トピ主 2025-10-21 21:42:00 |
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>17
ご参加ありがとうございます!プロフィールが完成次第投下してください。既存の設定に矛盾するものがないかは詳細を見て確認させていただきます!
名前:アンナ・ランストリウム
性別:♀
容姿:金髪の長髪で、ややサイド気味に編み込んだ結び目が肩にかかる。若干緑黄色の入った蒼眼で、聖教国で使われる袖広、白の法服を着込む。顔を隠せるほどの大きさのフードがついてローブみたくなっており、魔法使いと言われても遜色ないが本人曰く「仕事服でもあり勝負服」との事。余り素肌を外に晒さない為か色白。スタイルは法服のせいであまり見えないが良いほう。身長163㎝ほど。
年齢:27歳
職業:駐在司祭(プリースト)
等級:Bランク
固有魔法:「法力(ほうりき)」。魔力とは別で、彼女が持つもので不死者、亡者や高次元存在に対して浄化(本人的には“救済”らしい)能力を持ち、それを強化する事で呪い、毒の解呪解毒や治癒が出来る…が、強い効力を持つモノに対しては甚大な負担がかかり動けなくなるほどのデメリットを伴う。得物に付与も出来るが他人の武器などに付与する場合は効果が落ちる。使用中は眼の色が白金色に変わる。
性格:礼儀正しくしっかり者で時には迷える子羊(という名の冒険者や民)を導く街の優しいお姉さん的存在。だがこれはビジネスで演じている仮面の性格であり実際は相手に信心がなかったり、過去の経緯や聖教国の抱える問題から帝国出身者や人間種以外をよく思っていないドライかつ毒舌屋のひねくれ司祭。信仰心は本物。
備考:本職は信徒増加のために聖教国から派遣された駐在司祭であるため、ギルド所属は大っぴらにはしていない。任務も選んで来たためこのランク。
生まれつき他人よりも強力な浄化の力を持ち、またそれを強化、付与できる力を持った事で信心深かった両親に預けられる形で教会入りし、神に仕える者となった。
武器は権杖(けんじょう)。柄部分の先端は仕込み刃となっており、対象に突き立てて杭として法力を流し込むことが出来る。
好戦的ではない為あまり闘いは好まない。
グラキエス帝国にあった教会に駐在司祭として派遣されていたが帝国の皇帝神格化宣言によって、教会を燃やされ弾圧されたことにより帝国を追放された。元来の優しい性格を仮面として、ひねくれ屋になったのもこの出来事から。
帝国出身者には良くない感情を抱いており、表立って態度に出すことはしないが聖教国の人間種以外の種族排他気質も相まって人間種以外はおろか帝国に住まう人間種すらも憎悪する闇の心を奥底に秘めている。
一人称は「私」、二人称は「あなた(貴方/貴女)」。聖職者であるが喫煙、飲酒は普通に嗜む。
(/ >13で女司祭で参加希望を出していた者です。完成しましたのでPFを投下いたします!ご確認を宜しくお願いいたします)
>19
確認致しました!非常に工夫の凝らされた設定だと思います。とくに既存の設定との矛盾はないので問題ありません。飲酒・喫煙だけ他の教会関係者にはバレないような振る舞いをお願い致します!
あとは、打ち合わせ用トピックにも投下して頂ければ幸いです。
ちなみに帝国を追放されて、今は王国の聖教会に駐在しているという認識で合っていますでしょうか?自分の読解力不足で、てっきり聖教会そのものから追放されたものだと勘違いしていました…申し訳ありません!
>20
(/参加許可ありがとうございます!後ほど打ち合わせ用のところにも投下いたします。飲酒喫煙の件、畏まりました!
はい、その認識で相違ございません。同時に記述不足があり誤解を与えてしまい申し訳ございません…。帝国にあった教会を追われて聖教国に戻ってきた後、国交を維持しているフィリア王国に出向いて布教活動を行う傍らでギルドにも入り、教会関係の任務とかを細々と合間にこなしている…という感じです!教皇直属や何らかの部隊、組織所属とは書かなかったのですが…主様の構築される世界観でそういうものがあったり不都合等ございましたら修正しようと思います)
名前:シーク・モーメット
性別:♂?
