創作3L／天使と悪魔と契約と

名前:セイカ
真名:ワイト
種族:天使(女性)
学年:6年
年齢:10代半ば
見た目:白いブレザーに、白いスカート、目はきれいな青、髪はセミロング、色は白で、制服はしっかりと着る。午後は、室内にいる。真っ白な両翼をもっている。
性格:すごく優しい子で、マイペース。誰にでも優しい
契約:飼主希望
対応:優しい方

修正箇所がありましたらお伝えください

>フルール

あら、審美眼には自信があるのだけれど～？
(彼女の話し方に慣れてきたのか、だんだんと彼女の言葉の裏を考えるのも楽になってきた。多分今回は照れ隠しのようなものだろう、なんと可愛らしいのだろうか。そう考えながらくすくすと笑って言葉を返すと、ぼんやりとだが相手からほんわりと嬉しそうなオーラを感じ取る。茶会の前に自分の部屋に菓子を取りに行っても大丈夫か、と聞く彼女の口元は緩んでおり、どうやら本当に嬉しいらしいことが良く伝わる。そんな彼女を微笑ましく見つめながらも、優しい笑みのまま言葉を返し)
ええ、勿論構わないわ！私のお部屋にも確かクッキーがあったはずなの、出し合いっこしましょうか！

(はじめまして…！すみません、初心者なのですが参加希望です…！天使と悪魔比率的にどっちのが多いか教えてくだされば少ない方に入りたいです…！よろしくお願いします！)

>54 フルールさん

えっ、ほんとですか！？

やったぁ、ありがとうございます！

( 貴女からの素直な褒め言葉に無邪気に喜ぶ。内心、合っていたことに胸を撫で下ろした。
皮肉混じりではあるものの、貴女の言葉の真意はとても優しいもののようだ。
貴女は自分の口調がすごく嫌そうだが、(きっと)照れ屋さんの貴女が可愛らしく見える。 )

むー、じゃあ、ちょっとずつ素直を練習してみませんか？

ここじゃあ響いちゃうので…わたしのお部屋とか！



>57 シエルちゃん

わ、よかったー！

お礼…そうだなぁ、あ！

あのね、この前すっごく美味しいって評判の食堂のお菓子の新メニューがあるんだって！

ね、一緒に食べに行かない？

( ベレー帽についていた葉っぱを取って貴女に渡した。
お礼、なんて言われて断るのもなんだか不躾な気がするので脳内を検索していると、他の天使や悪魔たちが噂していたお菓子のことを思い出した。
1人で行くのもなんだかなあと思っていたもので、完全にノリと勢いで誘ってしまったが、貴女は果たして甘いものは好きだろうか。　)




>58 セリスティアさん

わわ、ありがとうございます！

えへへ、ちょっと照れますね…

( たぶんきっと人生でいちばん歌を褒められている気がする。ただ、あまり褒められ慣れていないために少しはにかんだような笑みを浮かべた。
貴女の言葉に「コンサートなんて初めてなのでお手柔らかにお願いしますね」と答えた。
少し畏まって教室の普遍的な椅子を引き出し、「どうぞおかけください」なんて芝居くさく言って、自身はその椅子の前に立ってこほんと咳払いをひとつ。
思いのままに喉を震わせてみては　)



／

お久しぶりです、返信遅くなってすみません！

( 蹴推奨 )



．

>65ララさん

…お菓子、ですか？もちろんいいですよ、甘い物は好きですからね。

(目の前の彼女がお礼の内容を考えている間に、こちらも静かにどういった内容か予想しており。少ししか会話をしてないものの、彼女が明朗快活といった性格なのは把握しており。恐らく真名に関することはまずないだろうと予想していると…ある意味予想してなかったお誘いが。新作のお菓子に関してはシエルは初耳だったようで、気になっていることもありもちろん彼女の誘いに乗って。そういえば、自己紹介がまだだったことを思い出し、静かに笑みを浮かばせながら簡単な自己紹介をして)

そういえば、自己紹介がまだでしたね。私はシエル、学年は4年です。

>63 セレスティア

はっ、随分な自信をお持ちようで何よりだ
全く、ポジティブなのも程々にした方がいい
（だから、違う。
誇れることがあるなんて凄いねと言いたいのに口からは全く真逆の言葉が出てきた。
はぁ、少しずつ素直を出て行けたらとは言うがその兆しが全く見れない。
悲しいにも程がある。
どうしてこの口調になったのだろうかと前に考えてみたことがあるが、物心ついた時からこの口調だったというのがわかったのみ。
嘆かわしい。
ただでさえ真面目な性格で人の好みは分かれると言うのに、この口調では友達を増やすのも難航する。
はぁ……。と思わずため息が出てしまう。
いや、これからお茶会なのだ、気分を切り替えようと頭をブンブンと数回左右に振る。
彼女の部屋でと決まったのだ、なら、後ほどお邪魔する。と伝えると一旦部屋へ戻り、冷蔵庫の中にあった手作りのマカロンを仕切りのある可愛い箱にひとつずつ詰めていく。念の為にと2箱詰めると合計10個詰められた。
箱を手に彼女の部屋の扉をノックして）


