終焉に立ち向かう騎士の物語

ゼロ
あまり使いすぎるのもよくない・・・
・・・あなたには、それがちょうどいいかもしれない

ラナ
・・・よろしく　（小さく頭を下げ

エリス
そうなのか・・・
まぁ、ありがとな　

>団長

ｾﾞﾛ団長よろよろ - !（  にっ  ）
頼りにしてますよ、っと（  肩ぽむ、）

>ﾒｰﾃﾙくん

お、よろしく - !（ へらり、）
迷惑かけるかもしんないけど仲良くしよね -（  握手ぶんぶん。← ）

>ｴﾘｽちゃん

こちらこそよろしくね -（  頭ぽん、）
ぁ、お近づきの印にこれをあげよう!（ 飴玉差し出し ）

ゼロ
・・・別にお礼を言われることはしていません　（首を振り

ラナ
・・・？　（よく分からずに
ありがとうございます・・・

ラナ
ああ・・・
ずいぶん、元気だな・・・

ラナさん
わわわわっ
よ、宜しくです(微笑

エリス
そうか・・・？
でも、とりあえず・・・だ

>団長

そりゃあこんな暗い世の中だからね -..
元気にしてないと自分じゃないっていうかさ..! （ 苦笑、/ 頬ぽりぽり ）

>ﾒｰﾃﾙくん

慌てすぎ-（ けらけら、）
君にもこれをあげよう!（ 飴玉差し出し ）

>ｴﾘｽちゃん

甘い物食べると元気になれるからね -（にへら、）

ラナ
・・・ほぅ
良い事じゃないか・・・

>団長

えへへ、ありがと - （  にっ、）
団長はｸｰﾙだね -..
ま、団長らしいけども! （  けらけら、）

・・・そうか？
まぁ、礼を言っておく

>団長

どういたしまして !（ ぴしっ、と敬礼 ）
けど..、団長が笑う顔とか見てみたいよ（  じぃ、）

・・・笑う顔か・・・　（少し考え込み
・・・！？　（拠点内に警報が鳴り響く
機械兵が来たな・・・　（走り出して外へ向かい

さて・・・と　（外に出て
民は・・・周りにいないな　（周りを見て
数もそんなに多くない・・・（大剣を抜き
すぐ終わらす　（一振りで機械兵の体を斬り裂き

>団長

ん、笑う顔……っと!! 
こんな時にも機械兵か -（ 気の抜けた声を出すも、表情は真剣  ）

さ - て、此方も殺りますか..（ 銃を装備しては機械兵を撃ち出し ）

・・・　（切り倒していき
・・・よし、このくらいか　（剣をおさめ
ラナ、ご苦労だった・・・
さすがだな、切り込み隊長　（街の状態を確認しながら

>団長

団長もお疲れ様 - （ 銃を仕舞い、相手が倒したであろう敵の残骸をちらりと見ては『ｾﾞﾛ団長は強いね -』と笑いかけ ）

あはは ! お褒め預かり光栄、っと..（ 照れたように頬ぽり、）

ラナ
誰ひとり失いたくないからな・・・
そのためには、俺自身が強くないといけない・・・　（空を見上げ

・・・よし、戻るか　（拠点に戻り

>団長

んじゃあ、自分はｾﾞﾛ団長が無茶しないよ - に隣に居ますよ、っと（ けらけら、と笑みを零し相手の肩をぽん、）

了解-!
はぁ..、お腹減ったなぁ。

そうか・・・　（少し驚き
・・・ありがとな　（滅多に見せない笑顔を見せ