Re：

はーい注目。ウウン！ どーもこんにちはこんばんはおはようおやすみまで、欲張りセットでお届けするのは無知蒙昧にして天下不滅の無一文、ナツキ・スバル！俺もカタカナで自己紹介するのに慣れてきたわけだけど、そんな話もそこそこに部屋の概要説明とでもいきましょうかね。

まずその一・募集は同作なら男女問わず、固定もなし。じゃんじゃん話に入ってきてくれていーしリアルタイムではないけどゆるーっと俺の練習に付き合ってくれたら嬉しいって感じだな。過度な崩壊がなければ３Lもあり。
その二・ただ話すにあたってオウム返しは辞めて欲しいってこと。練習にならないじゃん？ そしたらお前らともうまく話せねえし･･･まぁ、そういうこと！ 恥ずかしいこと言わせないで！
その三・ロルは自由、だけどお飾り程度でもあったら俺が喜ぶってことは伝えとく。
その四・俺の知識はアニメ最終まで。浅知恵で悪いとは思ってる、が、楽しみたくなっちゃったもんでさ。把握は頼む！
その五・これを踏まえた上でまだ俺と話てえって思ってくれたんなら待ってる俺に声をかける形で話しかけてもらえたら飛んでくよ

･･･こんなもんか？ くどくどうるせーって思われてねえ？ だいじょぶ？ ま、書いたはいいものの気楽な募集だからさ。かるーくいこうぜ、な
（ 話を締めくくると手をパチンと叩き、開放感を出すために窓を開けっぴろげにすれば応接間のソファにどっしりと腰掛けて来客を待って ）

望み薄だけどあげとく。希望持っとくだけならタダだろ？（ どし ）

　　　

>スバル

（／当方アニメ最終話までの知識、且つ似非ですが練習がてら参加いたしたく…！何卒よろしくお願いいたします…！）


　　…＿＿スバル、此処に居たのかしら

（扉をガチャリと開けて入ってきたのは、薄黄色の髪を揺らす少女で。嬉しそうな声色で口角を上げると迷うこと無く、どっしりと座る彼の膝を独占しようと其方へ歩み寄り。ふふんとドヤ顔かましては。）

　愛しのベティーが来てあげたのよ。早く抱っこするかしら！

　　　

>ベアトリス

（／練習歓迎大歓迎でございます。こちらも至らないところが山盛りですが、お互いに楽しめたら嬉しいです･･･！ どうぞ宜しくお願いいたします！）


　おっベア子、一番乗りだな･･･ って、ハイハイ仰せのままに～？

（ 幼い来客の声に顔を上げるとそれはそれは小さいフォルムの可愛らしい大精霊様、オマケに表情まで愛らしいとくればやむなく破顔してしまって。近くに寄った彼女を軽々と持ち上げるとついでにくるくるとまわしてみたり。 ）

　おりゃ、おまえなら来てくれると思ってたぜ

　

　　　

>スバル


み゛ゅっ、喜びすぎかしら…！ … まァ 、当然なのよ。ベティーはいつだってスバルのそばに居るかしら

（持ち上げて更にくるくると回されてしまうと きゃ～ 、とお顔は赤く。それから彼の言葉に頬を緩めると、来て当然だと口にして。広々とした空間に対し、ぽつんと2人だけの現状。大きく開かれた窓から入るそよ風に髪を揺らしながら目を細めると彼にされるがままの状態で言葉を紡ぐ。）

きっとそのうち他の者も来てうるさくて仕方なくなるのよ。それまではベティーを独り占めしても許すかしら



　　　

　
　　
　
>ベアトリス

　

　誰も都合つかねぇこともありえたんだからそりゃ喜ぶ、ってのもあるしかわいい子を可愛がることが俺の仕事ってのもある！ 近くに居てくれるなら尚更可愛がらねぇと、だろ？
　
（ 幼子同然の反応に眼福とばかり笑えば嬉しい言葉は嬉しいまま心に届き、光に照らされた彼女の眩しさも相まって、ふ、とニヤける顔を誤魔化すように自論を述べきって。ついつい回った勢いが収まった小さい身体を膝の上へ乗せるべく降ろすと。 ）
　
　･･･そーだな、遠慮なくそうさせて貰う。ただ賑やかになっても静かでも俺の膝はベア子の特等席だよ