んしょ…ふぅ… (朝一番に登校すると、たまたまクラス担任が一限のロングホームルームで使用する教材の準備をしているところに出会し、持ち前の真面目さから自ら進んで声をかけにいけば何か手伝うことはないか申し出ると、使用する冊子を運んで欲しいと言われ快く引き受けて両手で抱えて階段を登っていき、登り切ったところで一度足を止めて結構重いなと小さく息を吐いて)