☆　生徒会　☆　［　NL＊　人数制限あり　］

>蓮さん

.......(無表情に戻れば資料を読みながら飴を口にいれて

麗先輩
あ‥そうなんですかっ！私は好きなんです！(何故持っていたのか疑問に思い、資料を全て拾っては、何か他にすろことがないか辺りを見渡し

>美鈴さん

ん...まぁ、好きな方だから飴をポケットにいれてる(と言えばポケットの中から飴を出して相手に見せては

>麗先輩
うおっ‥あ、なんか他にする事ありますか？(関心しながら頷き、自分も持とうかな‥と呟きながら

蓮さん

昨日はですねー‥んっと‥（相手に聞かれると何時だったかなぁと考え「あ、23時‥くらいですね」と

麗ちゃん

まぁ。そうですけど‥私が驚きすぎたのもありますし‥（相手に立ち上がらせてもらいながら言い立つとありがとうございましたとお礼を言い「いえっ。大丈夫です。」とﾆｺﾘｯと笑って

>美鈴さん

ん～...ないなぁ(と相手を見て呟いて｢飴持ってたら先生に怒られるけど...?｣と相手の呟きに首を少し傾げていい

郁ちゃん
そんな時間まで何をしてたのさ？遅くまで起きてると朝、キツくない？
((スケジュールを作成し終わり、コーヒーを作りだして

>郁さん

ん～ん...私が脅かしたから(と申し訳なさそうな顔をしていい｢ん...眠かったらいつでも行っていいから｣と相手の肩をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと叩けば生徒会室に向かって

蓮さん

お、遅いですかね‥‥？（それが当たり前だと思っていたのか相手の言葉に不思議そうにして「えっとー。本を読んでたらいつの間にかそんな時間に‥」と苦笑いして

麗ちゃん

まったく気にしてないので大丈夫ですっ（申し訳なさそうな顔の相手にﾆｺﾘｯと笑い「あ、はい。ありがとうございますっ」と言って相手の後をついていき

郁ちゃん
遅いよ？本読んでたんだ。
((もうひとつコーヒーを作り郁に『どうぞ？』と言いながら差し出し

麗先輩
あ‥じゃあダメじゃないですか！？(意外にサラリと言われた事に驚き、無いのか‥と言いながら席に座り

>郁さん

そう...?(と相手を見れば首を少し傾げて「敬語じゃなくていい...｣と呟けば生徒会室のドアを開けて

>美鈴さん

うん、駄目だよ(相手の言葉に数回頷いては｢何回も注意されてるけど...｣と呟けば自分の席に座り

蓮さん

遅いですかぁ‥これからはもうちょっと早く寝ようかなぁ‥（相手の言葉を聞くとそう呟き「あ、私本読むの好きなんです」とﾆｺﾘ笑いながら言い「あ、私の分まで作ってくれたのに申し訳ないんですけど‥私ｺｰﾋｰ飲めないのです‥」と本当に申し訳なさそうに落ち込み

麗ちゃん

そうですっそうですっ（ﾆｺﾘｯと笑ってｺｸｺｸ頷き「あ、や、でも‥‥」と

麗先輩
そんなに好きなんですか‥(バックを置きながら呟き、少し笑いながら資料に目を通し

(落ちます！！

>郁さん

敬語って好きじゃないから....(と相手をｼﾞｯと見てはそういい自分の椅子に座れば資料に目を通して

>美鈴さん

そこまで好きじゃない(と飴を舐めながら言えば資料に目を通して｢飴が無かったら困る｣と呟くようにいい

郁ちゃん
本好きなんだ。今度よんでみたいな？
((微笑みながら言うと『コーヒー飲めなかったんだ、ゴメンね？』と。『なら、僕が飲むから大丈夫』
と言って取り合えず自分の机に置く

麗ちゃん

あ、すいません‥。じゃあタメ口にしますね‥じゃなくて。するね？（言い直すとなぜか疑問系になり「できるかなぁ」と

>郁さん

別に謝らなくていい...(と相手の言葉を聞けばそういい｢うん、そうしてくれれば嬉しい...｣と資料を読みながら呟くようにいい