>3769
おぶってますよ?あんま動かんでくださいね?落ちますよ?
(にひっと笑い、あなたを気にかけ)
((遅失))
>エミさん
ん、はぁ~い…
(ぎゅ、とemさんに抱き着いて)
>鬱
寝ててええねんで、、、
(utの頬をぷにっと
>エミさん
おぉい…やめろほっぺぷにっとんとちゃう、ぞ…
(といいつつ少し嬉しそうに笑って)
>鬱
寝てなあかんやろぉ?寝ときやぁ
(撫でて、ベットに下ろして)
>エミさん
…煙草吸いたぁい…
(静かにそう呟いて眠ってしまい)
>鬱
、、、、
(無言でutの横にタバコとライターとお水を置いて
っ、、、、、かわいすぎやろ、、、
(照れていて、足をじたばたさせている)
……え、みーる…ふふ……
(にこ、と笑いながら寝言を言って)
ん、へへ……なーんでも、なぁい……笑
(夢の中でもemさんを揶揄ってるようで)
っ、、、、それは、、、あかんてぇ、、、
(顔を隠ししゃがみ、照れて)
……
(熟睡して)
【/起きるまで飛ばしちゃっていいですか…!】
可愛ええ、、、、
(撫でて、隣で水を飲み)
((どうぞ!飛ばしちゃいましょっ!))
……んぁ、?あ、エーミール…居ってくれたん?
(あ"~…と頭を掻きながら)
あっ、、、たまたまですよ?邪魔ですよね、、私はこれで
(部屋から出ていこうとして)
あ、待ってぇや…ここ居ってぇ…?
(上目遣いをしながら)
おってええんすか?ここに、、、私が?
(くるっとふり返り、そう言い)
うん…エーミールに居ってほしいんねん…
(少し顔が紅く)
私、、、ですか、、、、?大先生が甘えるなんて、、珍しいなぁ、、
(utの隣に座り、これでいいですか?と問いかけ)
ん…へへ、これでええわぁ~
(まだ少し眠いようで甘えて)
寝ないんですか、、、?まだ、眠そうやけど、、、
(なでなでしながらそう言い)
ん~、いや、一回起きてもうたし、寝付くの遅いから…ええわ
(へら、と笑い)
そうですか、、、ちゃんと休んでくださいね?
(あなたを気にかけていて
>3784
だって撮っていい言うたやん?
(目を細めて意地悪に笑い)
>エーミール
…あのさぁ……寝とる時何か俺言うてたか?
(夢見てたんは覚えてんねんけどな、笑と笑いながら)
ぅ、、煽られとるよな……
(むぅ、、と頬を膨らませ)
もう…そんな顔しても可愛いだけやで?
(頬を染めて)
>3811
いやァ、、、、?ナニモォ、、、、、イッテマセンデシタヨォ?
(そう嘘をつき)
((遅失))
>エーミール
絶対俺寝言言うてるやんけ…言うてや、笑
(草、と言いながら頭を撫でて)
>鬱
え、、、、いやや、、、言いませんよ、、、私が独り占めしますんで、笑
(無邪気に笑いかけて)
>エーミール
えぇ~、、本人には言うてやぁ~、笑
(撫でやすいなぁ、と言って頭を撫で続け)
>ショッピ君
じゃあ何で顔隠すん、笑
(くすっと笑い)
>3821
えぇ~、、じゃあ言いますね?んふふ、、えーみーるー、って言ってましたよ?
(とてもにこにこしながら、とても嬉しそうに)
>エーミール
は、俺お前のこと呼んで、た…?
(顔が赤くなり)
呼んでましたっ!
(ふんす、腕を組んで誇らしげに)
…忘れろ、、そもそも夢やし、!
(恥ずかしいのか少し離れてタバコを吸って)
>ショッピ君
ふふ、なーんでもなーい、笑
(タジタジな姿を見て満足げに)
……あ、地雷…っと、、ショッピ君もタジタジになるんやなぁ、て、ちょっと面白くなってもうて、、
(急いで訂正して)
>3829
、、、
(照れてる、、、可愛すぎひんか、、、ずるいやろ、と思っている、それが顔に出てしまっている)
>エーミール
な、何やねん…ちょぉ今顔見んなぁ……!
(背中を向けて煙草を吸い)
>鬱
あぁ、、、、すまん、、、
(しゅんとしながら扉から出て、静かに戸を閉め)
>エーミール
ふ、ふぅ…今日調子狂いまくりやぁ~~…!も~、、あかんわ…
(煙草の火を消して)
>ロボロさん
照れてる?
(顔をこちらに向けさせ)
>ショッピ君
ん、?や、そんなことないけど、、
(と言いながら少し顔が赤い)
>鬱
大先生どうやったら喜んでくれるやろか、、、、タバコは体に悪いし、、、酒か、、、?
(部屋の扉の外でなんやろ、、うーん、、、と悩んでおり)
>エーミール
……一人になると暇やなぁ…
(ごろごろしながらスマホを見て)
>鬱
これでええか、、、、
(扉の外に置いたのはおぼん、おぼんの上にはおにぎりとお茶、そしてタバコが)
>エーミール
…ん、?あれ、何や、これ、エーミールかなぁ、、?
(扉を少し開けて、おぼんを見て)
>大先生
大先生喜でくれるとええなぁ、、、、
(違う部屋で紅茶を飲んでいて)
>エーミール
……
(紙にありがと、とだけ書いて扉の前に置いておく)
>鬱
眠いなぁ、、、、あ、、でも大先生、、
(大先生の部屋まで走り、紙を見て少し笑い)
>エーミール
…優しい奴やなぁ、煙草までくれて、
(くす、と笑いながら)
>鬱
入りますよー?
(戸をこんこんこんと優しく叩き)
>ロボロさん
顔赤いですけどね?
(意地悪に笑い)
>エーミール
ん、ええよ~、
(スマホで女性と連絡をとっているようで)
>鬱
今、、誰と連絡してます、、、かね、、、?
