えぇ…、 (なんて?と聞き返すも、静流からはつまんないと言われ、裕翔からはまぁいいか、と流される始末で少し寂しくなり。だが、聞いていなかった自身が悪いのは事実なので2人には何も伝えずにいて。また音楽を聴こうか、とヘッドホンに一回手をかけるも、何となくやめ ソファからゆっくりと立ち上がっては自身も2人のとこへ行き。)