容姿:緑がかった短髪のオールバック。緑色の瞳の三白眼のツリ目で、フレーム無しの丸メガネを常用している、身長178cm、細身で引き締まった体つき。黒い修道服の上から茶色いローブを羽織っている。
年齢:28
種族:人間
職業:僧侶
等級:A
固有魔法:魔筋力
自身の保有する魔力をそのまま自身の筋力へと変換する。彼自身の膨大な魔力と相まって、その体つきからは考えられないほどの怪力を発揮する。
性格:「邪神」に対して狂気的なまでの信仰心を持っており、「邪神」を侮辱されれば激昂し、文字通り辺りを更地にするまで暴れ回る。しかし、普段は物腰が柔らかく、困っている人がいれば進んで助けに入るなど、心優しい性格。また、「人はそれぞれ自分の信じたいものを信じればいい」という考えを持っており、「邪神教」の教えを説いて回りつつも、入信を強制したりなどはしない。
備考:本名はナイン・シャルロット。元々は聖教国出身の聖教信徒だったが、その優しい性格から亜人奴隷を解放しようとした際に異端とされ、命からがら逃げ延びる。逃亡生活の中で偶然「邪神教」の聖典を読み、その考えに感銘を受け、「邪神教」の信者となる。その後は名前を変え、冒険者として生活費を稼ぎつつ「邪神教」の教えを説く毎日を送っている。聖教国からは、国外逃亡したばかりか、聖教ではない宗教を広めている裏切り者として懸賞金までかけられており、度々追手を差し向けられている。
僧侶としての能力は高く、あらゆる回復魔法に精通している。それに加え、固有魔法により個人としての戦闘力も高く、高難度のクエストを1人で行うことも多い。
一人称は「私」
【邪神教】
この世が腐敗した時、世界を浄化する(滅亡させる)という「邪神」を信仰する宗教。腐敗した世でも善行を積めば「邪神」が浄化した後の世界に生まれ変わり幸せに暮らせる、と人助けを推奨している。「また全てを滅ぼす力を持つ「邪神」の前では、あらゆる種族は平等」とも説いている。
(/>17で参加を希望した者です。PFが完成致しましたので投下させていただきます。ご確認お願い致します。)
>27
大変申し訳ありません。アンナ背後様とのやり取りをご覧になっていると思い説明を省いていたこちらの落ち度でもあるのですが、刷り込まれた価値観による対立というのがこの作中世界の根深い問題でして、無関心や何らかの利があるならともかく聖教徒が自発的に亜人を助けるというのがどうにも納得がいかず…折角プロフィールの作成までしていただいたので、相応のきっかけを追記していただければと思います!
>25 誤記のため訂正致しました。
大変申し訳ありません。アンナ背後様とのやり取りをご覧になっていると思い説明を省いていたこちらの落ち度でもあるのですが、刷り込まれた価値観による対立というのがこの作中世界の根深い問題でして、無関心や何らかの利があるならともかく聖教徒が自発的に亜人を助けるというのがどうにも納得がいかず…折角プロフィールの作成までしていただいたので、相応のきっかけを追記していただければと思います!
>27
(/>25の者です。ご指摘ありがとうございます。シークが奴隷を逃がした過去について追記させていただきます。)
聖教国でも有数の名家だったシャルロット家の跡取りだったシークは、シャルロット家が所有していた奴隷である獣人の少女と歳が近いこともあって仲良くなる。しかし、少女は仕事の出来が悪く、ある日シークの両親が彼女を処分しよう、という話をシークは偶然耳にしてしまう。奴隷と言えど、流石に処分するのは可哀想、と彼女を逃がしたシークだが、親はそんなシークの行動に激怒。名家の跡取りがなんてことをするんだ、とシークを異端として教会に告発し、シークも逃げ出すことに…。
(/奴隷が処分されるのを可哀想、という当時のシークの気持ちは、我々がペットに対して思う気持ちと同じものであり、この頃はまだ聖教の信徒として差別意識があったのですが、この事件を機に、「命を救ったことをなぜ糾弾されるのか」と聖教に対して不信感を持ち、邪神教と出会い今に至る、といった感じです。)
>28
何かと読んでいる前提で話を進めて大変心苦しいのですが、打ち合わせ用トピックの最近の投稿にある通り、聖教国に於いて亜人奴隷は人間として見られていないため労働義務が課せられていないんです……国家行事の際の供物としての役割しか持たないので、個人が所有することもありません。
世界観の一貫性を維持するためとはいえ、既存の国家に関わる設定は厳しいチェックになってしまい大変申し訳ありません。大方の設定をお読みいただいた上でバックボーンを書き直していただくか、既存設定に上乗せするのではなく未登場の国にルーツを持たせていただければそこまで厳しいチェックもないので、ご再考していただけますと幸いです…
>スレ主様
素敵な世界観に惹かれまして参加希望をさせていただきたいのですが、キャラクターを作るにあたっていくつか質問があります!