(と震える声で聞き
>エーミール
ん、いや、暇やからスマホ見てただけやで
(咄嗟に嘘をつき)
>鬱
せ、、、、せやんな、、、、!
(無理に笑い、とても辛そう)
>エーミール
…えーと、、あの、お茶、とかありがと、あの、、おいで、?
(悪いことしてしまったかも、、と思い手招きをして)
>鬱
わ、、、私、!やること、、、あるんで、、、、では、、
(部屋から出ようと扉に手をかけるが止まり)
>エーミール
一緒に居りたい、て言うたらダメか、?
(後ろから服の裾を掴み)
>ショッピ君
…う…見間違い、やない……?
(ますます顔が赤くなり)
>鬱
大先生の、、隣は、、、私やなくて、、、女性の方がお似合いですよ、、、、笑
(彼の目には涙が浮かび)
>エーミール
ちょ、ちょぉ待って、、
(女性の連絡先を消して)
>鬱
消さんでよかったのに、、、俺、めんどくさいやつやな、、、
(ははは、と笑い、あなたを見て)
>エーミール
俺がしたくてしたことや、俺はエミさんがええ
(まっすぐ見つめて)
>鬱
大先生、、、、
(泣き出してしまい、嬉しい気持ちと寂しかった気持ちでグチャグチャだ
>エーミール
おいおい…泣いたらお前の綺麗な顔が台無しやでぇ、
(頬を撫でて)
>鬱
大先生ぇ、、、、、私はっ、、、私もっ、、、やっぱり、、、、大先生が、、、ええ、、、
(抱きつき泣きながら
>エーミール
…そぉかぁ、、両思い、やな、
(くす、と笑い抱きしめて)
>鬱
えぇ、、、改めて言わなくても、、わかっとる、、、
(鼻をすすりながら笑い
>エーミール
ったく…めそめそ泣いとんちゃうぞエーミールゥ~、笑
(背中をぽんぽんと軽く叩き)
>エーミール
俺はエーミールが笑っとるとこ見たいんや、
(にへ、と笑い)
>鬱
そっか、、、、もっと笑わなあかんなぁ、、
(にひっと笑い)
>エーミール
ふふ、かわええ笑顔やな、
(それもっと見たいわぁ~、と顔を近づけ)
>鬱
ちかっ!?ちょ、、、近いってぇ、、、
(そう言っているがとても嬉しそうに)
>エーミール
このままキスでも、、するか?笑 初キス俺でええんかわからんけどな、笑
(煽っているようでニヤニヤしながら)
>鬱
大先生、目、、閉じて、、
(目の前でニコッと笑い
>エーミール
え、ほ、ほんまにやるん…?
(少しびっくりしながら目を閉じて)
>鬱
行くで、、、?
(utの唇にこんにゃくを当てて)
>3868 ロボロさん
はは、さっきより赤い笑
(写真を撮り
>エーミール
ん、ぅ…? てこんにゃくやんけ、?!
(何か、おかしないか、?と思い薄ーく目を開け恥ずかしそうに眼鏡を触り)
>鬱
うぇ~いっ!!!引っかかったぁ~!
(あひゃひゃひゃと笑い
>エーミール
こ、このやろ、笑
(顔が赤い状態で)
>ショッピ君
うっさぁい…まーた撮ったぁ…!
(もぉ、、と頬を膨らませ)
>鬱
にげよっ、笑
(あひゃひゃと笑いながら部屋の外へ
>ロボロさん
んふふ、そんな顔しても可愛いだけですよ~?
(連写して)
>エーミール
あー!おい待てやぁ、!笑
(たた、と追いかけて)
>鬱
えいやっ、、、!!
(玩具のへこむナイフをutの腹に優しく刺し
>エーミール
んわっ、?!ちょ、びっくりするやろ…!
(頬を膨らませて顔を近付け)
>ロボロさん
いや~すぐ隠されるんで撮れる時に撮らなあかんなって思って笑
(目を細め)
>ショッピ君
照れとるのは消してくれへん…?
(恥ずかしそうに)
>3898
((急な主申し訳ないです!大先生は、、?えーと、、、間違いでしょうか?rb主様がutを掛け持ちしてるのでしょうか?把握してなくて申し訳ないです!))
-
No.3902
by 青眼鏡主 2025-08-20 20:12:36
>3901様
【/自分は違うとこでrbさんしておりまして、!!
名前変えるの間違えてしまいました!】
>3902様
((あるあるですよねー!了解です!))
>3898
別にええやろ~?てか、近いってぇ、、
(にししっと笑い
【>3903様
失礼しました~!】
>エーミール
んー?別にええやろ、俺に近付かれんの嫌なんかぁ?
(ケラケラと笑いながら)
>鬱
嫌では、、、、無いけど、、、ほら、、ね?ショッピくんとか、、ロボロさんとかに、、見られると、、、恥ずない?
(必死にそう言うが、実は嬉しい
>エーミール
俺は恥ずかしくないけど、なぁ?笑
(恥ずかしいんやぁ?まぁエーミールやもんなぁ、しゃーないか笑、と煽って顔を離す)
>鬱
大先生は、、、ずるいよな、、、仕草、、
(照れながらそういい
>ショッピ君
にやけとるし…まー、、ショッピが満足ならそれでええけど…
(ふふ、と微笑して)
>ロボロさん
結果ええんかい…まぁ俺は満足やで、
(苦笑して)
>ショッピ君
いやぁ、もーいいやぁって諦めたぁ、
(へら、と笑い)
>エーミール
ん、んはは笑照れとるぅ~笑
(俺はずるないし、と笑いながらemさんの頬をつん、として)
>ショッピ君
んふふ、ショッピが満足ならええかなぁーって思ってもうた笑
(にへ、と頬を緩ませ)
>鬱
だいぶずるいでぇ?
