薄桜鬼のなりきりをしよう！

…誰もいませんね…。

((/土方さん頂いてもいいですかー??

名無しさん
はい、勿論いいですよ！

((/ありがとうございます！お願いします、絡み文出しておきますねっ←

久し振りじゃねぇか、こんなに早く仕事が終わったのも。(はあ、と溜息を吐けば文机の上にある書類をまとめつつ。今日はいつもよりも随分早く仕事が終わった為、上機嫌で、何時もは深い眉間の皺も浅くて。「…千鶴、茶をくれ。」そう屯所にいるだろう彼女に呼び掛けて。)

土方さん

はい、わかりました。(と言い、冷たいお茶でいいですよね？と一応訪ねて


((はい、こちらこそ宜しくお願いします！))

・・・・そうだな、（彼女からの問いに少し考えるも最近は暑い為、「嗚呼、冷たいので頼む。」と答えて。「いつもすまねぇな」と言えば書類の書き忘れなど無いか、などを確認する為に書類へと視線を向かわせて。）

((/落ちてました；すみません、

土方さん
わかりました。(と言えば、いえ…いいですよ。と微笑みながら言いお茶を入れに行く為その場から離れ台所に行き冷たいお茶を入れ相手のところに持っていき、お茶をお持ちしました。と言い相手のそばにお茶を置き

入るぜー千鶴

平助君
はい、わかりました！(と微笑みながら言い

…僕も入ってもいいかなぁ？

沖田さん
はい、いいですよ♪

上げときますね＾＾

……嗚呼、
(部屋から勝手場へと茶を淹れに行く彼女を見送って。暫くすれば冷たい茶を持ちやって来て、差し出す茶を受け取れば一言「ありがとう、」と微笑を浮かべて。一口飲めば喉を通る冷たい感じが気持ち良く、相手の顔を見てふ、と「最近暑いからな…千鶴、体調を崩さねぇように注意しろよ。」と言えば自分らしく無い言葉を言ったな、と内心で思いつつ。)

土方さん
いえ、(と此方も微笑みながら言い、お盆を持ちながらお茶を飲んでる相手を見てると土方さんっておいしそうにお茶を飲むなぁ…と思いながら相手が此方を見て滅多に言わなさそうな言葉を聞いてちょっと驚きながらも、「あっはい。気をつけます…土方さんもお体には気をつけてくださいね…」と言い

オリで入っていいか？

光一さん

はい、いいですよ！

設定言ってもいいですか？

光一さん


はい＾＾

俺は新撰組に拾われます

光一さん

はい、わかりました。