アスティ 2024-06-05 12:58:40 |
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…お、すまんな、間一髪避けられたんでボーっとしてたぜ。
(なんとか危険を回避して一息ついていると、自身の胸の中から抜け出したそうなアスティとなんだか微妙な空気感に気付き、回した腕を離して。依然として油断はできない状況に、寝起きの身体のコンディションを整えるように首を左右に傾けながら)
さてと、一旦あのトゲトゲはやり過ごしたし、奥に進んでみようぜ。…もう一発来たら、同じ要領でかわしゃいい。
(ほんの少しだけ顔を赤くしたアスティの様子にん?っと気を引かれるも、鉄球が転がり落ちてきた先の様子が気になり相方を促して)
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