着いていき
照れんなよ、如月
(呆れる相手に対し小さく笑えば暇手を伸ばし髪をわしゃわしゃーっと撫で「如月は授業中屋上とかよく行くタイプ??」要するによくサボるタイプなのかどうかを問い「一般の女子を考えたら速い方だって」もうすぐ屋上につく、そんな所で立ち止まり相手を見れば「今運動音痴じゃなくて良かったとか思ったろ??――って事で1回運ばせて」掴んでいた手を己の方へと引けば相手を担ぐよう抱き上げ走り出し)
照れないからっ!(と髪をぐちゃぐちゃにさせられれば「ちょ、ちょっと...髪、ぐちゃぐちゃになったんだけど...もぅ...」と手で戻そうとして「.....たまに...?」と疑問系で相手に返して「へぇ....別に全然速くないから....」と首をフルフルと横に振りながらそう言って「は...?何で分かったの!?てか!おろしてよ!!」とバタバタしながらそう言えば
なんだ、可愛い所もあるんだな
(髪を気にする相手に笑顔を向けては悪かったと髪を手で梳くように撫で「へぇ、んじゃ如月がサボる時は俺もサボろうかな」なんて事を呟き筒相手を抱き上げたまま走り続けては「野生の勘ってやつ。…あーほ、暴れんなって。落ちるぞ?」相手の反応が面白いのかスピードは落とさず屋上へ向かい)
可愛くないから....(と髪をなおしてくれる相手にそう言って「は...?どうして...?」と相手の言葉にキョトンとしたような顔をすれば首を小さく傾げて聞いてみて「野生の勘って....はぁ?落ちるのやだ...けどおろしてよ!」と呆れたような顔をすれば溜め息ついて大人しくはしたが相手を見ながらそう言って
はいはい。
(こう言う時は素直にお礼を言ってくれればいいのに、まぁ、それがまた彼女の魅力なのかもしれない。髪を直し終えてはそんな事を思い「なんでって、如月が一番最初の友達だから?後、話しやすいってのもある」理由を聞かれれば左記のような答えを出した。「ああ、降ろしてやるよ。――屋上についたらね」相手が大人しくなったのを見計らいまたスピードをあげては楽しげに笑みを浮かべ)
ん....ありがと...(と髪をなおしてくれた相手にお礼を言ってみては「....あたし友達になった覚えないんだけど....?話しやすい?あたしが....?」と相手の言葉にキョトンとしたような顔をすれば首を小さく傾げて聞いてみて「うわっ!?ちょ、いい加減おろしてよー!」と絶対楽しんでる...なんて思いながら相手にそう言ってはまぁ、どうせおろしてくれないだろうねぇ...なんて思いながら大人しくして
おー、どういたしまして
(元はと言えば己がぐちゃぐちゃにしたのだが、お礼を言われては素直じゃん、なんて心の中で思い「アホ。友達ってのはいつの間にかなってるもんだって、…え?何俺変な事言った?」ふふんとドヤ顔で途中まで続けたが余りにも相手がきょとんとするので後の事を問い掛けてみて。「もうすぐもうすぐ、」階段を走った先には屋上、少し扉が開いていたので彼女を抱き抱え乍扉を蹴った「はい、到着しました」なんて笑顔で言えば先程から降りたがっていた相手を降ろす)
(PL;寝落ちすいませんっ!)
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