(頬をつつかれ、ん、、やめろやぁ、、と
>エーミール
ふふ、そぉかぁ~笑
(すまんすまん、と笑いながら)
>鬱
大体、、、大先生は、、優しすぎんねん、、、、
(幼稚園児のように頬膨らまし
>エーミール
エーミールにだけやで、笑
(いつもの俺ク.ズやろ?笑と言って)
>ショッピ君
ん、ふふ…
(嬉しそうに撫で受けて)
>3919
他の人にも何だかんだ優しいやん、、そーいうところが、、私は、、好きなんですよ、、、
(はは、と笑い、あなたの目を見て話し
>エーミール
…素直に褒められると照れるんやけど…
(視線を逸らして)
ショッピに撫でられるの嬉しい…
(えへへ、と笑い)
ふふ、ロボロが嬉しいならよかったわ
(かわいいな、と思い)
>3924
照れとるとこも、、、可愛ええの、、ズルすぎるやろ、、、、反則、、、、
(小声でそう呟き
>ショッピ君
ふふ、安心する…
(んへへ、と頬を緩ませて)
>エーミール
…?何か言うたか?
(よく聞こえなかったようでこて、と首を傾げて)
>ショッピ君
ふふ、ショッピやからかな、
(にこにこしながら)
>ショッピ君
だって好きなんやもん、ショッピが…
(少し顔が紅くなり)
>3942
な、、なんも言ってへんっ!!
(分かりやすく慌てて
>エーミール
…っはは!、えらいわっかりやすく動揺するんやな、笑
(何言うたん?と揶揄って)
>ロボロさん
ふは、ごめんごめん笑
(キスの雨を降らせ)
>鬱
反則やから、、、逮捕な?
(手を引きキスをして
>ロボロさん
可愛い、めっちゃ可愛いで
(目を細め)
>鬱
、、笑、ゆでダコみたいやな、笑
(あひゃひゃと笑い
>ショッピ君
んふふ、そぉ?嬉しい
(デレデレになって)
>ショッピ君
えへへ、そっかぁ…
(頬を緩ませて)
>ショッピ君
んふふ~、もっと頭撫でてやぁ
(嬉しそうに笑って)
>3957
うるさくてすいませんねぇ、可愛ええからいじりたくなるんです
(にぱっと笑い、貴方の頬をぷにっと
>エーミール
可愛くないし~…いじんなやぁ…
(上目遣いをしながら)
>ロボロさん
ロボロのためやからね、
(笑みを浮かべ)
えへへ、めっちゃ嬉しいなぁ
(にこ、と元気に笑い)
>3966
っ、、、
(胸を押え、utが可愛すぎて悶絶していて
>エーミール
?!エーミール?大丈夫かぁ?体調悪い?
(少し焦って)
>鬱
悪い、、、めっちゃ、、悪い
(大先生が可愛すぎて、、心臓に悪いわ、、と思っており
>エーミール
ちょぉ、、大丈夫?
(水でも飲むか、?と心配そうに)
>鬱
あー、、ちゃうちゃう、、なんというか、、、反則
(あなたを撫でながら
>エーミール
はぁ~?どういうことやぁ、てか撫でんなや、、
(撫でるな、と言う割に抵抗せず)
>鬱
あ~、、もうしっかり言わなかん、、?大先生が可愛すぎて悶絶してたんや、、、、
(髪の毛をくしゃっとして
>エーミール
は、、可愛いって、俺のどこが可愛いんや…
(恥ずかしさと褒められて嬉しいのとで小声になり)
>鬱
え?大先生の行動、思い、見た目、全部ですけど?
(にぱっと笑い、純粋にそう言い
>エーミール
あ、、そ……ありがと…
(恥ずかしくて耳が赤くなり)
>鬱
大先生は、可愛くて、優しくて、いい匂いがして、美味しそうやねんで?自覚してな?
(にひっと笑い、舌を出し
>エーミール
…ようわからへんけど、、まぁ、ありがとうな、笑
(顔を赤みがひいていつものように余裕ありげににこ、と笑い)
>3974 ロボロさん
嬉しいならよかったわ
(目を細め
>鬱
大先生は知らぬ間に人を惚れさせてんねんで?天才かよ、、、
(頬を膨らまし、utを撫で
>エーミール
んはは、笑まぁ、俺やからな、笑
(何てったってスターやからぁ笑とドヤ顔で)
>鬱
調子乗らせすぎた、、、、アカンわ、、、
(はぁ、、と溜息をつき、
>エーミール
んはは、調子戻ってきたわ笑
(可愛いとか褒められると調子狂うねん、と小さく呟いて)
>鬱
はぁっ、、、、もぅ、、、、可愛ええ、、、、
(抱きしめて持ち帰りたい、、、とボソッとつぶやき
>エーミール
だぁーから俺は可愛くないやろっ、!
(エーミールやって、可愛いとこあるやろ?と少しカッコつけて)
>鬱
私ですか?あるわけないやないですか!そんな、、猫のコスプレとかせん限り、、可愛なれん、、
(自信満々にそう言い
>鬱
私ですか?あるわけないやないですか!そんな、、猫のコスプレとかせん限り、、可愛なれん、、
(自信満々にそう言い
>エーミール
…ふぅん?猫のコスプレしたら可愛くなるんやぁ、笑
(へぇ~?とニヤニヤしながら)
>鬱
知らんよ?可愛くなるかも!かもやからな、、、
(なにかされそうなどの考えはなく
>エーミール
ふふ、大丈夫、なーんにもせぇへんから
(今は、何もせぇへん、と小声で呟いて)
>鬱
よかったぁ、、、大先生ならやりかねんのよなぁ、、、怖いわぁ
(今は!?えっ?なんかされるやん、、あとで、、と慌て
>エーミール
俺やって煽られっぱなしは癪やからなぁ…笑
(けらけらと笑って)
>鬱
もし、、私が着ぐるみとか着るなら、大先生も道連れにしますからね?
