影★で♪ごじゃります

みんな　が　しあわせに　なれてる
みんな　で　しあわせ　を　わけあえるね

にゃにゅ　たいへんな　こと　に
なってくの～　

かなしいな

ポテたむ　あたま　さえさえ　ちゅ～
かんがえてるだろな～　いま　つぎ　の
つづき　の　とこ

ハヤテと仲間達
懐かしいね
二郎の親父さん
嬉しそうで良かった
でも事件が起きるのかな？

一番大喜びしたのは五左衛門
二郎の父だよね(￣∀￣)ｂﾅｲｽ

とても賑やかです
お弁当食べたいです
五左衛門幸せ者です
おやすみなさいですε≡≡ﾍ(＾◇＾)ﾉ

拙者もトト殿の手作り貰いたい

皆さん☆おはようございます☆

間もなく
【伝説の勇者】前編その１・その２


☆投稿されます☆お楽しみに☆

【伝説の勇者】・前編その１

『カーム村』付近「トト城★広場」

大赤鳥「トト」守護神
パーン！パーーーカ！パーン！
ただ今より！本物は誰だ！！！
伝説の勇者大会を行う！

勇者「ハヤテ」
ええぇええ？！えぇええぇ？！


「市之助」(いちのすけ)
トト様…。これは。いったい？

「芝乃」(しの)
おかしいわね？トトちゃん？
勇者様はハヤテちゃんじゃ
ないのかしら？


大赤鳥「トト」守護神
それを証明するために！我はハヤテを
勇者として鍛えてきた！師匠様だ！
クワック♪グワッ♪クワック♪


「市之助」
鍛えた…。ですか…。

大赤鳥「トト」守護神
見ろ！他の者も！優れた師匠に
鍛えられ！我こそわ！勇者だと！
勇敢な若者が集まっている！！！

勇者「あつや」
俺こそが！！！！勇者だ！！！

勇者「イツキ」
誰にも負けぬ僕が勇者だから

勇者「ウワカ」
必ず！！！伝説は俺様だ！！！！
　　
勇者「えいた」
負けないぞ～！おーーーーー！

勇者「おういち」
必ず！勝ちますよ～ムフフ☆


「七吉」(ななきち)
全員…低能に見えるな…フン！


「一太郎」(いちたろう)
オイラ達も～♪参加するじょ～★

「二郎」(じろう)
親父に強制で参加させられたぜトホホ(涙)

「三平」(さんぺい)
とにかく！喧嘩させろ♪


「七吉」
低能が増えたな…くだらない！

「市之助」
七吉？機嫌が…。悪そうだが…。

「夜美」(よみ)
いや～ん！四子楼様が！
いないじゃない！！！！！



大赤鳥「トト」守護神
四子楼・・・彼は勇者じゃない
と言って参加しなかった残念だ！
クワッ♪クワッ♪クワッ♪

「七吉」
流石…四子楼は僕が認めた秀才だ…フッ

勇者「ハヤテ」
やっぱり・・・おかしいと思ったんだ
トトやたらと…こき使うしボクは泣き虫だし

本物なワケないと思ったよ(泣)



