千鶴 2013-05-29 18:24:41 |
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別に心配してるわけじゃねえ、もしお前に何かあったら綱道さんを捜すのが困難になるしな…。
(そう上記のように告げれば先程の心配していた、と言うことを隠すように理屈を述べて。彼女がクスクス、と笑い出した為に出た言葉。自分でもらしくない、とは分かっているも隠すように告げてしまった言葉に苦笑と溜息しか出て来ず。
((/遅-れ-た-! 御免なさい! っと、○○篇のいいですねb、不足キャラ出来る範囲でしますよ←
>千鶴
土方さん
そうですか…、
(と微笑みながら言い、なんか土方さんって分かりやすいなぁ…って思いながら、そう言えばご飯がまだだったなぁ…と思い「土方さん、お腹空いてませんか?」と聞き
ああ……って本当のことだぞ!
(相手の思っていることが雰囲気で感じたのか、頷き肯定して終わればいいものの自分の性格故か、つい反論してしまい。また、相手に飯についての質問をされれば暫く考える仕草をして「ああ、確かに…朝から仕事ばかりだったからな…。」と苦笑混じりに答えればそれまで気付かなかった空腹感がやって来て。)
>千鶴
((/いえいえ!では取り敢えず本体は黙りますね、
土方さん
えっ、はい…
(相手に本当の事だぞと言われれば、上記に書いてあることを言い、顔に書いてあったのかなぁ…と思い「ご飯作って来ますね。」と微笑みながら言い
>千鶴
……ああ、頼む。
(はい、と返事をした相手の真意を探る為か何時も細い瞳を更に細めじ、と様子を伺うも相手が自分にこれ以上何かを言って来ないだろう、と判断すれば更に相手から飯を作ってくる、との言葉。それに対しては上記のように答えるも内心では相手にそんな雑用をさせていていいのか、と考える。相手が裏切るなど思ってはいないが流石に悪いのでは、と時折思うも表情には出さず、部屋を出て行く相手の背中を見送れば途中だった仕事である書状をしたためる為、筆を取りすらすら、と紙に黒の墨を塗っていって。)
((遅くなりました!返します!
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