主 2013-04-20 19:51:29 |
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橤呑
・・・マジックじゃねーの?(相手と傘を交互に見つめればキョト、と目丸くして首傾げてみては未だに「凄いよなー」と連呼していて
アキト>
他の奴等には、「能天気で何考えてるか分からない」って言われるけどな?(初めて笑みを見せた相手を、更に笑わせようと上記告げ。)イスミで良いよ、呼び方。(名字で呼ばれるのは慣れてないらしく。相手が年下という事は、本人にとっては些末な事らしく)
最初ッから出来るヤツなんて化け物みてぇなモンだよ。(そう告げると背中のライダーズパックから自分のスニーカーを取りだして履き替え。「取り合えずやってみろよ?」と促し)
片岡
・・・あーたしかに分かる気がする!(相手の思惑通りケラケラと笑い始め、声のトーンも明るくなれば「ん、じゃー伊角。伊角ってなんか女みたいな名前だよな」と失礼なことを零せばヘラヘラと笑ってみせ
そ、そうだよな・・・うし(小さく拳を作ると靴を脱いでインラインスケートに履き替え、恐る恐る立とうと試みるも体の軸がぶれて転びそうになり、ブランコにしがみついて「ムリムリムリ死ぬ死ぬ!」と叫んで
アキト
いいよ、別に。(何時の間に履き替えたのか、ローラーブレードを履いており。ビニール袋を持ったまま滑り出し、そのまま加速していき
>ALL
ふぁぁ、ぁあ(大図書館の梯子の上の上、ベットから起きあがると小部屋の奥のエレベーターを使って大図書館へ降りて
アキト>
いーンだよ、女みたいな名前でも本人は気に入ってんだから。(失礼な事を言われたような気もするが、相手の笑顔を見ればそれを咎める気にもなれず。苦笑しながら相手の頭を少々乱暴に撫で)
ほら、手ぇ貸せよ。(相手の片手を取ると、体の重心を見極め。体の動きに応じて車輪が転がり過ぎてしまわぬように、能力で随時カウンターを当て続けて車輪を止め)
(上げとくぜ。)
片岡
・・・気に入ってんだ、意外。(ジッと相手の顔を見つめてみるも、撫でられれば「あぅぁ、やめろっつの!」と抵抗の言葉を口にするもその姿は楽しそうで
う、おぉお・・・た、立てたぞ伊角!(相手の手を借りて立っているのにも関わらず、達成感に頬紅潮させて嬉しそうに笑うも膝はガクガクと震えていて
片岡 伊角・アキト
何をやっているのだ......... (外で遊んでいるアキトと片岡を見れば「変な靴を履いてる」と足に注目しガタガタと膝を震わすアキトを滑稽だと大笑いして
メルヴィユ
る、るせぇっ!これやってみると結構難しいんだぞ・・・!(今にも転びそうなので相手に視線向けることが出来ず、足元から目を離せなくて
アキト
クククク、いい様だぞ小僧(腹を抱えて爆笑すれば「まるで生まれたばかりの子鹿か何かの様だ」といいもっとやって見せろとばかりに相手の背中をドンッと押して
アキト>
ま、変わった名前ではあるけどな。(相手を解放すると朗らかに笑って見せ上記告げ。「自分が嫌いな事よりは健康的だろ?」、と)
立たせてんだよ……能力切るぞ?(相手から手を離すと後ろへ回り。「腰を落として重心は前にな?」と添えると背中を軽く押し)
メルヴィユ>
何って……インラインスケート。知らねぇ?(訪ねられると、首を傾げて聞き返し)
メルヴィユ
うわぉああ!(まだ慣れていないのか押されればバランスを崩して転倒し、立ち上がろうと試みるも中々上手くいかず再度転んでしまい
片岡
んー・・・でも俺も伊角の名前好き。(撫でられた部分を摘みあげながら相手を見上げれば「一理あるな」と白い歯見せて笑ってみせ
だぁああ!まだ、まだ駄目ッ・・・(言われたとおりに体重を前にかけてみるも、押された部分進んだところで恐怖心からなのか顔から転倒し
メルヴィユ>
いっつも本読んでる割りにはこういうの知らねぇんだな?(相手が興味深そうに観察しているのを見て、「アンタもやる?」と提案し)
アキト
フハハハハハハ、どうしたどうした(立ち上がろうとするアキトをバカにするように「その程度なのか?小僧」とやってもいないのにまるで自分が上手くできるかのような口振りで言って
片岡 伊角
ん?(素っ頓狂な顔して片岡見て「いい、いやぁ別に私は......」チラッとアキトみて「遠慮しておく」と焦っているのを誤魔化す笑顔で言い
アキト>
男に言われてもアンマリ嬉しくないのは何故だろうな……。(肩を竦めて溜め息一つ。目の前にいるのが女の子なら良かったのにと切実に思い)←
あ~ぁ……ほら、捕まれよ。(両手を差し出し捕まるように促し。今度は能力の補助は無しに立たせようと)
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