(にしししと笑いながら
>エーミール
何で俺もなんや…ま~、ド○キとかで猫のカチューシャでも買ってエーミールにつけるか笑
(俺は絶対に合わん…と言って)
>鬱
私がですか!?私似合いませんよ?!大先生の方が、、、
(大先生のほうが可愛い、とは言えず途中で止まり
>エーミール
絶対可愛いやろ、今でももう可愛いんやから。
(ふふ、と優しく微笑んで)
>鬱
っ、、、、!!!可愛くないし、、、、
(とても照れて、顔を手で隠し
>エーミール
…(ニヤァ、と笑い)
そういうとこが可愛いんやぞぉ~?笑
>エーミール
ふふ、何そのかわええ顔、笑
(ケラケラと笑って)
>鬱
可愛ないっ、、、あ!大先生、後ろ向いて?
(にしっとして、なにか企んでいて
>エーミール
?何や…?
(少し怪しみながら言われた通り後ろを向いて)
>鬱
てやっ、、!!!大先生、、、可愛ええ、、
(utにド〇キで買ってきた猫のしっぽと猫耳をつけ)
>エーミール
は、?!何つけた…?!
(びく、と肩を震わせ驚いて振り向き)
>鬱
ほら、大先生、こっち向いてな?
(写真を撮りはじめ、頬は赤くなっていて
>エーミール
な、何つけたんや~…外してええ…?
(視線を逸らし)
>鬱
ダメです、、
(utを撫でて、可愛ええ、、と呟き
>エーミール
…な、なぁ…?俺に何つけたん、?
(撫でられて気持ちよさそうに目を細め)
>鬱
猫耳と猫のしっぽですよ?
(あひゃひゃと笑い)
>エーミール
はぁ?!おまっ、はよ取れっ…!
(顔が赤くなり)
>鬱
嫌ですよ?私は眺めてますね?
(微笑み、とても嬉しそうにutを眺め
>エーミール
自分で取る…
(恥ずかしそうに視線を逸らしながらカチューシャを外そうとして)
>鬱
照れてんのも、、可愛ええ、、
(とutの写真をぱしゃぱしゃと撮り
>エーミール
おい撮んな…!ちょ、尻尾取れへん…
(猫耳を外して)
>鬱
仕方ないですねぇ、、
(しっぽを外しutに渡して
>エーミール
ん、ありがと。じゃー、エーミール、後ろ向いてや、取ってくれたからご褒美、笑
(にへ、と笑い)
>鬱
え、、、絶対つけられますよね、、、?
(と言いながら、まぁ、、大先生の頼みやし、、と後ろを向き
>エーミール
ま、そーやけど はいこっち見てぇ~笑
(ささっと猫耳と尻尾をつけ)
>鬱
大先生が私だけ見てくれるなら、、、悪ないかぁ、、、、
(恥ずかしそうにutの方を向き
>エーミール
っ…あ~、、かわええなぁ~!
(抱き着いて)
>鬱
っ!?ちょっ、、!大先生っ、、、!?
(照れて、嬉しそうに、悪ないなぁと呟き
>エーミール
へへ、めっちゃ可愛い、
(頭を優しく撫でて)
>鬱
!?大先生、、、それは、、、反則、、
(顔は真っ赤で照れていて
>エーミール
ふふ、顔真っ赤やでぇ~笑
(ケラケラと笑って)
>鬱
わるない、、、、
(猫のようなポーズを取り、恥ずかしくて直ぐにやめて
>エーミール
ちょぉもう一回やって!可愛いわぁ笑
(写真撮りたい、とケラケラ笑いながら)
>鬱
えぇ、、、?まぁ、、、いいですけど、、、
(照れながら同じポーズをして、にゃ、と言い
>鬱
もっ、、もうええですか!?
(猫耳を外しながら
>エーミール
ふはっ、笑ええよぉ、笑
(楽しそうに笑い)
>ショッピ君
んふふ、、ショッピと居れて嬉しいわ
(無邪気な笑顔を見せ)
>鬱
大先生に見せるなら、、、またやってもええかも、、、、、
(恥ずかしがっていて
>エーミール
ふふ、ありがとうなぁ、じゃあまた見せてもらお笑
(にぱ、と笑い)
>ショッピ君
ふふ、嬉しいなぁ、
(嬉しそうに目を細めて笑い)
>鬱
大先生、、、これもやって、、、欲しい、、です、、、
(utに吸血鬼のコスプレ衣装を渡して
>エーミール
えぇ?俺絶対似合わへんやん~…
(渋りながら受け取って)
>ショッピ君
んふふ、、ショッピの優しい顔好き…
(えへへ、と笑い)
>鬱
つべこべ言ってないで、着替えてきてくださいねー?笑
(あひゃひゃと笑いながら
>エーミール
えぇ…わぁったよ…
(渋々着替えに言って)
>鬱
よしよし、、、大先生の吸血鬼姿を激写するんやっ!
(ふんす、と威張って、胸を張り
>エーミール
着替えて、来たけど…似合っとる?
(ゆっくり出てきて)
>鬱
さいっこうっ!!!いいですねぇっ!!
(ふんすふんす、と興奮して
>エーミール
はは、そぉか…笑
(が、がお、?と吸血鬼っぽいポーズをして)
>鬱
ん~!!天才やろっ!?
(ぱしゃぱしゃと写真を撮り、utに血糊を渡して
>エーミール
ふ、ふふん、せやろ?笑…ふふ、エーミールが塗ってぇやぁ~笑
(ニヤッ、と笑って)
>鬱
えっ!?いいんすかっ!やりますよっ?
(とても嬉しそうにutの口元から垂れるように血糊を塗り
>エーミール
俺塗るの下手やし~、笑
(わくわくしながら)
>鬱
どやろか、、?
(とても吸血鬼っぽくなっていて、それを見てふんす!と
>エーミール
どぉや、かっこええやろぉ~!
(ドヤッ!とカッコつけて)
>鬱
大先生は、、もとからかっこええですから、、なんでも似合いますねぇ
(にこっと微笑み、スマホの写真フォルダがutで埋まってゆくのを眺め
>エーミール
ふはは、笑 嬉しいこと言うてくれるわ、そういう奴、嫌いやないで?
(ニヤ、と笑って顔を近づけ)
>鬱
ちっかっ!?血吸われちゃいますね?
