主サン. 2013-05-07 15:36:51 |
通報 |
名前 櫻井 杏(サクライ アン)
性別 女
年齢 16y
一人称 うち
性格 優しく、おっとりしているが実は隠れた毒舌キャラ。ツンデレな時もある
容姿 黒の長髪で卸している。制服←着崩し。瞳は髪と同じ黒。
指名→天城 颯葵
ロルテスト
(前の授業が体育だったためにクタクタになり溜め息を何度も漏らし。社会の授業ので先生がペラペラと話す言葉は全く耳には入らず、逆にそれが心地よいのか少しばかり眠くなりウトウトして。いかん、いかん、と思うも眠気には勝てずそのままグッタリ机に寝そべり眠り
(いいですか?
名前 夢野 円佳 (ゆめの まどか)
性別 女子
年齢 17
性格 何事にも鈍感なおバカ少女。おっとり気ままで優しげがある。弱虫で一人になると泣く。
容姿 クリーム色のストレート。制服は指定物を着こなす。身長は低め。
指名 南沢くん
ロルテスト
眠いなー… 誰いないのかな? ま、この時間はいないよねー…(昼休み、温かい日差しを見て日焼けを気にして少し困った顔をして。誰もいない屋上を見ればさみしそうな顔をして辺りをもう一度見回し。誰かを探すのがめんどくさくなったのかたため息をついて諦めればその場に横になった昼寝を初めて。風になびく髪をうっとおしそうに睨みつければ考えごとをするかのようにあれあれと独り言を言い出し。
いいですか ?
>櫻井様、
( いらっしゃいませ。
ProfileOKです。
上記に絡んだので宜しいですか?
>夢野様、
( profileOKです。
上記に絡んだので宜しいですか?
>松本様、
( すみません。
次回のお越しを御待ちしております。
> 夢野、
...っち、誰か来た。 ( 良く通う屋上で、朝からの眠気を追い払おうと眠りに堕ちようとした時に何処からか聞こえる呟き声。彼は、地獄耳なのだろうか。小さく舌打ちをすれば、いつもいる屋上のホンプの上から下を覗く。嗚呼、女子か。なんて、めんどくさそうに思えば、声なんて掛けずに再び元の場所に戻ろうとするが、持っていた音楽プレーヤーを落としてしまい、カチャンと音が鳴ってしまい、再び舌打ちをすれば、「 おい、其処の御前。其れを拾ってくれ。」と、指図し。 )
( すみません、性格上こんな感じなんですが、大丈夫でしょうか?、
>南沢君
… あ、何....? これ…(上から落ちてきた物を拾えば不思議そうな顔をして拾い上げ。声がすればその発信元を見て相手を誰だか確認すればあそこまで登るの?と面倒くさそうに思うも相手が降りようとする気配が一瞬も感じないのでそこまでよろけながらたどり着けば...はい、これ。と相手に渡し。)ここで寝ると、風邪ひいちゃうよ ?(先程まであんな事がありながらもやはり体調が気になるので一応忠告して
( いえ、とても好みです←(エム?) 有難うございます
> 櫻井さん、
お - い、寝てると先生にばれちゃうよ - ? ( 持っていたシャーペンで相手の机をコンコンと軽く叩けば小声で呑気に一言。己も相手の視線に合わせ、机に突っ伏す形に成っているが、そんなことはお構いなしに隣に声を掛け続ける少年。今の授業は得意な社会。授業は真面目に受けているものの、好奇心旺盛な少年は、隣の席の相手をじ - っと、見詰めている。「 櫻井さん、寝てると成績下げるって先生が言ってるよ - 。」 にっこり人懐っこい笑みを向ければ、前記述べ。 )
( 大丈夫ですかね...?
やりにくいなら、遠慮なく言ってくださいね。
ん-..? (少しばかり夢の中にいるとコンコンという音が耳に入って来て、夢から覚め現実に戻って来たと認識すればあの音は何だったんだろう、と気していれば隣から聞いたことのある優しい声。「ふぇ…。」と気の緩んだ変な声が漏れて。
(少し落ちます、すぐ戻りますので。)
> 夢野、
...、 ( 上ってくる相手をまじまじ見てはふっ、と鼻で笑って見せて。面倒くさそうな表情を見ても何も思わないのだろう、彼の性格上は。まず、女の子に取らせに行くのが間違っているのだが。やっと上ってきた相手から音楽プレーヤーを受け取れば、「 ん、さんきゅ - 。」 と、無表情で御礼を述べ、再び其処に寝転ぶ。と、再び掛かった少女の言葉。「 俺、男だし、風邪なんか引かね - よ。御前こそ、此処に居たら風邪引くっつ - の。」 と、偉そうに述べれば、「 教室戻れよ、俺が寝れね - から。」 と、どうでも良い私情を相手に告げて目を閉じて。 )
( 馬路っすか。
其れは、光栄っす。
> 櫻井さん、
あ、目覚めた - ? ( にっ、と再び笑み向ければ、「 声可愛 - 。おはよ、櫻井さん。」 と、軽く挨拶すれば、己も起き上がり、「 寝てたところの分のノート、後で見せてあげるよ。」 なんて、格好つけた事を述べれば、眠気覚まし。と称しポケットの中に入っていたガムを相手の机に置いて、己は再び授業に戻り。 )
( 了解です。
待ってますね。
...、 ( 静かな図書室に響くペラッ、というページを捲る音。そう、此処は図書室。彼女が毎日欠かさず通っている図書室だ。御昼の時間等は此処を利用するのは彼女だけのようで、其れがまた彼女は良かったらしい。静かな所が好きな少女は、図書委員の仕事も兼ね、毎日カウンターに座って本を読む。あるときは、授業もさぼってしまうほど本が大好きなのだ。「 ほんとに静かですね - ... 。」 と、少女の口から零れた言葉。ふぅ、と一息吐けば、知り合いでも来ないかと扉をじっと見詰めてみたり。 )
トピック検索 |