1つ、キャラクターの出身として中東系の文化のある砂漠の国(宗教的文化的な面から他国との関わりも非常に稀で半ば未開の地のような扱い)のようなものはアリなのか。
2つ、キャラクターの種族として悪魔なり鬼のような特徴を持つものはアリなのか(出身地を中東系っぽくしようと思ってるのでシャイターン的なもの)
質問の回答を頂き次第キャラクターの制作とPFの書き込みを行いますのでよろしくお願い致します!
>30
ご参加ありがとうございます!出身地については別の大陸ということであれば既存の設定と矛盾が生じないので問題ありません。種族についてはできれば人間の枠内(人間、獣人、エルフなど)で作成して頂ければと思います。悪魔という概念は作中世界に存在はしていますが、種族という括りではなく人間に害を成す知能を持った存在の総称という位置付けの為です。
>スレ主様
(/参加希望です!キャラクター作成にあたりいくつか質問失礼します。
魔物・魔獣を手懐けるテイマーのような職業は存在しているのでしょうか?
もしそれがあるのならば、ドラゴンに乗って人や物を運ぶ、所謂運び屋(タクシー?)のようなキャラクターを考えているのですが、それは可能でしょうか?
場合によっては国境や大陸を跨いで移動することを想定しています。
まだ過去ログを全て追いきれておらず、見落としていた部分がありましたら申し訳ありません…!よろしくお願いします!)
名前:シュターニク
性別:男
種族:人間
年齢:32歳
職業:運び屋
等級:Bランク
容姿:無造作に一つに括られたアッシュグレーの髪と無精髭。身長186cm。ゴーグル付きのフライトキャップを目深に被り、使い込まれた茶色の革製フライトジャケットを羽織っている。 ジャケットの襟元や袖口からは、幾何学模様が刺繍された民族衣装が覗く。首には相棒の乳歯を加工した白い笛を下げ、腰にマチェットを鞘入りで装備している。
固有魔法:「竜血の盟約」
相棒のドラゴンと自身の血液を媒介に、互いの五感と精神を完全に融合させる魔法。 発動中は言葉や合図なしで、自分の手足を動かすように相棒と連携できる。ただし、痛覚も共有してしまうほか、長時間使用すると人と竜の境界が曖昧になり、自我が崩壊する危険がある。
性格:職人気質で無愛想なリアリスト。人間相手の付き合いは苦手でドライに接する。相棒のヴェトログルに対しても長年の付き合いゆえに遠慮がなく、扱いはかなり大雑把だが全幅の信頼を置いている。無類の酒好きでうわばみ。上空の寒さを凌ぐために強い酒をラッパ飲みするのが日常で、安酒や水っぽい酒は口にしない。
備考:
「速く、確実に、何でも運ぶ」を信条とする運び屋。通常の荷物の郵送や客の案内だけでなく、密入国や密輸などの援助も報酬次第で受ける。仕事の都合上各地を飛び回っており、その土地の名産や観光地に詳しい。
大陸の北東に位置する、雪に閉ざされた少数民族の集落出身。ヴェトログルは彼が幼い頃拾った卵から生まれ、兄弟のように共に暮らしてきた。しかし閉塞的な集落に飽き飽きしていた彼らは、ある日外の世界へ飛び立つことを決意した。
ヴェトログル
フロストグレーの鱗と首周りから背骨に沿って生えた白いたてがみが特徴の中型ドラゴン。シュターニクの相棒で愛称はヴェト。温厚なため人を襲うことはなく、マイペースで仕事がないときは基本昼寝をしている。しかし笛の音とシュターニクの声には必ず反応する。氷・風系の魔法を扱うことができ、暑いところは少し苦手。
(/>32で参加希望を出したものです。pfが完成しましたのでご確認のほどよろしくお願いします)
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