(にひっと笑い、utの写真を撮り
>エーミール
んはは、笑 血糊ついてまいそうやから今はキスせんとこか、笑
(もうちょい照れてもよかったんやでぇ?と言いながら)
>鬱
きっ、、キスっ!?首なら、、、吸血鬼っぽいですし、、血糊付いたって、、、いいですよ?
(顔を真っ赤にして照れて
>エーミール
…ふぅん…?
(emさんの頭をこちらに軽く引っ張り首にキスをして)
【/訂正: 頭を引っ張るではなく襟を引っ張るでした。】
>鬱
っ!?大先生に血吸われたぁー
(とにこにこしながら言い
>エーミール
へへ、御馳走さん笑
(ふふ、と笑い)
>鬱
美味しかったならええですよ?次は私が仕返ししますからね?覚えといてくださいね?
(にやりと笑い、首を抑えて
>エーミール
は、はぁ~い…
(すぐ忘れてまうかも…と思いながら)
>4047 ロボロさん
ふふ、好きならよかった
(頭を撫で)
>鬱
ま、大先生、やってくれたし、、、これ
(utにビールを渡して、
>エーミール
ふはっ、やった笑 ありがと、
(きらきらとした目になり)
>鬱
ははっ、笑、嬉しそうですね、俺も嬉しくなってきた、、、
(utを撫でながら
>エーミール
む、撫でんなやぁ…笑
(ビールをぐびっと飲んで)
>鬱
美味しそうに飲みますねぇー、
(パプリカを食べながら言い、にやりとして
>エーミール
エーミールがくれたからかめっちゃ美味い。
(にこ、と笑い)
>鬱
俺も大先生見ながらパプリカ食ってるから美味い(?)
(と謎理論を、utがパプリカ嫌い(演技)ということを知った上で目の前で食べ、)
>エーミール
…パプリカ、ねぇ…
(視線を逸らしながらビールを飲み)
>鬱
大先生もたべますぅー?
(にやにやとして、ほらほら、口開けてやー?と言い)
>エーミール
いら~ん、!
(ぐびぐびっ、とビールを飲み)
>鬱
飲みすぎはあかんでー?
(とビールの缶に水を入れutに渡し
>エーミール
ん、、はぁ~い、ありがと
(へら、と笑い)
>ロボロさん
俺もその笑った顔好きやで、
(目を細め)
>ショッピ君
んふふ、褒められたぁ~嬉しい~
(嬉しそうに笑い)
>鬱
あは、、大先生が喜んどるなら良かったです
(にこっと、椅子に座り読書を始め
>エーミール
んー、、着替えてこよかな、
(少し恥ずかしくなってきたようで)
>鬱
あっ、、!?着替えるのは、、、後にした方が、、、ええんちゃいます、、、?
(更衣室にはemが買ってきた仮装が沢山
>エーミール
えぇ、、着替えたいわ…
(少し上目遣いをしながら)
>鬱
あ、、ですよね、、、!!えーっと、、、えーとですね、、、
(慌てて、何故か更衣室には行こうとしない
>鬱
あかん!!大先生~、いけませんよ~?
(utの前で通せんぼして
>エーミール
何やねん、?
(隠したいものでもあるん?と揶揄って)
>鬱
な、、、無いですけど、、、、でもっ、、、ね?ほら、、さ?
(とアワアワしていて、
>エーミール
ふぅん…?
(まぁ、、ないことにしとく、と言って)
>4086 ロボロさん
褒める以外ないって、可愛いもん
(撫でて)
>ショッピ君
んへへ、そっか…笑
(嬉しそうに微笑んで)
>ロボロさん
せやで、自慢の奥さんや
(抱き上げて)
>4096
行ってもええけど、、、ド○キの袋の中はアカンで、、、?
(と無意識にフラグをたて
>鬱
ほんまに、大丈夫やろか、、、?大先生やしなぁ、、、、まぁ行けるか!
(平然を装い、更衣室の近くにいて
>エーミール
ん、、これか、、?…ふはっ…笑
(更衣室に入ってド◯キの袋の中を見て)
>鬱
大先生に、あの袋見られとったら、、、、あぁ、、、もぅ終わった、、、、
(溜息をつき、頭を抱え
>エーミール
ふぅん…ま、見なかったことにしてやるか…笑
(小声で呟いて血糊を拭いて着替えて)
>鬱
大先生ー?大丈夫ですかー?袋の中身あかんよー?
(とutに話しかけ、再びフラグをたて
>エーミール
おん、大丈夫やでぇ、
(着替えて出てきて)
>4101 ショッピ君
んへへ、愛しとるで、
(目を細めて笑って)
>鬱
よかったぁ、、、、ちょっと遅かった気もして、、、
(あわあわして、更衣室から遠ざけようと
>エーミール
大丈夫やで、見てないから。
(ちゃっかり嘘を吐き)
>鬱
よかったぁ、、、、
(ほっとしており、あれ、、大先生に着せたい、なんて言えへんと、思い
>エーミール
……な~、暇、構え。
(後ろから抱き着き)
>鬱
っ!わかりましたっ!!
(嬉しそうに返事をして、ふんすふんすとしており
>エーミール
ふは、えらい嬉しそうやなぁ…笑
(けらけらと子供のように笑い)
>ショッピ君
ふふ、、よかった。
(撫でられると目を瞑って気持ちよさそうに)
>鬱
大先生!コスプレ衣装あるで?着るっ?
(ふんすふんす、自分であることをばらしてしまい、あっ、となり
>エーミール
んはは、笑実は袋の中見てもうたし、まぁ、ええよ。
(女装やないとええな、、と思いながら)
>鬱
えっ!?見たん!?恥ずかしい、、、
(自分が変な趣味だと思われるのが嫌なのだろう
>エーミール
あはは、別に俺は嫌やないし、何でも着るでぇ?
(女装は流石にないやろ、と安直な考えで)
>ショッピ君
……うん、めっちゃ気持ちい…
(頬を緩ませ)
>鬱
ほんまに!?ワーイッ!!
