星瀬恋歌 2025-03-01 19:22:26 |
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今日も今日とて妄想書きまっせ
(登場人物)
一ノ瀬れん(高2)
浅川れんか(高2)
佐々木はな(高2)
(エピソード)
学校でもかなり有名なれんくんが地味な私に最近構ってきてる気がするの
なんでだろう、、、、、?
(主から)
またおもろいと思うし見てってな!
(お話すたーてぃん)
私の名前は浅川れんか。一見見てもただの高校生。でも、めっちゃ可愛いわけでもないし、めっちゃ陽キャなわけでもない。至ってどこにもいそうな高校生。こんな私が、学校でも有名なイケメン男子れんくんにぶつかっちゃった?そこで、れんくんにまさかの床ドン?嬉しいに決まってるよ~。そこから、れんくんからの視線がやけに感じられる。実は私もれんくんのことを見かけたらずっと見てしまう。
(一週間後)
はぁ、学校終わった~、塾行かないと~。重い足を持ち上げながら塾へと進む。そしたら、誰かに声をかけられた。
れん「あのっ!れんかちゃん?だっけ、昨日はごめんなさい。一ノ瀬れんです。」
れんくんから昨日の謝罪を急に言われて驚いてしまった。
れんか「全然全然!昨日は私から転んで巻き込んじゃっただけだし、むしろ私の方がごめんなさい!」
私からも謝っておいた。
れん「塾、おれも通わされちゃって~」
れんくんも私と同じ塾?嬉しすぎる。
れんか「そうなんだ~、塾同じだねっ!」
れん「だね~、一緒にいこっか!」
れんか「いいよ~!」
嬉しすぎる。住んでいる次元が違うと思ったれんくんと一緒に下校なんて嬉しすぎる。
はな「ねぇ、れんっ一緒に帰ろ?二人で帰ろっ」
さっきにらまれたような、、、、まぁ、当たり前か。
れん「無理。おれ、れんかと帰るから。」
はな「はぁっ!なんでこんなブス女と一緒に帰るわけ?私と帰った方が絶対にいい。」
れん「そうゆう束縛嫌い。好きな人と帰らせてよ。」
れんか「あっ、私一人で帰るしいいよっ」
れん「は、無理。おれ、れんかと帰る。」
そういったとたん、後ろからハグをしてきた。
れんか「れんくんっ?」
はな「はっ。もういい。れんなんて嫌い。じゃーな。あとから後悔しても知らないし」
れん「おう、じゃーな」
はな「ちょっと、待ってってば。」
れん「は?お前が行くっていたんだろ?じゃーな」
はな「待ってよ、、、、」
れん「れんか、行こっ」
れんか「うん、、、、」
言われるがままに一緒に行った。
れん「あのさ、おれっお前のことっ!」
ってことで、今日はここまで~!
続き見たい人は教えてね!
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