ホラー好き 2010-08-10 12:47:45 |
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コレは実話です本当に実話ですよ。
昔、太郎君がいました。太郎君は男友達と古い地下道行こうぜっと誘われたので行くことになったのです。
裏山に、子供が2、3人いたので太郎君は「ここに古い地下道ないかな?」って聞いた所
そこのすぐ近くにお寺があると聞いて、そこまで行こうと思ったけど一人霊感が強い男の子がいたので
「駄目」って言われました。でもここまで来たんだから行こうっといい 地下道の入り口までいけたのは
良いけど立ち入り禁止っと書いてあったので、「なんだー」っといいながら帰ろうかっと思ったら、
霊感の強い男の子が急に暴れだして山道を走ってしまい太郎君が追いついたのはいいけど霊感の強い男の子は崖に落ちてしまい太郎君は「どうしよう」って思い崖を降りました。男の子のすぐ近くまで行くとその男の子は亡くなってしまい太郎君はもう二人の友達に相談しようかなっと思ったけど怖くなって
帰ってしまいました。夜の9時にその霊感の強い男の子の親がきて、警察に連絡しました
そして、太郎君が高校三年生になった時に違う男友達と裏山に行かないかっと誘い裏山にいくと
霊感の強い男の子が落ちて亡くなった所に三人落ちたらしいです。
なぜ、あの時太郎君はもう二人に相談しなかったのか?
太郎君と霊感の強い男の子ともう二人友達がいたそうです
太郎君が相談しないで家に帰ってしまいその二人の友達が崖に落とされたらしいのです。
その親も崖に落とされたらしいです。
太郎君は泣きながらその崖に落ちて亡くなったそうです。
長くてすみません
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