(ルンルンで更衣室から、プ○キュアのコスプレ衣装を持ってきて
>エーミール
ん、ん?ん??え、それ、着るん…?
(少し恥ずかしそうに)
>ロボロさん
気持ちええなら良かった、撫でられるの好きって言ってたしな
(撫でながら)
>ショッピ君
そぉ、ショッピに撫でられるの好き、、
(へへ、と頬を緩ませて)
>鬱
大丈夫ですよ、大先生!私も着ますからっ!!
(話が噛み合っておらず、ほぼゴリ押し
>エーミール
…スカートみじけぇし…わぁったよ…
(渋々で)
>ロボロさん
可愛い、いっぱい撫でたげような
(抱き上げて撫でてやり)
>ショッピ君
えへへ、やったぁ、ありがとぉ
(頬を緩ませて)
>鬱
っしゃぁっ!!!来たっ!!勝ちよな?勝ちよな?!
(るんるんで、スキップしながら更衣室へ
>エーミール
……しゃーない…言うてもうたしな…
(少し嫌がりながら)
>鬱
大先生ー、ちゃんと着替えてなー?
(と、emは茶色のプ○キュアの衣装を
>エーミール
はいはい……はぁ~~~、、見せたくねぇ…
(衣装を着て)
>鬱
楽しみやなぁ~!!!
(だって、大先生やで、?可愛ええに決まっとる、、、はぁぁぁ、、、、と呟き、だがとても小声とはいえず聞こえてしまうかもしれない
>エーミール
き、着てきたでっ!
(恥ずかしさを紛らわすためになりきってきて)
>鬱
可愛ええ、、、、
(utの頬をぷにぷに、em自身もしっかりとなりきり
>エーミール
エーミールも可愛いでぇ?
(段々顔が紅くなってきてる)
>鬱
大先生もやで?あ、私怪人側で倒してもらえば、、あ゛ぁぁぁ
(と悶絶していて、utの頬をぷにぷには辞めない
>エーミール
…ねーエーミール…?ぷにるのやめてぇや…?
(視線を逸らして)
>鬱
わかった、やめるわ
(スっとやめ、utをじっと長め
>エーミール
…滅茶苦茶恥ずかしい…
(スカートを押さえて)
>鬱
可愛ええ、、、
(utに魔法のステッキのおもちゃを渡して
>ショッピ君
ん、、へへ、嬉しい
(にへ、と笑い)
>エーミール
ん、きゅ、きゅるりーん、、的な、、
(ステッキを少し振ってウィンクをして)
>鬱
っ、、、、可愛ええにも程があるやろ、、、
(胸を押えながら
>エーミール
…もう着替えてきてええか……
(予想以上に恥ずかしい)
>エーミール
じゃ着替えてくるー!
(次何や、、?と思いながら着替えに行き)
>鬱
次これなー?
(utにはゾンビ衣装、em自身はポリス衣装
>エーミール
ん、ゾンビぃ?
(はは、エーミールそれ似合いそ、笑と言って)
>鬱
せやで!ペアルックにもしたかったんやけど、、警察の方が私は似合いそうやから
(ふんすふんすとして
>エーミール
ふは、そぉか笑
(まぁエーミールは何でも似合うよな、と言って)
>鬱
大先生もなんでも似合うで?
(更衣室から出てきて、警察の衣装を
>エーミール
そぉか?
(ゾンビの衣装を着て眼鏡を外して出てきて)
>鬱
おー!ええなぁ!
(にこにこしながらutを撫で
>エーミール
ん~、、眼鏡取ったから全然見えへん……
(撫でるなよぉ、と気持ちよさそうにしながら言って)
>鬱
大先生って撫でると犬みたいやな
(んふふと笑いながら
>エーミール
んなわけないし。
(べ、と舌を出して)
>鬱
んは、、
(銃の玩具を取り出し、ばーん!と打った振りを)
((遅失))
>エーミール
笑、ア゛~…
(ぱた、とゾンビっぽく倒れ)
>鬱
ん~!?やりすぎましたっ!?
(慌てながら、utの頬をぷにぷに
>エーミール
んはは、笑 だーからぷにるなってぇ…
(少し照れて)
>鬱
とぉぉこおんっ!ぷにらせていただきますよぉー?
(にこにこにこと、目を輝かせ
>エーミール
はいはい、、てか、そんなしゃわり(触り)心地ええの、?
(ぷにられて喋りずらい)
>鬱
もぉー、たまらんでぇっ?マシュマロみたいやねん、、そういえば大先生がホンマにゾンビになったら、、どーするんやろ、、私
(と何故か考えが深い方向へと進み
>エーミール
そんなにぃ?んはは笑、俺がゾンビになったら倒してなぁ?
(ゾンビになったら流石に女遊びできひんし、俺のスター性発揮できひん!と顎に手を当て)
>鬱
えぇ、、、撃ちたくないなぁ、、、撃つくらいやったら俺はあれですけどね、、、噛まれますけどね?
(にひひっとわらい
>エーミール
えぇ~?撃ってぇや笑 俺噛むならかわええ女しか噛まへんしぃ~笑
(エーミールのこと大好きやし噛みたくないわ、、と凄く小さい声で呟き)
>鬱
せやんな、、、大先生は女好きやもんなっ!
(無理に笑顔を作り、次行こかっ!とutにメイド服を手渡し更衣室へ
>エーミール
……俺ゾンビになってもエーミールのことは噛みたくないな、ほんまに好きな奴は傷つけたないから。
(メイド服を持って足早に更衣室に向かい)
>鬱
ふぇっ!?
(utの更衣室まで聞こえる大きな声で照れ始め
>エーミール
…くっははは笑照れてらぁ、笑てか、よう考えたらこれメイド服やんけ、、、
(メイド服に着替えながら爆笑して)
>鬱
ふんふふーん、楽しみやなぁ
(と鼻歌混じりで言い、emもメイド服を着て
>エーミール
…な、なぁエーミール、?スカート短かない…?笑
(恥ずかしいのか更衣室から顔だけ覗かせ)
>鬱
長いのあるでー?
