ん、 (すぐに優しい目に戻り)
、、、 (捨てられるのが怖いようで)
…あと4回な (低い声で囁き)
、、はい、 (低い声を聞いてぴく、と反応して)
…捨てへんからええよ (優しい声で)
ん、わかった、、 (安心したのか)
…んふふ、ずぅっと俺の宝物… (聞こえないよう呟き)
ん、今何て、 (首を傾げて)
何もないで (ポーカーフェイスで)
何か聞こえた気がするけど、、まぁ、、ええか、 (じ、と見つめながら)
気にせんくてええよ (にこにこしながら)
はぁい、わかった。 (気のせいか、と納得して)
ん、ええ子やな (優しく撫でてやり)
捨てられたくないもん。 (大人しく撫で受けて)
捨てへんから大丈夫や (微笑みかけて)
、、 (こく、と小さく頷き)
心配せんでええねんで (撫でながら)
ん、わかった、もう大丈夫。 (に、と笑顔を見せて)
んふふ、笑ってる方がかわええわ (微笑みながら)
そ?なら嬉しいわ。 (全然自覚しとらんけどなぁ、と思いつつ)