大赤鳥「トト」守護神
それと！市之助！夜美！七吉！芝乃！
キミ達は！勇者の剣となり盾となる
仲間だ！真の勇者が決まったら！
力を貸すのだぞ！良いな！


「七吉」
くだらない！僕は帰らせてもらうよ！フン！

〔七吉はスタスタと歩き去って行った〕


「夜美」
七吉どうしたの？ずーっと
機嫌が悪いみたいだったけど？

「芝乃」
文句を言いつつも～☆ハヤテちゃんを
勇者と認めてたのよ～☆

「市之助」
七吉は…。不器用な性格だけど
ハヤテ様を…。高く評価していた。



大赤鳥「トト」守護神
よーし！でわ！この石に刺さった剣を
抜いてもらう！抜ける者は１人のみ！
本物だけだ！それでは！始め！


〔こうして突然トトの命令で〕
〔本物の勇者は誰だ！大会が〕
〔開かれたのだった！〕


【伝説の勇者】前編その２へ続く

『ポテ☆作家』

【伝説の勇者】・前編その２

大赤鳥「トト」守護神
では！まず！最初の者！始め！

勇者「あつや」
よーし！剣を抜くぞ！それ！！！
！！！うぐぐ！！あがが！
抜けない！！！ぬがーーー！！！！！

大赤鳥「トト」守護神
はい！失格！はい！落下！！！

勇者「あつや」
え？落下？え？だーーーーーーー！


〔勇者あつや。は冷たい〕　
〔氷水の巨大プールへ落ちた！〕

勇者「あつや」
寒むつ！ぶぇっくしょん！


「市之助」(いちのすけ)
こ…。これは…。なんてことだ。



大赤鳥「トト」守護神
はい！次！はーーーじめ！！！

「一太郎」
よーし★剣を♪もらうじょ～★
妖精パワーだじょ～♪え～いや～♪
と～りゃ★てい♪ありぃ～？

大赤鳥「トト」守護神
失格！！！はーーーーい！落下ー！
次！よーーーい！始め！！！


「夜美」(よみ)
マジ超～ウケる～♪キャハハ☆


勇者「イツキ」
行きます！むむむむ！むむむ！
うぬぬ！重ーたーい！ぐぬぬ！！！！

大赤鳥「トト」守護神
バカ野郎！失格だ！失格！落下！

「イツキ」
ひやぁ～～～～～～～～～～～～！


大赤鳥「トト」守護神
はい！次！どんどん行け！！！

「二郎」
家に帰りてぇ…トホホ(涙)

「三平」
おい！ゴラァ！赤鳥！！！
喧嘩するんじゃねぇーのかよ！
つまんねぇーわ！


大赤鳥「トト」守護神
はい！二郎と三平！失格！
落下！クワッ♪クワッ♪クワッ♪


「二郎」
なに？！まだ剣も握ってないのに！
だあーーーーーーー！！！！

「三平」
ゴラァ！勝手に失格すんな！！！
うおーーーーー！！！！！

〔二郎と三平は冷たい氷水の〕
〔巨大プールへ落ちた〕



「二郎」
だーーーー！！！つめてぇ！！！！

「三平」
さみいぃいい！しぬぅーーー！！！

「一太郎」
あはは☆うはは★楽しいじょ～♪

〔一太郎はボートをこいで笑い遊んでいた〕


勇者「あつや」・勇者「イツキ」
げほ、ごほ。はあ～、ぜぇ～。

〔勇者達はボートで休んでいた〕


勇者「ハヤテ」
はあ・・・アレに落ちるの
・・・怖いよ(泣)(泣)(泣)(泣)


大赤鳥「トト」守護神
お前らバカだろ魔王の手下が
剣を抜けるわけないだろ～★
グゲゲのグゲゲゲ♪グワッ♪クワック♪


「一太郎」
そ～♪なのね☆妖精たん達から
聞いたんだじょ～♪四たん★は教える前から
知ってたのね秀才なのね～♪

「二郎」
マジかよ…さむっ！！　

「三平」
知ってて！この大会！教えたのか！
喧嘩大会も嘘かよ！！！

「一太郎」
嘘～だじょ～♪そー言わないと☆
来ないと思って★うはは～♪
三たん♪おバカたん♪うはは☆


大赤鳥「トト」守護神
さあ！勇者大会は始まった
ばかりだ！どんどんいくぜ！
クワッ♪クワックワックワッ♪


【伝説の勇者】・中編その１
27日。投稿予定

『ポテ☆作家』

この　イベント　たのしいね！
でも　ばつゲーム　そーとー
きびしい

いちたろ　だけ　わ　おっことされても
ボートあそび　やってて
くっ！　いちたろ　らしいよ・・
あいかわらず　なのが　いいね

ポテさん皆さんふーちゃん新顔さん
おはようございます
勇者様はハヤテで馴染んで
ますから今更で真の勇者
なんて考えられませんW
一太郎達は魔王マモ助の仲間で
魔王の手下ですから
勇者じゃありませんよねW
他の勇者候補全員落ちてほしいW

皆の衆～オーハロン★

トマトっち久方ぶり～(笑)

いんや～自分で書いての感想
やけど一番！書いてて楽し
かったのは一太郎のシーンね(笑)

ふーたんナイス★タイミングや♪

この先も意外な奴らが登場するので
楽しみしててや(笑)

ハヤテ君が勇者だと思ってたのに
ショック七吉君が怒るの分かる(*O*;
勇者候補の名前あいうえお順に
なってる次かきくけこ順かなワララ
♪♪♪(⌒▽⌒)♪♪♪

これはニャにかの間違いニャ!
ハヤテニャんこそ勇者ニャ
きっとドッキリにゃん!
トトたん何か企んでる
一太郎二郎三平に爆笑
トトの毒舌攻撃も最高です
出ましたニャ爆笑

二ヒヒ　にぎやかだな～

そんなハヤテ!(￣□￣)ﾊﾟｰﾄﾗｰｯｼｭ!

一太郎くん強すぎない？普通に寒くて
震えそうなのに全然平気な顔して
るんでしょ☆彡
やっぱり妖精憑きパワーなの
かしら☆彡

いちたろ　わ　ね　なにしろ
なんたって・・
いえない　けど　ね

遊びに来たよ～
ポテたんオモロ
本物勇者は誰～

一太郎は遊びじゃプロの中のプロ!
無敵なのよ(￣∀￣)ﾎｰﾎﾎﾎ

ハヤテは地味な仕事
ばかりされて泣き虫だけど
本物の勇者だよ