(ほれっと投げ、utへ投げたのはフリフリ青色の長めスカート)
((主失礼!私事なのですが、私明日から野外学習でして、、居ませぬ、、申し訳なき、、、把握お願いしますっ!))
>エーミール
お、ありがと~!
(フリフリやなぁ、、笑と呟いて)
【/大変遅れました、、!失礼いたしました!!もう帰ってきているかもしれませんが了解しました!】
>鬱
よしっ、、これでええかな、
(と更衣室から出て
>エーミール
着、てきたで、
(恥ずかしいのか顔が若干赤くなっていて)
>エーミール
な、なぁーに撮ってんねん、消してくださいねぇ~?
(耳まで赤いまま上目遣いをして)
>エーミール
あっ、こら逃げんなぁ!
(ほなお前の写真も撮ったろ、と写真を撮って)
>鬱
いやぁ、、、ブロマイド化したいなぁ
(と呟きながらutの写真をスマホの壁紙に、撮られていることに気づいておらず
>エーミール
…しゃ、写真だけやなくて、、俺本人のこと構ってや、
(すごく恥ずかしそうに)
>鬱
(その言葉が聞こえた瞬間utに抱きつき)
これで、、、今はええか?また、ちゃんと構ったる、、し、、、でも、多分な?タブン、、、タブン
>エーミール
…お、おう…
(珍しくドキドキして)
>鬱
大好きやで、、、居なくならんでな、、、?
(ふっと鼻で笑い、更衣室へ走り込み
>エーミール
……そ、そりゃ勿論、っておい?!
(お前だけ着替えるんか?!と言って)
>鬱
大先生も着替えてええねんでー?そのまんまでもかわええけどなぁ
(と着替え始め、utの更衣室に次の仮装のギャルの服とカツラを置き
>エーミール
ん、じゃあ俺も着替え、ってバリバリのギャルやんけ、、笑
(はー、、しゃーない、と言って着替えて)
>鬱
行けたかな、、、
(emはベージュの髪、シャツの上に茶色のカーディガン、緑のリボン、チェックのスカートを着ていて
>エーミール
どーぉ?似合っとる?
(頬に手を当てて上目遣いをしながら)
>鬱
最高すぎませんかねぇ?俺自信なくなってきてもうたんやけど、、、
(とヨーヨーを振り回しながら言い
>エーミール
エーミール似合っとるで、
(にこ、と笑い)
>鬱
、、、、それは反則
(と顔を真っ赤にして照れ
>エーミール
あれ?照れとる?エーミール君照れちゃったのぉ?笑
(少しギャルっぽい喋り方で揶揄い)
>鬱
っふ、、、、しゃーない、、乗ったるしかないなぁ、、
(咳払いをしてえ~?違うしぃ~?マジ舐めんなぁ?とギャル風に言い)
>エーミール
ま~たまた~!絶対照れてるじゃ~ん!
(乗ってきた~笑と思いながら揶揄い続け)
>鬱
マジぃ~うちが照れるわけなくなぁい?
(と少し嬉しそうに言い
>エーミール
っく、、笑 あんたよく照れるでしょ~?可愛いねぇ~
(本物のギャルのような笑顔を見せて)
>鬱
っ、、、
(utの笑顔を写真に取りスマホを抱えしゃがみこみ
>エーミール
ね~、だいじょーぶぅ~??笑
(スマホかーして、と言って)
>鬱
え~、ちょ、うちのやからアカン~、
(とにこにこしていて
>エーミール
え~あーしの写真撮ろうかなーと思ったのにぃ
(ざーんねん、と笑い)
>鬱
えっ!?までぃ?撮って撮って!うちのスマホ貸すぅ~
(と貸したスマホの壁紙はギャルコスプレのutと吸血鬼コスプレのut
>エーミール
っ…ぇ、ちょ、あーしの写真、じゃん…笑
(エーミールのスマホで自撮りをしながらだいぶ恥ずかしくて)
>鬱
え~、だってぇ、、、、、好き、、だしぃ?
お、、、推し活だってばぁー!
(と恥ずかしくなったのか誤魔化し
>エーミール
んふ、ありがとーねエミちゃん、
(にぱ、と笑いスマホを返して)
>鬱
えっ、、エミちゃん呼びっ、、、!!!
(超高音でウツちゃん可愛すぎるぅぅ!!!と言い
>エーミール
っく、笑め、めっちゃ声高いじゃん、笑
(口を押さえて笑い)
>鬱
でしょぉ~?てか、もーそろ着替えたくね~?どおー?
(と首をかしげギャルピして
>エーミール
そ~だねぇ~、着替えよっかぁ
(かわええな、、と思い写真を撮り)
>鬱
お~けぇ~、次これねぇん?
(と渡したのはemの服
>エーミール
ん、はーい、
(服を持って更衣室に向かう)
>鬱
ふんふんふーんふーんふん、らららぁ
(とノリノリで着替えていて、
>エーミール
ん~、着替えてきましたよっ、
(声真似をしながら)
>鬱
これで、、ええんやろか、、、、大先生がロボロさんのモノマネしてるとこしか真似出来ひん気も、、
(と弱気で出てきて、
>エーミール
無理に真似しなくても大丈夫やでぇ?
(くすくす、と笑い)
>鬱
大先生めっちゃ似合ってます、、、ねぇ、、、、
(と恥ずかしがって
>エーミール
ふはは笑ありがとぉなぁ~、笑
(へにゃ、と笑い)
>鬱
やっぱ、、大先生の服は大先生が1番似合う気がすんねんけど、、、まぁええか、、、
(と青いスーツを身にまとい言い
>エーミール
ま、エーミールも似合っとんで~?いやぁ~、やっぱ俺みたいなスターが着とる服は光って見えんねんな!
(ドヤ顔をしながら意味の分からないことを言って)
>鬱
さすがッス!!鬱のアニキッ!!
