銀魂

（失礼します。参加希望です。不慣れですが、もしよろしければお願いいたします。）

(ご参加ありがとうございます。2人の関係上少し口が悪くなったりしてしまうかもしれませんが大丈夫でしょうか？いずれは恋愛に発展するつもりをしていますので！どうぞよろしくお願いします。)

（遅くなりすみません、承知しました。口調については手加減なしで大丈夫です！恋愛発展のときに戸惑うかもしれませんが慣れていきたいと思うのでよろしくお願いします。）

(ありがとうございます。戸惑いにつきましてはむしろ萌なのでどうぞよろしくお願いします。)


(新八も神楽も居ない静かな万事屋にてソファーに横になりながらジャンプを読んでいると玄関から音が聞こえたので気だるそうに頭をかきながら玄関まで行きドアを開けて)…ったく、朝っぱらから誰だよ。

今日は寝坊してちょっと遅くなっちゃったわ。この時期は天井裏なら水分補給は欠かせないし、念の為に汗拭きシートも…って、銀さんんん！！！ち、違うのよ銀さん、まだなにもしてないから！（玄関前での盛大な独り言の最中、相手の登場により、ストーキング中も快適に過ごす為に用意したグッズを足元にぶち撒けて）　
おはよう、銀さん。早起きなのね。もしかして私に会いたくて眠れなかったのかしら？（落とした自分の水筒を拾い上げると眼鏡を掛け直して冷静を装い）　

(相手の姿に少し嫌悪感を出しながらもポリポリ頭を掻きながら)…お前さー、どうせなら俺の好きな甘いやつとか買ってこいよ。ジャンプと。あーあ、買ってきてたら特別家の中入れたのになー、残念だなー。(わざとらしく言うとドアを閉めてソファーで再び横になろうとして)

ああ、待って銀さん！甘い納豆ならここにあるわ！銀さんのためにちゃんと砂糖かけてきたから…っ（言い終わる前に扉を閉められて一旦肩を落とすが、すぐに立ち直るとどこかの窓から家の中へ侵入して）
ふふ、甘いわね銀さん。この私に忍び込めない所なんてどこにもないわ。…中に入れたのはいいけど、この砂糖をまぶした納豆だけじゃ銀さん満足しないかしら（そのまま台所へ向かい、冷蔵庫にある材料だけで何か作れないか考えた後、手を動かして）