んー、ご褒美のキスしたげる (優しく触れるだけのキスをして)
んふふ、ショッピのキス好き、 (にこ,と微笑んで)
そう?普通のちゅーやろ (不思議そうに)
何か蕩けてまう。 (目を細め)
そんだけ好きなんやないの? (嬉しそうに)
んふふ、せやね (にこ、と微笑んで)
可愛い (キスの雨を降らせ)
んー…? (気持ちよさそうに)
んふふ、ご褒美はこんなもんでいいでしょ (縛っとかないとね、と鎖を取ってきて)
ん、 (大人しく待って)
ええ子 (鎖を壁につけて)
捨てられたないし… (俯いて)
…ほんとは嫌? (作業の手を止めて)
そんなわけない (嫌やない。と言って)
ならええねんけど (鎖と貴方の手を繋げて)
… (大人しくしていて)
ん、終わったで (頭を撫で)
ん、はぁい。 (にこ、と微笑み)
勝手に逃げたら…分かってるよな (念を押して)
ん、分かってる… (こく、と頷いて)