(と下っ端のように言い
>鬱
俺もうそろそろ着替えますけどどうします?次最後ですけど、、
(と少し上目遣いで問いかけ
>エーミール
ん、じゃあ着替えよかな、
(上目遣いをされるとどき、としてしまい少し視線を逸らし)
>鬱
じゃ、これで、お願いしますね?
(と言い渡したのは怪盗の服、服の入っている紙袋にはemからの手紙が
>エーミール
は~い、、ん…?
(なんやこれ?と呟き、手紙を手に取り、)
>鬱
大先生、手紙読んでくれるやろか、、、、
(手紙には丁寧な文字で愛してると書いてあり
>エーミール
……LINEとかで言われるのはあるけど、、文通やとだいぶ照れるな…
(着替えて出てくる時に少し赤くなっており)
>鬱
大先生の怪盗姿楽しみやなぁ、、いやぁ俺の心も盗まれちゃうかもしれへん、、、なんてな
(とutの更衣室まで聞こえる声で
>エーミール
…笑エーミール~、怪盗鬱やでぇ、
(ウィンクをしながら出てきて)
>鬱
んっ!、、、えぐいって、、、
(嬉しそうにutを撫で
>エーミール
エーミールの心盗みに来ましたよ、なんて、っておいかっこつけてんねんから撫でんなやぁ~!笑
(まったく、、調子狂ってまうやろ、笑と笑い)
>鬱
さすがやな、、大スター感えぐいですねぇ、とことん邪魔しますよ?慌ててる姿可愛いし
(にこっと優しく笑いかけ
>エーミール
ちょ、邪魔すんなや笑まぁスターはこんなんじゃ慌てへんけどな?
(ケラケラと笑って)
>鬱
さすがですね、笑、もうそろそろ普通の服に着替えますか?
(と、優しく問いかけ
>エーミール
ん-、そーする
(案外楽しかったなぁ、と笑って)
>鬱
はい、もとの服です、も、、もちろん大先生はいつでもかっこええですからね?
(と紙袋に丁寧に入れた服を渡し、よく分からないことを突然慌てながら言い
>エーミール
こんな丁寧に…笑ふはは笑何やそれ、笑普通に褒められると照れるんやけどぉ?笑
(くすくす、と笑い、)
>鬱
はぁ、、大先生の可愛さは破壊力えぐいんよなぁ、、、
(と元の服に着替えながら
>エーミール
ん~、、ふぅ、、やっぱこれが一番しっくりくるなぁ、
(元の服に着替えて眼鏡をかけて)
>鬱
ですねー、やっぱり大先生は青スーツが似合いますね
(とutの頬をむにむに
>エーミール
せやろ?俺は青スーツ似合、っておいむにむにすんな。
(嫌ではないようで抵抗はしない)
>鬱
なんか、お人形さんみたいやな、笑、可愛すぎません?
(と優しく笑いかけ、撫で
>エーミール
えぇ?そうかぁ?
(まっすぐに褒められるの照れんねんけど…と少し俯いて)
>鬱
大先生、、、目閉じてくれん?ちょっとやから!!
(と謎のおねがいをして
>鬱
覚悟はしてな?俺の初恋奪ったんは重罪やから
(とutの頬にキスを
>エーミール
ん?ふは、おう、てかこっち、ちゃうの?笑
(自分の唇を触って)
>鬱
それはぁー、、、、大先生からで、、、、お願いします、、
(と恥ずかしいのかだんだん声が小さくなってゆき
>エーミール
ぶはっ、笑やっぱお前初心やなぁ~!笑ええよぉ?おにーさんがキス教えたるわ。
(に、と笑って口付けをする)
>鬱
んむっ、、、、大先生何でも上手やん、、、もぉ、、、
(口をつけられた瞬間目を輝かせ
>エーミール
なんてったって、俺はスターやからなぁ!笑初心なエーミール君には負けへんねん。
(くすくす、と笑い)
>鬱
う、、うるさいっ!!初心ちゃうわっ!!!
(とutの唇に口付けをして、こ、、これでええんやろ!?と
>エーミール
ん~、、足りひん、もっとしてや、
(上目遣いをしながら見つめる)
>鬱
しゃぁないなぁ、、、もう少しだけですよ?
(と強く抱き締め口付けを
>エーミール
ふふ、、ありがとぉな~、ん、、
(嬉しそうに笑って)
>鬱
離さへん、、もう、、、俺のもんにしたいくらいやねん、、、
(とutの肩に頬をつけ
>エーミール
もう、俺はエーミールのもんでも、ええねんで?
(くすっと笑い)
>鬱
っ、、、、!?じゃあ、、俺のもんな?
(とutの唇に口付けを
>エーミール
ん、、ふふ、エーミールのくせにかっこええやん、笑
(ケラケラと笑って)
>鬱
くせにってなんや!?くせにって!!
(と言いながらも耳は真っ赤で
>エーミール
くは笑耳赤いでぇ、笑
(ケラケラと笑って)
>鬱
っ、、、、!大先生がドキドキさせるからやからなッ!!!
(と少し早口で言い
>鬱
イヤァ?全然早口じゃないですけどねェ?
(と所々早口で
>エーミール
やっぱエーミール初心やなぁ、、笑
(くははっ!と笑って)
>鬱
んもぉ、、からかわんといてくださいよ、、
(とほほを膨らまし拗ね
>エーミール
ごめんごめん笑許してやぁ~、
(くす、お笑って)
>鬱
まぁ、大先生が笑ってくれるんならなんでもええっていうか、、なんというか、、ネェ、、?
(と照れながら
>エーミール
くはは笑なんやそれ、笑
(笑いながら)
>鬱
愛の力、、、やっぱなんも無いっ、、
(と照れ、早口になり
>エーミール
ふ、、笑愛の、力か、笑
(笑いを堪えながら)
>鬱
大先生、、、お願いがあるんやけど、、ええか?
(と上目遣いをして、あ、えーと、なんというか、、ナァ?あのぉ、、、抱きしめて欲しい、、、
>エーミール
…んふ、ええよ、
(きゅん、となってしまい抱きしめて)
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No.4284
by 匿名さん 2025-12-23 07:51:44
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