妄想書いてくれませんか？

前回の続き!!

（学校で（朝休み））
みゆ、なほ、ゆあ、（他）「（会話中）」
けんたろう「ねぇ、みゆ。ちょっと来てくれないかな？」
みゆ「え...あ、うん今行く」
けんたろうが私に話したいことあるのかな？
けんたろう「みゆ．．．言いづらいんだけどさ．．．」
みゆ「うん．．．」
けんたろう「しばらく関わるのやめよ．．．」
みゆ「え．．．そっか、わかった．．．」
けんたろう「ごめんね．．．」
ゆうり「あ!!みゆ!!もう本当にラブラ．．．ブ？え？みゆ．．．？
　　　　（呼ぼうとしたけど異変に気づいたゆうりん）」
みゆ「そんなことないよ、迷惑だったよね．．．ごめん．．．」
けんたろう「．．．．．．．．．じゃあね．．．」
みゆ「うん、バイバイ．．．」
（けんたろうがどっか行く）
何で．．．急に．．．つい最近まであんなに仲良かったのに．．．
私、知らない間にひどいことしてたのかな．．．？
やばい、泣きそう．．．
だめ．．．泣いちゃだめ．．．(泣)
何で泣くの．．．私のバカ．．．
（トイレに駆け込む）
（泣）．．．泣いてどれぐらい経ったんだろう．．．？
もう、私達、終わりなのかな．．．
（休み時間）
ゆうり「みゆ、来て」
みゆ「どうしたの？」
ゆうり「けんたろうと何かあったの？」
みゆ「けんたろうに「しばらく関わるのやめよ」って言われた．．．」
ゆうり「え．．．？でもけんたろうが．．．（なんか言おうとしたゆうりん）」
みゆ「私、けんたろうに嫌われたんだよ．．．きっと．．．」
ゆうり「違うのみゆ．．．あのね．．．（なんか言おうとしたゆうりん）」
みゆ「ごめん、今は話したくない．．．じゃあね」
ゆうり「待って．．．みゆ．．．」
ごめんねゆうりん、今はほっといてほしい．．．
（ぎょうかん休み）
（トイレに向かう途中）
はる「みゆ、けんたろう見てない？」
みゆ「見てない」
はる「朝休みからいないの．．．」
みゆ「え．．．？朝休みって．．．」
はる「なんかあったん？」
みゆ「けんたろうに「しばらく関わるのやめよ」って言われた．．．」
はる「え．．．そんなはずないよ、けんたろうずっとみゆのこと褒めてたもん」
みゆ「そんなことない．．．」
ゆうり「みゆ、朝にけんたろうがみゆと話し終わった後、泣いてたよ．．．」
みゆ「え．．．？」
ゆうり「ごめん、ずっと言いたかったけど言えなかった」
みゆ「え．．．けんたろうが泣いた？」
はる「けんたろう絶対なんかあったんだよ．．．じゃなきゃみゆにそんなことなんて
　　　言うはずがない」
みゆ「けんたろう．．．私もけんたろうを探すの手伝う!!ありがとうはる、教えてくれて」
はる「おう、はやく見つけような」
みゆ「うん」
けんたろう、絶対見つけ出すから。
だって、けんたろうが理由なく泣くはずないもん。
待っててね

今回はここまで!!
わかりにくいところもあると思いますが許してください
続きもお楽しみに～
（ちなみにNo.59 の投稿は実話です）