>65 ララ

はっ、次は何かと思えば余計なお節介か
君は物好きだな
こんな私と一緒に居ても疲れるだけだろう?
それともお優しい君は、私に施しを与えて悦に……とかか?

（なぜ普通にありがとうが言えないのだ!!!何故だ、ありがとう位普通に言えるだろう?何故言えない。はあぁぁぁあと内心頭を抱えてため息を深々と吐きたくなる気持ちをグッと堪える。
彼女は悪くないのだ、ため息など見せてはさらに不快に思われるかもしれない。
素直の練習……もしや、私の口調改善に付き合ってくれるというのか?なんて優しいのだろう。
口ではあんなこと言ったが、本当に嬉しい、素直。素直に。
と目をあちこちに泳がせてから口を開き）
なら、特訓相手になってくれるか?少しずつでも良い、素直になりたいのだ
き、君が嫌じゃなければの話だが

>フルール

ふふ、そんなに言われたら照れるわ～。…ええ、分かったわ！気をつけて、お菓子待ってるわね♪
(棘のある言い方ながらもポジティブと言われ、照れたように両頬に手を添えて恥ずかしがる素振りを見せる。ため息をつく相手を見て内心少し心配するも、気分を切り替える様に首を何回か振ってから「菓子を取ってくる」と言う彼女の姿を見ては「一旦心配無さそうだ」と安心する。さぁ急がねば、もたもたしていたら時間が勿体無い！急いで自室へ戻るとささっと簡単に掃除を済ませ、コンロでお湯を沸かしている間に食器棚から白色の可愛らしいティーカップとコップ、菓子置きの皿を取って机の上へ。さらに冷蔵庫から愛らしいピンク色をしたいちご味のクッキーを取り出し、皿の上へ盛り付け。するとちょうどお湯も沸き、火傷しない様にカップへ注ぐとダージリンのティーバッグを中に入れ、茶会の準備は万全。わくわくしながら椅子に座り待っていると、聞こえてきたノックの音。ウキウキでドアを開けると想像通り天使の彼女で、嬉しそうにしながら部屋へと案内して)
はぁい…あら、待ってたわ！可愛らしい箱ね、なんだかわくわくしてきちゃった！



>ララ

どういたしまして。ふふ、照れちゃって、可愛い♪
(褒められ慣れてないのか、はにかんだ様な笑みを見せる目の前の小さな天使。その姿を見ては愛おしげに笑い、相手の髪をするりと撫でながら「可愛い」と思ったままに伝える。少々畏まった様子で椅子を引き、大衆演劇の様に話す彼女の姿に笑いながらも「ありがとう、歌姫様？」とこちらも演技じみた様に返してみる。そうして始まった一対一のコンサート。しばらく耳を傾けうっとりとした表情を見せていたが、ふと相手の顔を見ては嬉しそうに笑って)
…私ったら、本当に運が良いわね。こんなに小さくて、とっても可愛い歌姫さんと出会えるなんて。

>>68 セレスティア

邪魔をする
…………君らしい部屋だな、可愛くて、どこか大人っぽさがある
部屋はその人の人柄を表す事が多いが、君はその通りだったようだ
（部屋へと案内されれば、失礼にはならない程度にザッと部屋を見てみる。
可愛らしい部屋だ。自分は機能性を重視して物が少ないのだが、彼女の部屋は小物が可愛らしい物がある。
自分には似合ってないと思って買わないで居たが、こういう物があっても良いかもしれないと考える。
部屋へと通されたこともあり、セットされたティーセットへと目を向ければ可愛らしく、それでいて華美では無いそのセットのセンスの良さに「いい趣味だな」と言葉が足りなさすぎる言葉で褒める。褒めたあとで言葉が足りないのではないか?と思いつくと「可愛くていい趣味だな。センスが良くて憧れる」と言い直す。
適当な場所へと座ると鞄から箱を取り出すとチョコといちごの2種類のマカロンを見せて）
こんな物で良かったかな?
手作りだ、口に合わなかったら申し訳ない