赤司征十郎 2013-05-12 19:36:08 |
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赤司
ちっ なんでもねーよ(軽く舌を打ち心底面白くなさそうな表情で不機嫌オーラ全開←『つか いてぇって!』 と どうしても相手に勝つことができず あぐらをかき、その膝の上で方肘をついては 面白くねぇ と拗ねだし
黄瀬
相変わらず犬みてぇな面下げやがって(ちらりと目を向けるとすぐに目が奪われるは相手の黄色い髪の毛で ククッと喉を震わせて笑っては 『尻尾でもついてんじゃねぇの』 と
青峰っち>>
ぁっ、青峰っち!
って…会っていきなり何なんスか(相手のの存在に気づけば嬉しそうに駆け寄るも投げかけられた言葉にムッと頬を膨らませ『俺が犬なら青峰っちは狼ッスね』と言い返し
黄瀬
どっからどー見ても犬だろーが( 駆け寄ってきた相手を見ればスッと目を細めて 相手の頭をわしわしとかき回し『 あーはいはい 怒んじゃねぇよ』と。膨らまされた頬を見て 良いこと思い付いた と 両手でガシッと頬を挟んで『狼?上等だ』ニヒルに笑い
青峰っち>>
俺のどこをどー見たら犬なんスか!(反抗は続けるものの頭を撫でられれば嬉しそうに目を細め頬を掴まれればビクッと肩揺らし嫌な予感がし『え…あ、やっぱさっきの無し!』と慌てて訂正し
涼太
……これ以上うるさいのがいては迷惑だ(顔しかめて
大輝
ふふっ………やっぱり大輝可愛い(今度は肩を揉みはじめ。痛いと同時に気持ち良いツボを押しては「肩こってるね………」と
全部だよ全部。(反抗は無駄だとばかりにキッパリ言い捨てては『ほら、やっぱり犬じゃねぇか』と相手が頭を撫でられて嬉しそうにしている様子を見て笑みを浮かべて/ 今さら訂正してもおせーよ と言えば『狼さんはいつもいつも腹が減ってんだよなぁ なんでも食べちまうんだぜ?』と 訂正した相手の腕を掴みニヤリと笑った後、ペロリと舌なめずりをして
赤司
……うぜぇ(と 口調は荒いものの怒ってはいないようで 拗ねたように口を尖らせて『あぁ そういえば…』 肩を揉まれては気持ち良さそうに目を細めては 「あ゛ー気持ちいい…」と呆れた方ではないため息を吐き
>青峰っち
っ!?あ、青峰っち、怖いっス!(腕を掴まれるとビクっと肩を揺らし逃げられない状況に首を左右に降って『俺なんか食っても美味しくないっスよ~』と子供のように半泣きで伝え
は!?いや 泣くなよ…!?( 驚いたように目を見開いては 半泣きになった相手を見て慌てれば『 あーも 泣くなって』 と相手の頭を嫌と言うほど撫で回し泣き止ませようと必死で しかしボソリと「 美味いか不味いかってのは 食ってみねぇとわかんねぇぜ?」 とニヤリと笑い試すように相手の顔を覗き込んで
>青峰っち
な、泣いてなんかないっスよ!(慌てて目を擦り頭を撫でられれば嬉しそうに相手を見上げて気持ち良さそうに目を細めるも次いだ相手の言葉で我に返り『じゃ、じゃぁ…試してみるっスか?』と強気に言い返し
大輝
そう、か………?(気持ち良い、と聞くと嬉しそうに微笑んで。さらに力を込めグッグッと押し
涼太
い、いや別にいいんだが………!(すこし驚いたように
…嘘つくんじゃねぇよ( 目を擦った相手の様子を見ては 頭を撫でると気持ち良さそうに目を細め、喜ぶと理解した己は再びポンポンと軽く頭を撫でては相手が乗り気でニヤリとニヒルに口元をつり上げては腕を掴み『煽ったからには 満足させろよ?』と 吐息がかかる距離で言えば 耳を甘咬みして
赤司
自分のことは結構鈍感なんだな( ククッと喉を震わせて笑って相手が全然違うツボを押している様子を見ては『 こっちだろ?』と立ち上がっては図体に似合わず相手の肩に手を添えて ゆっくりと押していき
>青峰っち
え…煽った?何の事ッ…っひゃ!(相手の言葉を理解しないまま至近距離に感じる相手の存在にドキッと肩すくめ耳に熱を感じれば『な、何するんスかー!?』と顔を赤くして耳を両手で隠し
>赤司っち
赤司っちが許してくれた♪(嬉しそうに笑い
黄瀬>
美味いか不味いか わかんねぇから
食った。 ただそれだけのことじゃねぇの?( なんかおかしかったか? とでも言いたそうに眉を潜めては 『 美味かったぜ… ?』と再び耳元でわざと吐息をかけながら囁くように言い
>青峰っち
いやいや、おかしい事だらけだったっスよ?(顔を真っ赤にして抗議するも再び耳元に相手の吐息がかかるとビクっと身をすくめ『青峰っちのバカ!』と顔を逸らして拗ねたようにボソボソと文句を言い
大輝
……………!?(驚いて
…………なんか気持ちよくない………(顔しかめ「大輝は下手なんだな」と←
涼太
……暇だ。何か話題はないか?
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